シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

尻ぬぐいするのは日本国民

2024年05月10日 | 日本保守党応援

日本では国民皆保険制度によってすべての人が公的な医療保険に入ることが義務付けられており、そのために全国のどの病院でも比較的安価に高度な医療を受けられます。

岸田総理の「外国人留学生は日本の宝」と得意げに演説していましたが、不快に思われた方も多いと思います。
いつから政治家は国益と国民の利益よりも外国人が優先されるようになったのでしょう。
私利私欲でしかものを考えない政治家が増えたことに愕然としています。

「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっています。

都内の総合病院で受付業務をしている事務員の男性が、こんな体験を話しました。
「高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。あの歳で本当に学校に通っているのでしょうか」

短期滞在の観光ビザを取得して日本にやってくる外国人観光客や、病気の治療目的で医療ビザを取得して来日する外国人は、公的保険に加入することは認められていないが、仕事や留学などで長期滞在(3ヵ月以上)する外国人とその家族に対しては、日本人と同等の扱いになりますが、これが悪用されまくっています。

日本で保険証を取得すると、被保険者であれば、前年の年収に応じた保険料を支払う義務が生じるのですが、1年未満の滞在では、保険料を払うことなく、治療を受けて、すぐ自国に戻ってしまうという“タダ乗り”と批判されかねないケースもかなりあり得るようです。

とにかく政治が悪い、中国朝鮮に寄り添う政治家によってこんな風に悪用されてしまうのです。日本保守党を応援するしかありません、参政党には裏切られましたが、日本保守党は裏切らない。未来の若者、子供たちのためにも応援しましょう。



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