浪花下町OL。日々のほほん

浪花下町でも、OLでもなくなりましたが、まだまだ「できる女」とゆー、やや不透明な人物像を目指し、日々精進中☆

元浪花下町OL。母になってきます

2009年07月28日 20時24分28秒 | 妊娠してから
今日は健診の日だったのですが、ついに引っかかちゃいましたよ

子宮頸管が短くなっていると言われ、早産の危険性がある為に明日から入院生活決定です
あ~。。。たった2・3日の違いだけど、31日に入院が良かったなぁ。。。なんて言ったらこれまで運よく入院を逃れてきたのに、バチ当たっちゃいますね

てなワケで、取り急ぎ、ブログ休止のお知らせです

今度、更新をする時はお子達を産んで、母になった時です!

パソコンの無い環境なのでみなさんのブログにも遊びに行けませんが、また復活した時はよろしくお願いしますね!

それでは。。。。行ってきます





文月終り。

2009年07月22日 10時02分29秒 | 妊娠してから
ようようここまで持ってくれたもんだと思います。

お子達よスクスク問題なく育ってくれてありがとう

生まれる前から親孝行なこのお腹の中のお子達。

昨日の健診で29週目に入りました大きなお子の方が1200g・小さいお子の方が1100gでした

よしよし、なかなか順調順調

しかし、お腹が重くてしょうがない。。。

昨日の健診で入院日が決定されました

問題なく成長してたら 7/31 には確実に入院です

当初の予定より、一ヶ月も延ばす事ができました

しかし、それまでに問題が出たら即入院

うーん。。。何とか予定通り7/31に問題なく入院したいなぁ。。。

先生の話では、本当に一卵性のトラブルが多くなるのは妊娠後期なのだそうな。。。 うぅっ。。。怖いよぉ。。。 

まぁ、そのトラブルを出来るだけ回避する為の管理入院なんだけどさ。。。

てなワケでとりあえず、それまでにブログ更新できる時にはしていきたいと思ってます しかしながら、気まぐれな体調の為、どーなってしまうかは分かりませんが。。。

     

以前の健診で、あたし尿糖が出てしまったんですよ~
甘いものはなるべく控えていたハズだったのですが。。。

しかも、二週連続して糖が出てしまい、糖尿の疑いが掛かってしまいました
なので、血液検査をした結果。。。

数値は問題なく、糖尿ではありませんでした

そして、その次からの尿検査では糖も出ず。。。

一体何だったんだろう??前回までの結果は。。。??

怖いのでまだ甘いものは控えているのですが、もともと甘党のあたしにとってはこれは拷問 酒も飲めない、塩分も控えて、甘いものまで取られたら、一体どーやってストレス解消しろってんだー!!

ウチには甘いものは排除していたのですが、相方が先日、同期の友人の結婚式に招待されまして。。。そこで引き菓子を貰ってきました。。。

普通の引き菓子だったらまだ我慢できたのですが。。。

以前からすっごく食べたかったクラブハリエのバームクーヘンだったんですよ~

↓ ↓




こ。。。これは見逃せねぇ。。。

こんなのスルーできるワケがないー!!

てなワケで相方と仲良く半分こして美味しく頂きました

たまには息抜きもしないとねぇ。。。なんて自分に言い訳しつつ。。。

そんなこんなで久々、今日の相方のお弁当

↓ ↓




温めたダケ。ミートボール。
前日の夕ご飯の残り。かぼちゃと鳥そぼろのあんかけ。
ピーマンとにんじんのナムル。
雑穀米。




文月半ば

2009年07月14日 10時43分43秒 | 妊娠してから

ははは。。。どんだけブログ更新さぼってるんだっちゅー話デスネ。。。

そして入院してないのかよっって話ですね。。。

6月末に入院を宣告されていたあたしですが。。。

お子達が体重差があれど、2人共元気に成長してるのと、前置血管の位置が少しズレて、まだ安全な位置になったとゆー事で入院が延期されました

とは言え、多分、7月後半には入院になりそうなんですけどね。。。

今日もまた週1回の健診に行ってきます

いつも病院に行ってモニターでお子達の元気な姿を見るまでは不安でしかたありません ちゃんと元気にいるのかしら??早産になってない??ちゃんと快適な胎内なのかしら?? 
毎日安産のお守りにお願いしている始末です
こーやってお子達を心配する事が母性本能ってゆーのでしょうか??
こんなあたしでもいっちょまえに母性本能あるもんなのね~

しかし、そうかと思いきや、まだまだ情緒不安定な日々を過ごしています

昨日は朝からずっとどんな体勢をとってもお腹が苦しくて、暑いし、家事は思った通りにはかどらないもうすぐ入院なのも不安だし、入院から開放されたと思ったら、今度は休む間もなく双子の育児。。。

周りからは「大変ね~」と言われ、本、ネットで見ても双子育児は大変だって事しか書いてない。。。

あたし。。。どうなっていくんだろう。。。??

ちゃんと育てていけるのだろうか??

そんなプレッシャーに押しつぶされて、とっても不安でした

でも、こんなの周りに訴えた所で状況が変わるワケでもなし。。。

内に溜め込む自分の悪いクセがでてました。

一人家で悶々と過ごしていると、相方がいつも通り遅くに仕事から帰ってきました

いつも通りの相方ののんきな雰囲気。相方の姿を見た瞬間、ぼろぼろと涙が出てきてしまいました

何故涙が出てきたのか?? あたしもびっくりでしたが、相方はもっとびっくりだったと思います

「ごめん。。。何か情緒不安定で何か分からんねんけど、悲しいねん。。。」

とあたしが言うと、相方は

「せやな。。。今まで頑張ってきたからな」

と言って、あたしの頭を撫でると、何故かあたし号泣

ホルモンバランスがおかしいのでしょうか??

まぁ、いいや、泣きたい時は泣いた方が健康にいいや! と思ってそれからずっと気の済むまで泣いていました。

おかげで翌日の今日はスッキリです

まだまだこんな不安定な日々が続くと思いますが。。。あたしだけがこんな不安な日々を過ごしてるワケでもなし。。。 親になるんだから、もっとどーーんと構えないとな。。。

そんな7月半ばのつぶやきでした



これからのスケジュール

2009年06月04日 09時59分31秒 | 妊娠してから
30年間、大きな事故も病気もなく、すくすく健康優良児として育ってきましたあたし

もちろん、入院経験もなし

しかしながら、30年間生きてきた人生の中でついに入院生活を体験する事となります

以前から入院は必要ですと言われていましたが。。。

一絨毛膜二羊膜である一卵性妊娠をしているリスクがあるのはもちろんですが、あたしの場合、もう一つリスクがあります。

前置血管になっているそうです。

(症例が少なすぎて、リンク判りやすいのこれ位しかないです)

何??前置血管って??
前置胎盤だったら聞いた事あるけど。。。

最初はそう思いつつ先生の話を聞いていたのですが、聞けば聞くほどリスキー。。。

前置血管。

赤ちゃんと胎盤を繋いでいる血管(先生の話を聞いているとへその緒??の様な気がする。。。)が、子宮口にかかっている症例だそうです。

確立では5000例に1例程。

子宮の入り口にかかっていると、とっても危ないんだそうです。
お腹が張ってしまうと血管がぷちっと切れて、大量出血し、胎児が危ない事になってしまうそうです。

もちろん、自然分娩では子宮口に血管があると赤ちゃんが出れないので無理

このまま位置が変わらない限りはあたしは帝王切開の予定です

とりあえず今はまだ週1の健診をしていて、張り止めの薬を処方されて済んでいますが、これからの妊娠後期。
何もしなくてもただでさえお腹が張りやすくなる時期にこんな危ない妊婦を野放しにできるもんかとのごとく、6月末からの管理入院を余儀なくされました

これがまた先生の説明を聞いていたら何とも憂鬱になる内容。。。

一日中、張り止めの点滴を付けられ、絶対安静。お風呂は4日に一度程しか入れないそうです

もちろん、退院はお子達が生まれてから

。。。


うん。。。

悲しすぎるあたしの今年の夏。

しかし、これで元気なわが子達に会えるのならば、おかん頑張るしかないです

だからあんた達も無事に出てくるんだよっっ!!

しかし、もう日にちもあんまりないハズなのに、入院準備も出産準備も全くしていない状態です

早くしないとな

そんなこんなの今日の相方のお弁当

↓ ↓



から揚げとじゃがいものカレー煮。
冷凍食品のお豆腐ハンバーグ。
ゆでたまご。
雑穀米。

相方のお弁当作ったのはいいものの、今日は残りが出なかったので、あたしのお昼ご飯。。。何食べよう。。。??





判明。。。かも。。。???

2009年05月01日 12時12分40秒 | 妊娠してから
やっとこさ明日からウチの会社もゴールデンウィーク突入です

前日の今日はいつもにも増してヒマなんですけどね
もう既にお休みの人も多いのでしょうか??

ゴールデンウィークの子供の日がちょうど戌の日なので、相方とお寺に安産祈願のお参りに行きたいと思います

今は17週目妊娠5ヶ月でございます
もうお腹も大分目立ってきました
仰向けに寝ると苦しいです



昨日は恒例、週一回の検診でした

普通に順調に行ってる妊婦さんはモニター写真は何枚位貰うのでしょうか??
あたしの貰ったモニター写真。。。今までで多分、20枚以上ははあるかと思います

おそらく。。。かなり多いと思われます

まぁ。。。頻繁にお子達の様子を見れると思ったら、嬉しいんですけどね 

あたしの担当の先生はおそらく30後半と思われる、キレイな女医さんです

いつもの様に腹部エコーをしてもらってる途中で、思い切って聞いてみました

「もう、性別は。。。分かったら教えてもらえるんですか??」

教えて欲しいけど、どーしよー!!
お楽しみとしてもうちょっと取っておいた方が良いかしら~??

でも、すっごく気になるし、どーしよー??

ドキドキしながら答えを待っていました

先生はう~ん。。。と考えた後、

「おそらくね。。。股を見たら、ないから、女の子だと思うよ~」

おぉ~

女の子!!!


「まぁ、隠れてる事もよくある事だから、まだはっきりと決まったワケじゃないからね~」

との事でした

いやぁ~。。。あたしの勘では男の子だと思ってたんですけどね~。。。
母の勘ってのもアテにならないなぁ。。。

ま。。。でも、元気で生まれてきてくれたら、どっちでもいいです



さてさて。。。明日からのゴールデンウィーク中はブログはお休みさせてもらいます

それでは皆様、良い休日を~










最近で一番ビックリした事

2009年04月23日 12時28分41秒 | 妊娠してから
ウチの新居のご近所様も同じく建ったばっかりの新築ばかりです
しかも、まだ建築中の家もあったり、ウチの周り一帯がまだ道路が整備されてなくて今現在じゃり道ですそんなこんなでまだまだ落ち着かない状態が続いております

道路が整備されるのが5月辺りだとの事なのですが。。。
何にせよ、今のじゃり道は妊婦にとっては危険だわ。。。

引越しした当日に、菓子折りを持ってご近所様に挨拶をしてきました

まずはお隣さん

やっぱり、ウチから一番近い分、ご近所でも一番気になる存在です

出てきたのは多分30代後半位の優しそうなご夫婦

まずは自己紹介

そして家族構成

そしたらお隣さん、衝撃的発言!!


「ウチは今お昼寝してて連れてこれないんですけど、双子の1歳半の女の子がいるんですよ~


         

相方とあたしビックリ

「え~!!ウチも今双子妊娠中なんですよ~

お隣さんも

「え~

と、びっくり

まさか、こんな近くに双子先輩がいたとは。。。


こんな事あるのねぇ。。。なんてお互い言い合ってました

お隣さんもあたしが双子だった事が嬉しいらしく、色々多胎妊娠に関する苦労話をいっぱい聞かされました
そうよね。。。多胎妊娠の苦労は同じ状況の人にしか分からない事がけっこーあるのよねぇ。。。

あは。。。

やっぱり、改めて思う。。。

双子って言うと、相手の開口一番は“大変”なんだぁ。。。


しかし、これはあたしにとってはかなりラッキーです

これから双子育児の事を色々とリサーチしようと思います


命の選択

2009年04月17日 12時07分04秒 | 妊娠してから
この前のブログで、産む事について考えさせられる出来事があった詳細を次のブログで書きますと言っていましたので、今回はそれについてです。

ちょっと暗い話になってしまうので、今妊娠している方は読まない方が良いかもしれません。









            






それをお医者様から指摘されたのは12週目の事。。。

モニターを見ていた先生の表情があんまり良くない。。。

更に、上司の先生を呼んで、先生2人で何やら小声で話し合っている。。。

不安に駆られながら、先生が口を開くのを待っていました。

「ちょっと。。。2人の間に成長差がみられます。 双胎間輸血症候群の可能性も出てきました。 後、気になるのが、大きく成長している子の方が首あたりに浮腫(むくみ)があります。」

もうこの地点であたし半泣きです。

双胎間輸血症候群は一卵性妊娠の基礎知識として知っているけど、浮腫みがあるのが何で心配なの??

「ほとんどの場合は異常がない場合が多いのですが、可能性としては、染色体異常の場合も考えられます。」

「???染色体異常??」

「ダウン症の可能性があるとゆー事です」

この時はもうあたし号泣です。

どうしよう??どうしよう。。。

そんな事、想像もしてなかった。。。

とりあえず、落ち着け、落ち着けあたし!!

胎児を細かく見てくれるとゆークリニックを病院から紹介されました。
そこで細かく検査をすれば、染色体異常かどうかが判ると言うのです。


このクリニックは事情が深刻なだけに、夫婦同伴でしか受診できず、相方に無理矢理会社を休んで一緒に行ってもらう事になりました。

その日は病院から帰る道すがら涙止らず、とりあえず相方が帰ってくるのを待って、会社から帰ってきた相方に、事情を説明しました。

相方はどういう返答をするんだろう。。。??
もし。。。

もし、検査が陽性で堕ろせと言われたら。。。??
あたしは納得できるだろうか??そう言った相方を軽蔑するだろうか??

相方の返答は冷静でした。

「とにかく、異常のない確率の方が高いねんから、そんなに心配する事はない。検査の結果が出てから真剣に考えて話し合おう。」

。。。
良かった。。。相方はやっぱり良い旦那様だ。

しかし、あたしは。。。??

検査の結果が陽性だったら。。。??
どうするつもりなの。。。??

もし、ダウン症の子でも育てるとゆーのなら、検査をする必要はないのではないか。。。??

でも、あたしは一刻も早く結果を欲しがっている。

それは。。。

これ以上考えてると頭がおかしくなりそうでした。

もし、何も知らずに生まれたのが障がいがある子だったら、育てられる。。。育てられるかどうかは分からないが育てなければいけない。

しかし、それを生まれる前に知ってしまったら。。。??

怖かったです。本当に逃げ出せるものならば逃げ出したかったです。

自分は非情な人間なのだろうか??
子を産む資格があるのだろうか。。。??

そんな事を悶々と考えながらその夜はなかなか眠れませんでした。

次の日は紹介された専門のクリニックに相方と一緒に行きました。
クリニックが近づくにつれて不安に押しつぶされそうになってしまい、相方に

「もう、帰りたい。。。」

と弱気な発言をすると相方がぎゅっと手を握ってくれました。

そして病院に入り、細かい検査がされました。

通常なら羊水検査と言って、お腹から羊水の一部を取って染色体を検査する方法なのですが、この検査は16週からでないと検査が不可能なので、週数の浅いあたしは絨毛検査と言って、胎盤になる前の絨毛とゆー組織の一部だけ採取し、染色体を検査するとゆー方法でした。

長い注射針をお腹に刺して取った組織を調べて結果が出るのが3日後。。。

結果が出るまでが長く感じられました。

その反面、結果を聞くのが怖かったです。

そして、結果。。。

陰性でした。

染色体異常は見受けられませんでした。

心底ホッとしましたあたし。
とっても嬉しかったです。

しかし、もし、染色体異常だと診断された時の後の自分自身の判断は未だに答えは出ていません。

あたしはどうしたのだろう。。。??

今もこの事が心に引っかかってます。

しかし、ダウン症ではないと判断されただけで、もしかしたら別の障がいを持って産まれてくる可能性は十分あります。

あたしにもその他の人にも。。。

2人の成長差は小さい方のお子のへその緒が胎盤の端の方にくっついているので、栄養が取りにくいのだそうです。双胎間輸血症候群では今の所なさそうです。

しかし、これからなる確率もないワケではありません。
とりあえず今は2人とも元気に育っているので、頻繁に経過を見て行きましょうとの事でした

生まれる前から心配ばっかりかけさせるお子達。。。でも、あたしの精一杯で見守って行こうと思います。

最後にこの記事をご覧になって不快に感じた方がいらっしゃったらごめんなさい。











心配の種

2009年02月20日 12時23分42秒 | 妊娠してから
今心配したってどうしようもないし、仕方のない事なのですが、医者から単胎よりリスクはあると言われ、心配にならない妊婦なんているでしょうか??

とりあえず、双子なんて夢にも思ってなかったあたしは、もちろん知識なんて全くない真っ白な状態です

慌てて本屋さんで探して買いましたよ、双子妊娠の本

↓ ↓




。。。一冊だけありましたが。。。需要。。。あるの??

じっくり読みましたが、やっぱり、不安は取り除く事ができません

まず、一卵性の膜性は3タイプに分かれているのですが、その膜性によってこれまたリスクの差も出るみたいです


1.
  一絨毛膜一羊膜(いちじゅうもうまくいちようまく)
  赤ちゃんを囲む羊膜が、仕切りがない状態。同じ羊膜で育っていきます。
  胎盤も一つ。非常に稀なケースだそうです。

2.
  一絨毛膜ニ羊膜(いちじゅうもうまくにようまく)
  赤ちゃんを囲む羊膜が、2つに仕切られている状態。胎盤は一つ。一卵性の中  では、6~7割占めているそうです。

3. 
  二絨毛膜ニ羊膜(にじゅうもうまくにようまく)
  赤ちゃんを囲む羊膜が、2つにしきられている状態。そして胎盤は二つ。一卵  性の中では3~4割占めているそうです。

で、リスクの割合はやっぱり、より単胎に近い方が少ないみたいです。
つまり、3の二絨毛膜二羊膜ですね。羊膜が2つに胎盤が2つ。一人にひとつづつ。
で、次は、胎盤が一つだけれど、羊膜が分かれている、2の一絨毛膜ニ羊膜。これについては、胎盤を共有してる事から、一人が具合悪ければ、もう一人も影響してしまう、運命共同体です。一方が栄養が過多になってしまい、もう一方が過少になってしまう、双胎間輸血症候群の可能性が出てきます。
そして、一番リスクが高いのが1の一絨毛膜一羊膜。これも胎盤が一つなのですから、双胎間輸血症候群の危険。更に羊膜が分かれてない事から、臍の緒がお互いの体に巻きついてしまうとゆーリスクも更にあります。

さてさて、あたしの膜性の種類はと言いますと。。。

どうやら、2の一絨毛膜ニ羊膜のようです。。。

今週の水曜日に転院先の病院で診てもらったのですが、まだ、羊膜の仕切りが見えないとの事でしたが、お・そ・ら・く!一絨毛膜ニ羊膜であろうとの事でした。。。 不安煽るなぁ。。。もしかしたら、一絨毛膜一羊膜の可能性だってあるんでしょう??

次の検診には仕切りは見えるでしょうとの事なので、先生を信じようと思います

そして、バニシングツイン(消える双子)とゆー、現象もあります。妊娠16週までに、一人が育たず、そのまま、子宮内に吸収され、消滅してしまうとゆー現象です。もう一人の方には影響はなく、そのまま育つとの事ですが、簡単に言えば、一人はお空に帰ってしまうとゆー事です。少なくない事例だとの事なので。。。これもかなり心配です

今の心配事は、そんな感じです。
あと、中期・後期になってもまだまだトラブル盛りだくさんで不安がいっぱいですが。。。

ブログに書いたら、ちょっと楽になりました

あんまり暗く考えると胎教に良くありませんね子供達の生命力を信じて、心静かに過ごそうと思います

ただ今、7週5日目で、出産予定日は10月6日です

ツワリも始まってきて(でも食欲は旺盛)気分が落ち込みがちになってしまいますが。。。待ちに待ったマタニティライフを楽しもうと思います