霧笛が俺を呼んでいる

つれづれなるままに、日ぐらしパソコンにむかいて、こころにうつりゆくよしなごとをかきつづれば、あやしうこそものぐるほしかれ

反落、米国株安を懸念 国内企業の好業績が支え

2015-02-02 19:27:16 | Weblog

2014年2月2日(月)  日の出 06:41 日の入 17:09

30日NYダウ   17164.95     -251.90   反落

朝方の外人動向                       250万株(売り越し

外国人投資家1週間動向(1/27~2/2)   420万株売り越し
 
東京株式市場・前場=  反落 

前場終値   17579.78    -94.61

出来高  117480万株  売買代金(億円) 11345.29

高値/安値   17602.12(-72.27) - 17459.45(-214.91)  値幅  142.67

2014年第4・四半期の米GDPが予想を下回り、前週末の米国株が大幅安、為替が円高に傾いたことで主力株中心に売りが先行した。下げ幅は一時200円を超え、取引時間中としては1月26日以来1週間ぶりに節目の1万7500円を下回ったが、下値では値ごろ感から押し目買いが入ったほか、好業績銘柄への買いも継続し、前引けにかけて下げ渋る展開となった。

JSDAQ平均      2354.24       -2.46   続落

マザーズ指数         883.17       -1.73   反落              

為替 2日         買       売    前日比

米ドル 11:39       117.54    -     117.59   +0.13

ユーロ 11:39       133.04    -     133.09   +0.50   

東京株式市場・後場=  反落 

後場終値   17558.04    -116.35

出来高  229631万株  売買代金(億円) 22944.89

高値/安値   17628.40(-45.99) - 17459.45(-214.94)  値幅  168.95

前週末の米株安などを嫌気した売りが優勢となり、下げ幅は一時200円超となった。1月26日以来、1週間ぶりに節目の1万7500円割り込む場面があったが、好決算銘柄の一角に買いが入ったほか、取引時間中の円安進行、需要面での期待感など支えとなり、指数は下げ渋った。大引けにかけては今晩の米国株の動向を見極めたいとの姿勢が強まり、再度軟化した。値上がり530銘柄に対し、値下がりが1236銘柄、変わらずが96銘柄だった。

JSDAQ平均      2352.38       -4.32   3日続落

マザーズ指数         883.17       -1.73   反落              

為替 2日         買       売    前日比

米ドル 18:49       117.61    -     117.63   +0.20

ユーロ 18:49       133.21    -     133.28   +0.67   

     1月の実績 +13,560円 

1/5 デジタルガレージ(4819) -128,439円 1/19 ファンケル(4921)  -9,761円 1/23 安川電機(6506)  -137,064円 の3件の損切り計275,264円をクリアーしてのプラスは自分をほめてあげるか。        

                 



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