赤軍派の流れ

辻元清美と検索するといろんな恐ろしい内容がつぎからつぎへとヒットします。

その中の一つがピースボートです。

国際交流を目的として設立された日本の非政府組織（NGO）、もしくは、その団体が主催している船舶旅行の名称です。
設立当初はアジアをめぐるクルーズの運営を主体としていましたが、1990年以降は世界各地をめぐる「地球一周の船旅」を繰り返し行っています。

当時早稲田大学の学生であった辻元清美（現・立憲民主党衆議院議員）ら数名が、1983年（昭和58年）に設立しました。

ピースボートは、世界一周するツアーで国際的な体験をする、有意義なツアーのように思われがちですが、なぜか、北朝鮮にも寄港します。
どういうことで、なぜ北朝鮮の港に寄港するのか、またできるのか、わかりません。
若者を船にのせて、その間に、若者を洗脳してゆきます。

辻元清美議員の内縁の夫は、北川明という日本赤軍の代表的人物です。
これは半ば皆に知られていることですが、北川明が経営している出版社を調べてください。危ない本をたくさん出しています。

辻元清美議員は、日本の公安警察からもマークされている人物です。
辻元だけではなく、立憲民主党や野党の中にも、隠れ過激派や、親北朝鮮派が結構居ます。
それで、かれらは、「テロ等準備罪」「共謀罪」などの成立を恐れていて、大反対です。
国会で、それが通らないように、【森友”問題”】などで、国会の審議時間を潰そうとしているわけですね。

辻元議員などは、共産党より危ない人です。辻元自身も過去に、洗脳されてしまったのでしょうね。
変に頭が良いだけに、一般の我々は、よほど気をつけなければなりません。

そして憲法九条を一番変えて欲しくないのは中国という国です。

中国は何をしても日本から攻めてくることはないし、戦争をこちらが仕掛けるまでは日本は守ることしかできない、
中国としては願ったり叶ったりの憲法です。
国会議員も含めて、中国寄りの政治家達

これこそ本当の武器を持たない洗脳合戦です。

沖縄も小学生に洗脳教育をしていることがわかっています。

中国では沖縄は中国の一部と思っているようですし、またそうなるための偏向報道が行われているようです。

日本はやはり自立して、自分の国は自分で守る、自衛のために装備が必要だと思います。

安心安全の国を子供たちに残さなくてはいけません。

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