進化 ホピ 予言

身体の原子の中の三波動と中性子(中道)の働きを価値基準にすれば、宗教対立と環境問題は解決し、地球に平和を実現できる

足るを知る ~ 卍のしるし 

2024-01-29 20:48:23 | 足るを知ります ~ 卍のしるし
足るを知る ~ 卍のしるし 


もっと、もっと、と限りなく欲する気持ちは、分子波動です。


もっと、もっと、と欲する気持ちは、このようなものかと、

もっと、もっと、と欲する気持ちを、観察します。


もっと、もっと、と欲する気持ちを、正しく知るようにします。


手に入れられなければ、どんどんと欲しさが増します。


いっぱい手に入ると、飽きる気持ちが起こります。


欲する気持ちには、このような性質があるのだと、気づきます。


気づくと少量で「足るを知る」ことができます。


少量で足るを知ると、

意識と欲望(分子波動)は、

早く分離しやすくなります。
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瞑想の楽な座法 ~ 火(旋火輪・太陽・光)の印 & 卍の印

2024-01-22 12:51:11 | 瞑想の楽な座法
瞑想の楽な座法 ~火(旋火輪・太陽・光)の印 & 卍の印

ヨガ講師 ぬん様の「瞑想の座り方~楽に座るコツ」の動画をご紹介させていただきます。

YouTubeの画面で「ヨガ講師 ぬん 瞑想の座り方  楽に座るコツ」で検索してみてください。動画の長さは29分46秒です。

ぬん様の動画には、座りやすい達人座(シッダ・アーサナ)や安楽座(あんらくざ・スカーサナ)だけでなく、22分30秒ぐらいに正座(金剛座・ヴァジラアーサナ)を、
24分30秒ぐらいには椅子での瞑想座法もご紹介しておられます。椅子でする瞑想座法は思いつきにくいですね。座法を選択する参考にしてください。

ヨガ講師 ぬん様、ありがとうございます。

座法を選択する参考にしてください。

瞑想の座り方 ~ 楽に座るコツ

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ホピ火族の予言 ~ しかるべき時がくれば、石板は割れて中から別のしるしが現れるだろう

2024-01-19 13:17:53 | 白い兄が戻って来るの予言
ホピ火族の予言 ~ しかるべき時がくれば、石板は割れて中から別のしるしが現れるだろう

石板に刻まれたホピ火族の大霊マサウの言葉は、

『ホピ火族が移住のすえに永住の地を見つけた。

その後、見知らない人々によって征服されるときがくる。

そして、新しい支配者の命令に従って土地と生命を利用するように強制される。

新しい支配者に従わなければ、罪人のように扱われて罰せられるだろう。

新しい支配者に抵抗してはならない。

失われた白い兄を待たなければならない。


しかし、

しかるべき時がくれば、

ホピ火族の石板が割れて、

中から別のしるしが現れるだろう。

それによってホピ火族の素性が明らかになる』と述べられています。


上記のホピ火族の予言の解釈をします。

「石板が割れる」とは、「石板(物質)の分子が割れること」を意味します。


石板(物質)の分子が割れると、

石板(物質)の分子の奥には「原子」があります。


上記の「別のしるし」とは、

「原子」のことであり、

「原子図」のことと解釈します。



原子の中の

「太陽(火・旋火輪)のしるし」と

「十字のしるし」と

「卍のしるし」を体験すると、


自己である「不死の意識(スピリット)」は、

原子の中に入っていることに気づきます。

(中性子は「中道」に相当しますから意志によってコントロールできます)



さらに、

「不死の意識(スピリット)」が

原子の源(ゼロ次元)に行くと、

自己は「宇宙が始まる前からいた不死の意識」であることに気づきます。



このようにして、

ホピ火族の不死の意識たちは、

宇宙が始まる前の、

原子が生じる前の

源(ゼロ次元)に戻ることができます。



この段階で「自分」が三層になっていることに気づきます。


一層目は「宇宙が始まる前からいた不死の意識(スピリット)」です。


二層目は、「原子の中の三種の波動」+「中性子」=「原子の波動」です。


三層目は「肉体の分子波動」です。


これが「ホピ火族の三層の素性」です。


次に、ブッダの説き方で「ホピ火族の三層の素性」を説明します。


ブッダは、

一層目の

「宇宙が始まる前からいた不死の意識(スピリット)」を「自己」とし、

自己をともし火とすることを「自灯明」と呼びました。



二層目の

「原子の波動」を「法」とし、

法をともし火とすることを「法灯明」と呼びました。



三層目の

「肉体の分子波動」を「煩悩(苦しみの原因となる想念)」と呼び、

煩悩への執着を捨てるように言いました。


煩悩には、

欲望の煩悩と、

生存の煩悩と、

無明(明るくない知恵)の煩悩の三つがあります。


つまり、自己とは肉体ではない、ということです。



つまり、

肉体の分子波動である煩悩を捨て、

「宇宙が始まる前からいた不死の意識(スピリット)」と

「原子波動」とを

ともし火にすると、

自灯明・法灯明の二つをともし火にすることができます。


ただし、原子波動を体験する事は必須になります。


なぜなら、

思考や意識改革では、

不死の意識が、

原子の中に、

原子の源に、

行くことができないからです。



原子波動を体験すれば、

宗教によらずに、

ブッダの自灯明・法灯明を

科学的に理解することができます。
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ホピ予言 ~ 白い兄の三人が使命をまっとうできない場合には、大霊は西から「非常に多くの冷酷な民」を興す

2024-01-15 22:43:29 | 白い兄が戻って来るの予言
ホピ族の「白い兄」の後段の予言は、

『だが、三人が使命をまっとうできない場合には、

大霊は西から「ある者」を興す。

それは非常に多くの冷酷な民である。


「ある者」は、大地を破壊し、

地上に生き残るのは蟻だけになる』と言っています。


もう少し

「ホモサピエンス(人間)」と「新ホモサピエンス(新人間)」の

違いを説明します。


ホモサピエンス(人間)は、

「自己は肉体である」と認識しています。



新ホモサピエンス(新人間)は、

「自己は、宇宙が始まる前からいた不死の意識(スピリット)、である」と認識しています。


したがって、

ホモサピエンス(人間)の精神は、

変化する分子の肉体波動を価値基準にしています。


「変化する分子の肉体波動を価値基準」にするとは、

「自己は肉体であるとする認識から生じる

心や、感情、思考など」を言います。


それに対して、

新ホモサピエンス(新人間)は、

「自己は、宇宙が始まる前からいた不死の意識(スピリット)、である」と認識しています。


新ホモサピエンス(新人間)の精神は、

変化しない原子の中の波動を価値基準にします。


「変化しない原子の中の波動を価値基準」にするとは、

『自己は「宇宙が始まる前からいた不死の意識(スピリット)である」とする認識から生じる、

変化しない原子の中の「陽子波動=他愛」「電子波動=仏陀の解脱」
「原子の中のひかり=太陽(旋火輪)」「中性子=中道」』を言います。


上記を前提にして、

三つの型の者のたちが使命をまっとうできない場合には、

すなわち、

「善と悪が混ざり合った分子波動を価値基準とするホモサピエンス(人間)」から、

三つの型の者たちが、攻撃を受けたり、妨害されたり、中傷されたりして、三つの型の者たちが使命をまっとうできない場合には、

大霊は西から「非常に多くの冷酷な民」を興す。

「非常に多くの冷酷な民」は、大地を破壊し、

地上に生き残るのは蟻だけになると、


ホモサピエンス(人間)に

三つの型の者たちを

攻撃するな、妨害するな、中傷するな、と警告しています。


次の段階です。

「非常に多くの冷酷な民」とはおそらく中国のことでしょう。


備える必要があります。

まずはじめに

太陽(旋火輪)を体験できるように、

十字を体験できるように、

卍を体験できるように習練します。


それらの個々の体験を発展させて三つの型になるように習練します。

また、頭頂部を開き、何事が起きても動揺しないように習練します。


水素爆弾が、

日本の沖縄近海の水深5000メートルの海底に沈んでいます。

これは事実です。


次に、日本に艱難辛苦が襲ってくると仮説します。

水素爆弾が爆発するとしますと、

水素爆弾の爆発によって50メートルほどの高さの大津波が襲って来るでしょう。

家族、親族、友人、知人を含めて、三千万人以上の死者が出るでしょう。


頭頂部を開き、

何事が起きても動揺しないように習練したのは、

このような大事件が起きても、

屈しない不屈の崇高な精神によって、

互いに助け合い、救援活動をし、復興活動をするためだったのです。


日本が艱難辛苦を受けているとき、

日本侵略のための絶好の機会が来たとして、

中国が日本に突然に侵略して来るとします。


中国軍が日本の島を占領して、日本に降伏せよ、と迫って来ます。

降伏しようという意見もありましたが、降伏せずに、反撃すると決定しました。


中国は「非常に多くの冷酷な民」を擁しており、

大地を破壊し、地上に生き残るのは蟻だけになります。

中国に降伏することは、死刑になること、を意味します。


はじめは中国軍が優勢でしたが、

上陸させないように日本と米国が応戦していると、

中国は国内経済が衰退しており、

次第に中国は自滅しはじめました。


それを見ていたインドは

中国との国境紛争もあるので、

日本と米国の味方になって参戦しました。


インドが参戦すると中国は敗走し、

インドはどんどん中国領土内を北上して行きます。


同時に朝鮮半島では、北朝鮮が韓国を占領して、朝鮮半島を統一しました。


インド軍は

北朝鮮の背後から北朝鮮を攻めようとしていましたから、

北朝鮮はインドに降伏しました。

これが日本の近くで起こった第三次世界大戦となります。


日本と米国とは戦勝国となりました。


日本とインドは友好国になりました。

その大きな理由は、

「インドのヴィシュヌ体験=ホピ予言の十字の体験」

「インドのシヴァ体験=ホピ予言の卍の体験」

「インドのブラフマー体験=ホピ予言の太陽(旋火輪)の体験」だからです。


大津波に直撃されないように船舶を

日本海側に避難しておくことがお勧めです。

大津波で船舶の被害を受けたので、

英国から空母を借りる必要性が生じるかもしれません。


自己は「宇宙が始まる前からいた不死の意識(スピリット)」です。

一人ひとりの不死の意識は、この宇宙の創造に参加してきました。


一人ひとりの不死の意識は、

この地球につれて来られ、

生命体の中に「自己であるところの不死の意識」を組み込まれ、

記憶喪失にさせられているのです。


日本・米国と中国との間の戦争を仮説としていますが、

一人ひとりの不死の意識は

この宇宙を創造したと同じように、

難を少なくした仮説を創造することができます。

難を少なくした未来を創造することができるのです。


個人差はありますが、

やがて自己の故郷の星座を、

自己のアイデンティーを思い出すことができるでしょう。
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奇跡のリンゴの木村秋則さんは宇宙人から地球の終わりまでの暦を見せられた

2024-01-10 13:41:00 | 予言の民・ホピ族
青森県におられる

リンゴの自然栽培で知られている木村秋則さんは

宇宙人に拉致されたことがあります。


そのとき宇宙船の中でソクラテス風の人物から

地球の終わりまでのカレンダーを見せられました。

おそらく木村さんが見せられたカレンダーは

メソアメリカの暦でしょう。


メソアメリカの暦は、

メソポタミアの暦に起源があり、

ホピの暦であり、

マヤの暦でもあります。

「メソ」は「~の間」の意味です。

「ポタミア」は「川」の意味です。


マヤの長期暦では今は第五の時代ですが、

ホピの長期暦では今は第四の時代になっています。


ホピの長期暦では、マヤの第一の時代の暦は削除されています。


おそらく、

マヤの長期暦の第一の時代は、

肉食動物が主導権をとる弱肉強食の時代だったから、

ホピ族の暦では省力したのでしょう。



ホピの長期暦では、

第一の時代は火で滅び、第二の時代は氷で滅び、

第三の時代は水で滅んでいると伝えられています。


ホピの長期暦では、今は第四の時代です。


スイス出身のSF作家で

古代宇宙飛行士説の提唱者である

エーリッヒ・フォン・ダニケン氏は、

メソアメリカの長期歴(マヤの長期暦)は、

西暦に準じて計算されているため、

キリストの誕生年によって誤差が生じると指摘しています。


キリストの誕生年は20年ほどの幅を持っているので、

2012±20年にメソアメリカの長期暦が終わると見るべきであるといいます。

つまり、地球は「2032年まで」に終わるということになります。



木村秋則さんが、

ソクラテス風の人物から示された地球の終わりの時期は

2031年ごろらしいですので、両者の暦はほぼ一致しています。


おそらく地球が終わる原因は、

公転軌道の変化により、

地軸が移動する(ポールシフト)からでしょう。


ホピの長期暦の第四の時代の終末までの残り時間は少なくなっています。


当方は地球の終わりは、人類の絶滅を意味しない、と見ています。

地球の終わりは、

ホモサピエンス(人間)が、

新ホモサピエンス(新人間)に進化することである、と見ています。


つまり、

今までの地球のホモサピエンス(人間)の想念と肉体が変化して、

新ホモサピエンス(新人間)に進化することを意味します。


意識改革だけでは、

ホモサピエンス(人間)が

新ホモサピエンス(新人間)に進化することはできません。


木村さんの想念と肉体は変化したのでしょう。

それは、

「リンゴの木の気持ちがわかる」という木村さんの言葉が、

木村さんの想念と肉体が変化したことを示しています。



新ホモサピエンス(新人間)に進化するには、

想念と肉体が変化しないと、

第五の時代を生きることはできないでしょう。


新ホモサピエンス(新人間)は、

植物や動物の気持ちがわかる、

人の心が見えるようになります。


従って、

ホモサピエンス(人間)の心は、

新ホモサピエンス(新人間)によって、

心の中を見られるようになりますから、


見られると恥ずかしい心では

外出することができなくなるでしょう。


今までのホモサピエンス(人間)の地球は終わります。


第五の時代は、

新ホモサピエンス(新人間)の新しい惑星がはじまります。
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