歴史の藻屑として消え去ってしまったかのように見える「天皇主権説」

日本の皆様、おはようございます。原田武夫INシアトル、です。
今朝も当然のことながら・・・午前4：30から起きてますよ(^^)/

昨日はビル・アンド・メリンダ財団（あのマイクロソフト創業夫妻の）主催のレセプションを終えて、さっくりと戻ってきました。
今日からいよいよ米中合作（しかし議長はなぜか福田元総理・・(;´・ω・)））のBoao Forum Asia開幕です。しっかりと米中が今、何を考えているのか、またどのように動こうとしているのか、仔細にウォッチし、思考して参りたいとおもいます。

そんな中・・・

おっと♪
10月28日に出します拙著（講談社）が既にアマゾンで先行予約発売開始となっておりますね！！

「昭和天皇実録」が出されるこのタイミングにおいて天皇論に取り組んでみました。
歴史の藻屑として消え去ってしまったかのように見える「天皇主権説」。
しかしそのアクチュアリティは本当にないのでしょうか？

無論・・・このことはグローバル・マクロと大きくかかわってきます。
いや、その大きなうねりの

混迷する我が国の「民主」政治の中だからこそ考えるべき本当の問題が、これ、です。
是非、先行予約の上、お見逃しなく！！

http://www.amazon.co.jp/甦る上杉慎吉-天皇主権説という名の亡霊-原田-武夫/dp/4062191768/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1409922146&sr=1-1

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/729698480434709

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基本は・・・陛下が何を食べられていたのか・・・なんですよ、実は。。。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/8bb7d267971ca7fedfe8339abc000a0d

 

「プーチン露大統領の訪日は見直さない」とロシア外相が発言

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/205d97925b3354a3335c0f918ef9fd11

 

TPP交渉を巡り「日本を外すべき」との声が米から上がる展開

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/d16a16d483e50c2506ceedd0e2c85048

 

大転換の時代 単行本（ソフトカバー） – 2009/1/22 原田 武夫  (著)