少しブログがとぎれてしまったので、まとめて書こう。
というわけで、柏レイソルが残留した。
ホームもアウェイも2対0で楽勝のようだが、けっこう危
なかったらしい。とりあえず一安心。来年は見に行くぞ。
チャンピオンシップは試合内容で圧倒的に押していた、レッズ
だったが、結局PK戦まで、もつれこむ。へそはトゥーリオ
だったか。
横浜マリノスはチャンピオンシップには強い。
強いはずの横浜マリノスは、次の天皇杯では、2段格下のJFL
ザスパ草津と対戦。これは面白そうだと、ひそかに思っていたら
案の定凄い試合に、結果は世紀の大番狂わせとなった。
前半は、草津が試合を支配し、年寄り軍団のせいか、動きがにぶった
ところで退場1。横浜が同点においついたあとで、さらに退場2。
延長戦。草津の38歳ロートルGK小島が足の怪我のため、ろくな
動きも出来ない。これは横浜の勝ちも時間の問題と思っていたら、
横浜の動きも悪く、草津のFKがあって。あららあらら、
ボールはゴールへ。
こんな試合が見れて幸せだった。横浜マリノスファンは辛かった
だろうね。
もう1つ、日本対ドイツもあった。身体が強い。全然歯が立たない。
ああいう姿を見ると、アジアのレベルの低さを感じてしまう。
クローゼ久しぶり。ワールドカップがなつかしい。