2019/2/11 2018年度福岡市長杯少年サッカー大会予選リーグ

2月11日、雁ノ巣、平和台陸上競技場にて、福岡市長杯の予選リーグが開催されました。

【結果】

◆西南U12GR1　負け　エリア伊都B

◆西南U12GR1　引き分け　美和台

残念ながら予選敗退。


◆西南U12GR2　1-1　東福岡チャレンジ

◆西南U12GR2　2-9　西新

残念ながら予選敗退。



今日この日は今宿三菱電機GにてU11のトレマもあり、百道でU7~9のトレマもあり、欲張っていろいろな会場に行こうと模索・・・・

けっきょく時間と試合スケジュール、スタッフ人数の関係で、今宿⇒平和台⇒百道(チラっと見だけ)⇒今宿のルートで各学年試合を。残念ながら雁ノ巣だけはちょっと距離があって観に行くことができなかった。。。無念↓




vs東福岡チャレンジ



試合前の入念な確認から・・・・



気持ちを1つに！！！








試合は・・・・・

先制するも前半終了間際に追いつかれ後半へ。

後半はピンチの連続を何とかGKを中心にしのぎきり、チャンスを手繰り寄せる・・・・そんな流れ。

もちろんミスも沢山あったけど、しっかりとギリギリで防ぎ粘ることができるようになった。チャンスもしっかりとパス＆ドリブルを駆使して作ることができるようになってきている。だからこそ・・・・・もっともっとこのあと時間があればいいのになぁ・・・・もう残り1カ月ちょっとで終わりか～と切なく感じる。

2試合目、西新戦は残念ながら観戦することができず(トレマのスケジュール＆スタッフの関係)今宿より勝利を祈る。電話越しにコーチといろいろ打ち合わせして臨む。

時計を何回もみるも・・・・コーチから連絡が届かない。。。。もう試合は終わっているはずだけど・・・という時間になっても連絡ナシ。悪い胸騒ぎが・・・・・


そして電話が・・・・・


オレ「どうやった？」

コーチ「・・・・・(涙声)ダメでした。」

オレ「そーか・・・・・内容は？」

コーチ「開始30秒ぐらいで失点して・・・そのままズルズル。みんな精一杯頑張っていたと思いますけど相手のフィジカルについていけない局面が多くて・・・結果、慌ててしまって、自分たちの良さが出せずに。。。。」


こんなカンジでした・・・・・






9日のフジパンカップもそうだったけど・・・・負けた時って、特に理由や原因を探り返して、いろいろと後悔してしまう。

あのときこうしていれば・・・・・

もっとこんなカンジでいってれば・・・・・




もちろん選手も同じだと思う。






思った以上の失点に・・・・選手もコーチもショックを隠せないだろうな。いや、一生懸命やってれば絶対に隠すことはできないはず、それが当たり前や。



今言えることは・・・・・

そのショックや悔しいきもちを忘れずに！

絶対に中学3年間で逆転できるはず。







いまはしっかりと悔しさを胸に刻もう！！！！！！！

このあとの大きな飛躍のために・・・・・・