先日、レシピブログさんのイベントで頂いたビオンタでカルパー開催
イベントの様子はこちら
海のワインと言う事で
テーブルセッティングもブルーのランナーを使って海っぽいイメージで

今回は変わり種!?としてワカメでカルパッチョにも挑戦

意外にも売れ行きが良かった
しかも、ちょっと冒険しすぎたかな??と思っていたメロンも意外に邪魔しなく
サーモンと一緒に食べたら、双方の甘味を引き立ててくれると言う
新たな発見もありました
材料(4~5人分)
《刺身系》
サーモン2種類 各1パック
真鯛 1パック
ホタテ 1パック
タコ 小1パック
乾燥ワカメ お好きな分量で
《トッピング》
スライスアーモンド/ココナッツチップ/クリームチーズ
シソのみじん切り/バジルのみじん切り/オニオンスライス
トマト/柚子こしょう/グレープフルーツ/メロン
《ソース3種類》下記写真左側から
1.オリーブオイル:大1と1/2 ワインビネガー:大1 塩:小1/2
粗挽きガーリック:小1/4 しょう油:大1/2
2.オリーブオイル:大1と1/2 リンゴ酢:大1 塩:小1/2
3.オリーブオイル:大1と1/2 シャンパンビネガー:大1 塩:小1/2 粗挽きガーリック:小1/4

作り方
1.野菜・果物はそれぞれ食べやすい大きさにカットする
2.ワカメは水で戻して水切りをしておく
3.ソースはそれぞれ混ぜ合わせておく
オイル以外の材料をあらかじめ混ぜ合わせ、オイルは少量ずつ入れ
ホイッパーでその都度良くかき混ぜて乳化させる(以前のワインイベントでかな姐さんが仰っておりました)
4.お刺身・トッピングなどをお皿に盛り付け完成
かな姐さんが教えてくれた通りに、ソースを作ってみると上手く乳化に成功
ひとてまで、かなりgoodなソースが完成しました
私のお気に入りは、真鯛+柚子こしょう+スライスオニオン+クリームチーズ+1のソースでした
我が家の家族も、このパーティーを気に入ってくれて
それぞれが、色々トッピングをしながら楽しんで食べていました
やっぱり
カルパー楽しい

この夏、何度か登場しそうな予感
そして、今日のメニューはカルパッチョ以外にもカプレーゼ2種も作りました
一つは普通のモッツァレラで
もう一つは、今まで食べた事の無かった水牛のモッツァレラで
水牛のは濃厚でクリーミーと聞いていたので期待が膨らんでいたせいか
想像とはちょっと遠かった・・・
でも、2種類を食べ比べてみると確かに濃厚さはあったかな
水牛の方はオーソドックスなカプレーゼで
もう一つは寒天を使ってのカプレーゼを作りました
こちらのレシピは後日紹介したいと思います
本日もご訪問いただき、ありがとうございました

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テーブルセッティングもブルーのランナーを使って海っぽいイメージで


今回は変わり種!?としてワカメでカルパッチョにも挑戦

意外にも売れ行きが良かった

しかも、ちょっと冒険しすぎたかな??と思っていたメロンも意外に邪魔しなく
サーモンと一緒に食べたら、双方の甘味を引き立ててくれると言う
新たな発見もありました



《刺身系》
サーモン2種類 各1パック
真鯛 1パック
ホタテ 1パック
タコ 小1パック
乾燥ワカメ お好きな分量で
《トッピング》
スライスアーモンド/ココナッツチップ/クリームチーズ
シソのみじん切り/バジルのみじん切り/オニオンスライス
トマト/柚子こしょう/グレープフルーツ/メロン
《ソース3種類》下記写真左側から
1.オリーブオイル:大1と1/2 ワインビネガー:大1 塩:小1/2
粗挽きガーリック:小1/4 しょう油:大1/2
2.オリーブオイル:大1と1/2 リンゴ酢:大1 塩:小1/2
3.オリーブオイル:大1と1/2 シャンパンビネガー:大1 塩:小1/2 粗挽きガーリック:小1/4



1.野菜・果物はそれぞれ食べやすい大きさにカットする
2.ワカメは水で戻して水切りをしておく
3.ソースはそれぞれ混ぜ合わせておく

ホイッパーでその都度良くかき混ぜて乳化させる(以前のワインイベントでかな姐さんが仰っておりました)
4.お刺身・トッピングなどをお皿に盛り付け完成
かな姐さんが教えてくれた通りに、ソースを作ってみると上手く乳化に成功

ひとてまで、かなりgoodなソースが完成しました

私のお気に入りは、真鯛+柚子こしょう+スライスオニオン+クリームチーズ+1のソースでした
我が家の家族も、このパーティーを気に入ってくれて
それぞれが、色々トッピングをしながら楽しんで食べていました

やっぱり




この夏、何度か登場しそうな予感

そして、今日のメニューはカルパッチョ以外にもカプレーゼ2種も作りました
一つは普通のモッツァレラで
もう一つは、今まで食べた事の無かった水牛のモッツァレラで
水牛のは濃厚でクリーミーと聞いていたので期待が膨らんでいたせいか
想像とはちょっと遠かった・・・
でも、2種類を食べ比べてみると確かに濃厚さはあったかな
水牛の方はオーソドックスなカプレーゼで
もう一つは寒天を使ってのカプレーゼを作りました
こちらのレシピは後日紹介したいと思います
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