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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

再び北極圏で強烈な地磁気が発生(急報) (※拡散願います)

2015-05-12 | 気象・地震・天文・地学

※急報!!!(拡散願います)
原田武夫@岡山、です。
呑気な記事書いてる場合じゃありませんでした!!

世界標準時2時前後に強烈な地磁気が生じています。
英主導のEISCAT計画で計測しているスウェーデン勢がとらえました。

これは・・・来ますね。
ネパールでの大地震も「これ」の直後でした。

箱根。。。汗

http://www.irf.se/Observatory/?link%5BMagnetometers%5D=Data%2Fmag.html


https://www.facebook.com/iisia.jp/photos/a.498926340178592.1073741828.497706833633876/865838353487387/?type=1



原田武夫です。このタイミング、余りにも重要なので、念のため公式ブログにおいても掲載しました。
どうぞ拡散願います。

http://haradatakeo.com/?p=58275


https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/865841010153788


 

2015年05月12日

再び北極圏で強烈な地磁気が発生(急報)

 

 2015年5月11日午前2時前後(世界標準時(UTC))頃より、北極圏において強烈な電磁波が観測されている。スウェーデン宇宙物理学研究所が地磁気の常時観測を行っている結果として公表した。

先般のネパール大地震の際にも「直前」に見られた現象である。昨今の我が国・箱根における展開に鑑みつつ、細心の注意が必要である。読者各位におかれては十二分にご留意願いたい。

 

2015年5月12日 岡山にて

原田 武夫記す

 

再び北極圏で強烈な地磁気が発生(急報)

http://haradatakeo.com/?p=58275


 

 


 

 

「あらためて地震に備える」 (Whiteboard seminar Vol.22)

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b3d03c08ebf1bb46e43bc7ee78cbd59c


 

原田武夫です。やはり大地が動いています。拡散願います。


https://twitter.com/iisia/status/597864965429538816/photo/1


 

ネパールでM7.3の地震 死傷者も

5月12日 21時16分
ネパールでM7.3の地震 死傷者も
 
先月、大きな地震があったネパールで、日本時間の12日夕方、再びマグニチュード7.3の大きな地震があり、ネパールではこれまでに42人が死亡したほか、隣国のインドや中国でも合わせて4人が死亡するなど、被害が広がっています。
アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の12日午後4時5分ごろ、ネパール東部で、マグニチュード7.3の地震がありました。
震源は、首都カトマンズから東に76キロ付近で、震源の深さは15キロとみられ、現地では、その後も余震とみられる地震が相次いでいます。
今回の地震で、カトマンズなど広い範囲で新たに建物などが崩れ、ネパール内務省によりますと、震源に近いドラカ郡や先月の大地震で大きな被害が出たカトマンズ北東のシンドゥパルチョク郡などでこれまでに42人が死亡し、1100人以上がけがをしたということです。
ネパール内務省は、これらの地域に医療チームを乗せたヘリコプターを派遣するなど、救援活動を急いでいます。
カトマンズの日本大使館によりますと、先月の地震のあと、日本から多くの支援団体がネパールに入っているため、今回の地震で日本人が被害に遭っていないか確認を急いでいますが、これまでのところ、日本人がけがなどをしたという情報は入っていないということです。
今回の地震の被害は周辺国にも拡大していて、インド政府によりますとインド東部で3人が死亡したということです。
また、中国の華僑向けの通信社、「中国新聞社」は、ネパールとの国境にあるチベット自治区で土砂崩れが起き道路を走っていた車が巻き込まれ、女性1人が死亡したと伝えています。

壁に亀裂入った病院が崩壊

カトマンズ在住の日本人女性のウプレティ美樹さんは、「私は友人の家にいて、揺れが始まると、地鳴りのような音がした。かなり激しい横揺れだった。先月25日の地震よりも揺れている時間は短かったような気がした。ただ、先月の地震ですでに壁に亀裂が入るなどしていた市内の病院が今回の余震でぐしゃっとつぶれるように崩壊した」と話しています。

サクーでも建物崩れる

カトマンズに住む堀口友子さんはNHKの電話取材に、「カトマンズ郊外にあるサクーという町から山間部に入った村に支援活動に入っていたが、強い揺れがあり、サクーを見下ろすと土ぼこりが上がっていた。町に降りてみると町の入り口にあった建物などこれまで建っていたビルが新たに崩れていた。軍の人たちが担架を持って行き来する姿が見える」と話しています。
サクーはカトマンズの東にある町で、先月25日の大地震で多くの建物が倒壊するなど大きな被害が出ていました。

先月の地震の最も大規模な余震か

気象庁によりますと今回の地震は、ネパールで先月25日にマグニチュード7.8の地震が起きて以降、最も規模の大きい余震だとみられるということです。

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150512/k10010076711000.html


 

 

(CNN) ネパールの中国国境付近で12日、マグニチュード(M)7.3の地震が発生し、国際移住機関(IOM)によると、首都カトマンズ東郊の町で4人が死亡した。

死者が出たのはカトマンズの東35キロにあるチャウタラ町。米地質調査所(USGS)によると、その後もM6.3の地震を含む余震が続いている。

M7.3の地震の震源は同国東部の中国国境に近い山間部で、首都カトマンズからは東へ約75キロ離れている。震源の深さは15キロ。

同国では4月25日にM7.8の地震が発生し、8000人以上が死亡。カトマンズ市内で多くの建物が倒壊した。

カトマンズ近郊の町でがれきの片付けを手伝っていたCNNのスタッフによると、被災した家屋が新たな揺れで倒壊するなどの被害が出ている。市内にいたジャーナリストは「強い揺れを感じ、市民はみんな通りに出てきた」と報告した。

 

http://www.cnn.co.jp/world/35064408.html



 

【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】ネパール地震引き起こしたプレートの異端児 北上続ける「インド亜大陸」

2015.05.01

連載:警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識

地震で建物の多くが倒壊した世界遺産ダルバール広場=カトマンズ(ゲッティ=共同)

 また「インド亜大陸」が大地震を起こしてしまった。

 ネパールで大地震があり、5000人以上が死亡、負傷者は1万人以上にものぼっている。地震のマグニチュード(M)は7・8だった。

 インド亜大陸ははるか南極海からプレートに乗って北上してきて、約1000万年あまり前にユーラシアプレートと衝突した。しかし、それだけではすまず、いまでも北上を続けようとしてユーラシアプレートと押し合っているのである。

 このためプレートの端がまくれ上がってしまって「世界の屋根」ヒマラヤやチベット高地を作った。ヒマラヤはいまでも毎年1センチずつ高くなり続けている。

 このインド亜大陸の動きはたびたび地震も起こしている。

 近年では2005年にもM7・6の大きな地震がパキスタンを襲って、確認された死者だけでも9万5000人以上という大惨事を生んでいる。

 また08年に中国南西部で起きた四川大地震(M7・9)も多くの学校が潰れるなどして9万人以上が亡くなった。このほか13年にもパキスタンでM7・7の大地震が起き、少なくとも数百人以上が犠牲になっている。

 今回のネパールの地震もパキスタンや中国の南西部で起きてきた地震の兄弟分の地震である。

 ネパールでも1934年にはM8・4の地震で1万人以上、88年にもM6・6の地震で1500人近くが死亡している。

 インド亜大陸が動こうとしている限り、この種の地震は、インドの北にあるこれらの国々で続くに違いない。地震が起きるメカニズムは日本とはちがうが、プレートの動きのせいで地震常襲地帯であることは同じなのである。

 ところでインド亜大陸はここまでくるあいだに、数奇な運命をたどった。もともとこのインド亜大陸は、ひとつの大きなゴンドワナ大陸と呼ばれる大陸が1億5000万年ほど前に分裂して南極大陸ができ、割れた残りがアフリカ大陸、オーストラリア大陸などとともに分かれて、それぞれが北上していったひとつなのだ。

 そして、このインド亜大陸がアフリカの東沖、いまフランス領レユニオン島があるところを通ったときに、地球深部から上がってくる「プリューム」の上を通った。プリュームとは、風呂の中を泡が上がってくるように巨大なマグマのかたまりが上がってくるものだ。

 このプリュームから大量のマグマがインド亜大陸を割って吹きだしてきた。学問的には「洪水玄武岩」という。大量のマグマが出てきて、まるで洪水のように地表を広く覆ってしまうという一種の噴火だ。

 出てきたマグマは富士山の体積の100倍以上という途方もない量だった。こうしてインドのデカン高原ができた。玄武岩の台地で、面積が日本全土の約1・5倍、50万平方キロもある。

 日本の噴火とは比べものにはならない、過去有数の巨大な噴火だった。その後の暴れ方といい、インド亜大陸は「プレートの異端児」なのである。

 ■島村英紀(しまむら・ひでき) 武蔵野学院大学特任教授。1941年、東京都出身。東大理学部卒、東大大学院修了。北海道大教授、北大地震火山研究観測センター長、国立極地研究所所長などを歴任。最新刊に、本紙連載をまとめた『油断大敵! 生死を分ける地震の基礎知識60』(花伝社)。


http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150501/dms1505010830007-n1.htm


 

 



米軍の国内での警戒レヴェル、なぜか引き上げられたのですよ。 やるなら今週ですからね。。。 箱根。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/38da00c05cedbdce2f139bf5ab287016


「戦後日本で大地震は常に、自民党が政権の座についていない時に起きてきた。偶然かなぁ・・・」

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/da53f470137355944ea62e8f527d28ce


ネパールで大地震が発生、死者が2500人余に

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/b28e4f49a0dbf57a24aac5544943eeca

 

そして・・御身だけではなく、周囲の全ての愛すべき人々をいざという時に助ける心構えと具体的な準備を。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205926d335bd1147cf20e357558996f0



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