・・・Baden-Badenからの続き・・・
翌朝はお寝坊して、ゆっくり朝食をいただきました。
ホテルは「修道院だった建物を利用していて・・・」との宣伝文句の
通り、レストランに続く「階段の間」はとても豪華でしたね。
(客室はとても平凡でしたが (-oo-))
チェックアウト後、ハイデルベルグ城を目指し運転開始。周辺に古城ホテルがあるというので、ランチがてら探索に行こうと決め、出発しましたが、これまたあっという間にハイデルベルグの町まで到着してしまいました。
駐車場がどこもメチャ混みで、観光客の多さに圧倒され、面倒くさがりの私達は、
「じゃ、いいね」と町を素通り。そしてネッカー川に沿ってのドライブが始まりました。
と、まぁ~ 、もの凄く素敵。これぞ「The・風景!」
見たこともない美しい風景が延々と続き、うっとり~ です。
そして発見しましたーーー!{Spargel}(シュパーゲル)の看板。
「ドイツに行ったらホワイトアスパラを絶対に食べなさい!」と何人もの方に言われましたが、ついに本場ものに遭遇。その看板は、いわゆる農協の出店に誘導する形で、取れたてのホワイトアスパラを売っていました。1kg=5~8ユーロ程度。見た目まっすぐなほど高く、形が多少悪くなるにつれて安いようです。
結局500gづつ、大中小と買いました。結構な量ですよー。
少し走ったネッカー川の遊覧船乗り場のあたりに、レストラン がありました。
即、飛び込んだ私達。当然、Spargelを注文。
何が凄いって、一皿に10本くらいが盛りつけられてて、とても豪快!
と言いながら、私はしっかり完食しちゃいましたけど。
産地で食べるホワイトアスパラはそれはそれは柔らかく、香ばしく、美味でした。あまりの美味しさに、先ほどの農協店まで再び直行。買い足したくらいです。(大笑い)
オジサンは戻ってきた私達を見ると、最初は怪訝そうでしたが、「美味しかったー!」
と告げると「そうだろ~?」(と言ったと思う)と満面の笑みを浮かべ得意気。(笑)
夜、帰宅しても、早速アスパラを茹でて食べました。「どの大きさが一番美味しいか?」
と言いながらも結局「どれも美味しい!」という単純な答えしか見当たらず・・・
その後、T姐さんはお土産に、私は毎晩アスパラ料理に挑戦中。塩茹で、コンソメ湯で、鰹節醤油、ポン酢・・・アスパラカレー・・・等々。
そんな訳でこれから当分の間、ホワイトアスパラ研究に没頭しそうな私で~す。
翌朝はお寝坊して、ゆっくり朝食をいただきました。
ホテルは「修道院だった建物を利用していて・・・」との宣伝文句の
通り、レストランに続く「階段の間」はとても豪華でしたね。
(客室はとても平凡でしたが (-oo-))
チェックアウト後、ハイデルベルグ城を目指し運転開始。周辺に古城ホテルがあるというので、ランチがてら探索に行こうと決め、出発しましたが、これまたあっという間にハイデルベルグの町まで到着してしまいました。
駐車場がどこもメチャ混みで、観光客の多さに圧倒され、面倒くさがりの私達は、
「じゃ、いいね」と町を素通り。そしてネッカー川に沿ってのドライブが始まりました。
と、まぁ~ 、もの凄く素敵。これぞ「The・風景!」
見たこともない美しい風景が延々と続き、うっとり~ です。
そして発見しましたーーー!{Spargel}(シュパーゲル)の看板。
「ドイツに行ったらホワイトアスパラを絶対に食べなさい!」と何人もの方に言われましたが、ついに本場ものに遭遇。その看板は、いわゆる農協の出店に誘導する形で、取れたてのホワイトアスパラを売っていました。1kg=5~8ユーロ程度。見た目まっすぐなほど高く、形が多少悪くなるにつれて安いようです。
結局500gづつ、大中小と買いました。結構な量ですよー。
少し走ったネッカー川の遊覧船乗り場のあたりに、レストラン がありました。
即、飛び込んだ私達。当然、Spargelを注文。
何が凄いって、一皿に10本くらいが盛りつけられてて、とても豪快!
と言いながら、私はしっかり完食しちゃいましたけど。
産地で食べるホワイトアスパラはそれはそれは柔らかく、香ばしく、美味でした。あまりの美味しさに、先ほどの農協店まで再び直行。買い足したくらいです。(大笑い)
オジサンは戻ってきた私達を見ると、最初は怪訝そうでしたが、「美味しかったー!」
と告げると「そうだろ~?」(と言ったと思う)と満面の笑みを浮かべ得意気。(笑)
夜、帰宅しても、早速アスパラを茹でて食べました。「どの大きさが一番美味しいか?」
と言いながらも結局「どれも美味しい!」という単純な答えしか見当たらず・・・
その後、T姐さんはお土産に、私は毎晩アスパラ料理に挑戦中。塩茹で、コンソメ湯で、鰹節醤油、ポン酢・・・アスパラカレー・・・等々。
そんな訳でこれから当分の間、ホワイトアスパラ研究に没頭しそうな私で~す。