わくわく♪

ついに届いたっ！

１２月の桑田さんライブのお知らせ！

「先行予約については、８月にご案内します」ってあったのに
なかなか来ないなぁ～と思っていたら８月最後の今日届いた

先行予約というと昔は電話のみだったけど
今回はパソコンや携帯からもエントリー出来るらしい
枚数制限があって、あくまでも抽選なので
応援団員であっても（サザンのファンクラブは“応援団”という）
チケットが取れないという事もある

大阪・名古屋・横浜はエントリーが殺到するらしいけど
札幌はどうなんだろう？？？
先行予約開始前からドキドキ

実家の母は
「アンタ、何回サザン見たら気が済むのさ？」
「１回見ればもういいっしょ？」
と言う

チッチッチッ
違うんだなぁ～～～！
そういうもんじゃないのよねぇ～～～ん！

でも、私何回行ったんだろう？
札幌でのライブに行くようになったこの２４年間で『欠席』したのは
自分の披露宴と重なったのと臨月で断念した２回だけ…！


毎回笑わせてくれるツアーの名前


今回は…


呼び捨てでも構いません！！
「よっ、桑田佳祐」ＳＨＯＷ


だって！

近所のわんこ

うちの近所のお宅ではわんこを飼っている
わんこの種類に詳しくないので
このわんこはなんて言う種類なのか分からない

飼い主に聞けばいいって話だけど
ここのお宅は越してきて間もない
しかも昼間は家族皆お仕事に行ってしまう
たまに会うと挨拶を交わす程度…
でも感じのよい方たちである

きっと尋ねたら教えてくれるだろう

って事で、このわんこが何て呼ばれているのかも分からない

そこで…

私たちで勝手に名前を付けてみた





ジャックと…




何故ジャックかって？
いや、何となく…だって『ジャック』って顔つきだったから…



ジャックは飼い主が留守の間、外に繋がれている事が多い
私たちが通りかかるのを見ていて
近付くと「ワン！ワン！」と吠える
尻尾をちぎれんばかりに振っている

遊んでほしいのかな～？
でも私、わんこは嫌いじゃないけど
撫でたり抱っこしたりってのが苦手なんです。。。

なので、声を掛けたり手を振ったりしている
（振り返してはくれない…ちょっと期待はするけど！）
可愛いものでそうすると吠えるのをやめ
キョトン顔でこちらを見ている

まだ肌寒い初夏の日曜日
ジャックは２階のバルコニーのフェンスから
顔を覗かせ外の様子を伺っていた
飼い主は留守のようだった

すると突然「ドコッ！」っと音がして
「キャン！キャン！」っと吠えるジャックの声が聞こえた
我が家からはジャックの様子は分からない



もしかして…



ジャック…



落ちた？



暫く様子を伺っていると
そこのお宅の裏をうろついているジャックを発見！







やっぱ落ちたんだ！



でも、どこも痛そうにしていない
いつものジャックである



自由になったからといって駆け出すわけでもなく
ちょっと困ったようにウロウロしていた



私たち家族３人で窓からジャックに話しかけた
「アンタ、どうしちゃったのさ！」
「落ちたのかい？」
「早く飼い主さんが帰ってくるといいね」


　話を聞くジャック


程なくして飼い主帰宅
ほっとするジャック

それからかな～ジャックが時々外で繋がれる様になったの
きっと昼間家の中じゃ退屈だったんだろうなぁ～ジャック…




ってオスなのか？？？

豚バラ肉の青シソ巻き巻き♪

北海道もかなり涼しくなり
面倒だった火を使った調理も楽になってきた

今夜は「豚バラ肉の青シソ巻き巻き」を作ってみた
コレ、正式な料理名はワカリマセーン！
でも、とっても簡単なのだ！

①まず、ラップに豚バラ肉（スライス）を並べ、
　塩コショウを振って、青シソの葉を並べる



※まな板じゃ狭いので新聞紙の上でやっとります！

②コレを右から左に（左から右でも構いませんが）巻き
　ラップで包み３０分位冷蔵庫で寝かせる



③これを食べやすい大きさに切り、フライパンにごま油をしき
　両面を焼き、塩コショウで味をととのえる


　　　　　完成



レタスとトマトと一緒に盛り付け
あとは簡単にオクラのおひたしと
夫が勤務先の方から頂いてきたとうもろこし
それからご飯と味噌汁

うちでは晩酌ってものをしないんだけど
ちょっとお酒が欲しくなるメニューである

普段、あまり青シソを好まない息子も
これはパクパク食べるんだな～～～

かみ合わない！

私の周りにいる、とある女性のお話です

どう表現したらいいんでしょうかねぇ～？
「会話が成り立たない」と言うか
「話がかみ合わない」とでも言いましょうか…

例えば私が何か話題を振るとします
それに対する答えが返ってくるかと思いきや
彼女は全く違う話を始めるのです
私が振った話題はどこかへすっ飛んでしまい
彼女は自分の話を延々と喋り続けます
そしてそれは自慢話へと発展していくのです

こうなると相槌を打つのも面倒になるのでございます…

自分が話したい事を話すのは結構
自慢話をするのも結構
でも私が振った話題に「ふ～ん」とか「あぁ」とか
何か一言あってから自分のお話をしてもらえると
私も「ふ～ん」とか「あぁ」とか相槌を打てるんですけどね


そしてこれが今日の会話（会話なのか？コレ…）

私　「○○と●●（この辺で行われるイベント）さ～
　　　日程が同じでダブってるんだよね～」


次に彼女の口から出た言葉が…


彼女「この間の△△祭りの花火、家から見えたんですよ～～～」
　　　
　　（以下延々と彼女の家からどのようにして花火を見たのかの話が続く）



またです


また人の話をフッ飛ばしやがりました


いや、いいんです
今まで何度も同じ思いをしながらも
彼女に話題を振ってしまった私がアホでした、バカでした
いい加減学習します
もう彼女に話題は振りません













人の話、聞いとんのか？！コラ！！！











おっと！いけない、いけない！
私とした事が…！

とりあえず絵を描いて鬱憤晴らしてみましたわよ

文章を書くという事

今年度、私はクラスの役員（学級委員）をしている
毎年、学級委員が中心となって
「親子ふれあいレク」というものを企画する
親子で調理実習をしたり、給食試食会をしたり
去年は海辺でカニ釣りに興じた詳しくはコチラ

今年のレクの内容が決定したので
保護者に配布する「親子ふれあいレクのご案内」の文章を
私が考える事になった


さて…どうしたものか…


過去の案内プリントが残っているので
それを参考に考えればいいんだけど
簡潔で読みやすくて
誰が読んでもその内容が正しく伝わる文章を書くのは難しい

こうしてブログで文章を書くのにも
実は結構時間がかかっている
（へへっ！こんな拙い文章だけどネ！）

それでもブログを始めて
文章を考えている時間は頭をフル回転させているので
脳のトレーニングになっているんじゃないかなっ？


…なんて思っている


何度も何度も書き直しつつ下書きが出来た
それを今度はワードで打ち込む
何度も何度もレイアウトを考えたりしながら
どうにか完成！


時計を見ると夜中の１２時を回っていた





あっ！





桑田さんのライブ（フジＴＶ系の「僕らの音楽」）
見るの忘れちゃった！！！

お茶３種

我が家の冷蔵庫にはお茶が３種類

家族３人それぞれ飲むお茶が違うのだ





左端のは息子の麦茶
笑福亭鶴瓶のパッケージでお馴染みのもの
この夏休みは毎日の様にチャリで出掛けていたので
水筒にこの麦茶を入れて持たせた
熱中症とか怖いからね～



真ん中のは夫の熊笹茶
去年、富良野へ行った時に食事をした店で
飲んだのが気に入ったらしく
以来、家でも毎日飲んでいる
私はちょっと青臭いのが苦手…


そんな私が愛飲しているのは…


右端のお茶…減肥茶
こうして書くのもはばかられるネーミング
ネットで購入してもうかれこれ１年程飲み続けている…


がっ！！！


効果のほどは…まぁ、見ての通り…


って、私に会った事のある人しか分からないよね？！


お茶だけ飲んで痩せようなんて考えが甘いのもいいとこ！


そういう事ですっ！！！


じゃ、なんで飲み続けているのかって？









「気休め」かなぁ～～～

レストランで

昨日の息子の誕生日の夜
市内のレストランに予約を入れ
夫の仕事が終わるのを待ち家族で向かった

まぁ、レストランと言っても
格式ばったところでは無く
子供連れでも気軽に入れるところだ
それでも本格的にナイフやフォークが並んでいるので
息子にはちょっとしたテーブルマナーの勉強になるかも…

ここへは一昨年の息子の誕生日にも来ている
その時は「お誕生日特別コース」だったのだが
今回はちょっと奮発して「スペシャルバースデーフルコース」を選んだ

　
きのこのスープ　　　　　　　　　　生ハムのサラダ

　
鰯のナントカ（←忘れた）　　　　　焼きたてパン

メインディッシュがまだなのに
この時点でお腹がきつくなってきた…
ここは全般的に料理が美味しいのだが

このパンがまた美味しい！しかも嬉しい事に…
おかわり自由！なのだ！
バスケットに山盛りのパンをテーブルまで持ってきてくれて
食べたいパンをお皿に乗っけてくれる
頃合いを見計らって「パンのおかわりはいかがですか？」
と聞いてくれる

さていよいよメインディッシュの登場！
４種類から選ぶようになっている

　　
牛ステーキ（夫）　　　　　　　　　ハンバーグ（息子）　　　　　　　　白身魚のソテー（私）

残る１つ「豚カツレツ」が気になりつつもこの３種を選んだ

　デザートは木の実のタルト　アイスクリーム添え

息子の分には「おたんじょうび　おめでとう」のプレート付き！
これに飲み物が付いて締めくくりだ


お腹くるしぃ～～～！


でも満足～～～！


何がビックリって息子が大人と同じ量をたいらげた事！
普段生ハムや茄子は残すのにキレイに食べた！
美味しかったんだね～、盛り付けも綺麗だし食欲をそそるのかな？


食後に可愛いお誕生日カードをいただいた

　
閉じてるとこうだけど～開くと…

　かっ…可愛いっ


私が欲しい…


会計の時にずぅーーーっと前にもらったスタンプカードと
割引特典カードをダメモトで提示してみたら…


なんと使えた！！！


食事代が１０％オフになり貯まったスタンプでこれを貰った

　窯だしチーズケーキ

ちょっと写真が光ってしまった
一口サイズのチーズケーキ
夕べはさすがにお腹に入らなかったので
先ほど夕食後に食べた


んまっ


お値段もお手頃なのでまた行きたいなぁ～と思う

ＨＡＰＰＹ ＢＩＲＴＨＤＡＹ♪

今日　８月２１日は息子の１１歳の誕生日である
ギリギリ獅子座の息子…

去年もそうだったが本人の希望で『レアチーズケーキ』を作った
夏場は生クリームでのデコレーションは避けたい…
暑さでクリームが溶け出してデロンデロンになるから…

去年はオレンジをスライスしたものを
ケーキの縁に並べたけど
今回は可愛いキャンドルを手に入れたので
それを使いながらデコレーション
底の部分にはオレオクッキーを砕いて敷いた


レアチーズとオレオクッキー


これ意外と合うのだ！


縁に並べたのはブルーベリーとグミ！
ブルーベリーは生が手に入らなかったので冷凍物を使用
グミは『キュービィロップ』という普通のスーパーで売っているもの
色合いとコロコロした形が可愛いので今回使ってみた
キャンドルがカラフルなので縁は地味目に

数字のキャンドルはイイ！
ケーキが穴だらけにならないし
来年は「２」を買い足せばいいのだ！
私の年齢だってキャンドル２個でいいのだ～～～！

夕飯は市内のレストランに親子３人で出掛けた
この様子は又の機会に…

しっかし早いなぁ～～～もう１１歳！
ドンドン大きくなります（って当たり前か！）
嬉しいような、寂しいような…

これからもスクスク元気に成長しますよーに

何が出来るかな？

ここ北海道でも暑い日が続き
暫くお菓子やパン作りから遠ざかっていたけど
明日は久し振りにケーキを作ろうと思う

今日　材料を買ってきた
それがこのトップの写真


さあ、どんなケーキが出来るのでしょう？


ヨーグルトや生クリーム、マーガリンやゼラチンもある
オレオクッキーやグミまである
そしてコレが決め手！


クリームチーズ！


ふふふ…


分かっちゃったかなぁ～～～？

温泉のあとは…

いつもならこんな時、夜更かししたにもかかわらず
朝早くに起きてゲームに興じる子供達
でも今回は起きてこない…よっぽど疲れたんだろうか？

子供達が寝ている間に私は朝風呂に
今回は計３回も温泉に浸かる事が出来て幸せ

チェックアウトは１１時とゆっくりめなので
朝食の後ノンビリする時間がとれた

道の駅や美しい滝のある観光名所に寄り道しながら
帰宅の途についた

北海道はかなり涼しさを感じるようになったけど
まだまだ厳しい暑さが続いている地域もあるんだろうなぁ～


…って事で
こちらの画像をどーぞ！

　大滝の『三階滝（さんがいだき）』

空気が澄んでいて気持ちが良かった！
マイナスイオン出まくりって感じである

少しは涼しい気分に浸れたでしょうか？？？

楽しい時間はあっと言う間
また次回の企画を練りつつ解散となった
子供達にとってもいい思い出になったようだ


でも…


息子には夏休みのプリントが数枚残っており
今、必死こいてやってます！
明日から新学期だっちゅーに！



ここで今回の温泉旅行での珍事２つ

【其の壱】　
朝起きたらミィさんの左の眉から口の横辺りまで一本の長ーーーい線が！
しかも深い！…シーツの跡ですね～～～
先ほどメールが来ましたが一番深い線は内出血しちゃったみたいです
まだ消えていないって事！…怖いですね～～～

【其の弐】
昨日家に着いて夕飯を食べていたらが鳴った
出るとママ友Ｎちゃんの声
「やーーーっ！私さぁ～、部屋の貴重品入れの金庫の鍵
持ち帰ってきちゃったぁぁぁ！」
宿泊している間『金庫には鍵をかけて鍵は持ち歩く』
という習慣が付いてしまいチェックアウトの段階でも
バッグに鍵を入れてしまったようだ
幸い金庫の中身は持ち帰ってきたけど…鍵もお持ち帰り～！
Ｎちゃんが郵送で返すそうです…
ゴメン、私電話口で爆笑しちゃいました！




来年開催される洞爺湖サミットを記念して
「サミットクッキー」なるものが売店で売られていた
他に「サミット饅頭」なんてのもあるらしい


さて子供達はいくつまで母の後を付いてくるんでしょう？
付いてこなくなったら母達だけで『レディースプラン』で楽しみたいもんである