さて、激しい?議論の結果、芸術の森へ進撃する事に。
平日の開店直後、客はほとんどいない。
芸術の森は、20代のころ1回だけ来た頃がある。
何目的で来たのかは覚えていないのだが・・・
いざ入ってみると、意外に女性ばかりが目立つ。
まぁ男はみんな仕事してるだろうから当然といえば当然か。
中はパーティションで通路の様に区切られており、順番に歩いていく。
最初は原作者の生い立ちやらマガジンの原画が飾られており、
どのようにしてこれが生まれたのかが説明されている。
幼少時代から絵が好きで、その時のスケッチもあり、
こと細かに誕生秘話が描かれている。
結構それは衝撃的で、この物語のタネはそんな昔から
あったんだなぁと少し感動。
やっぱり凄い作品は才能なんだよなぁと改めて実感。
そしてストーリーの紹介や実物大立体起動装置やリヴァイのハタキなんかもあり
なかなか凝った演出。
等身大?巨人コーナーを通り過ぎ、最後は原作吹き出しを地方方便ネタに変えた
ギャグ風マンガなどもあり、なかなか楽しい展示会であった。
それからもう一つ。
ヘッドディスプレイを装着して立体起動装置の臨場感を体験できるという
360℃体験シアターを別料金を支払い体感。
ディスプレイを装着すると、自分が向いた方向に合わせて映像が変わる。
後ろを向けば映像も後ろを向くというもの。
これは装着してみなければ分からないがただ単に凄い技術だなぁと思った。
物語はトロスト区奪還作戦で門の入り口を岩でふさぐシーン。
一人の兵士として参加するというもの。
ディスプレイの向こうはあの赤レンガ屋根が並ぶ塀に囲まれた街と青空。
始まると、屋根の上から飛び降り立体起動装置でスイスイとエレン巨人の足元とかを進んでいく。
途中巨人に食われそうになったり、仲間が助けてくれたりと迫力満載。
立体起動装置のあの臨場感をこんなに密着して体感出来るというのはスゲーなぁと思う。
時間にして10分位。あっという間に終わってしまう。
正直言うともっと見たかったなぁと。
そして、VRの可能性にワクワクする。
これで2時間とはいわず1時間でも映画として見る事が出来たら・・
と思うと、是非とも劇場に足を運びたくなるというもの。
ただ、やはり3Dでキャラの表情作りはムズカシイもので、
セリフにこもる感情が感じられなかったのは残念だったが、
これも時間が解決してくれる時がくるのかも。
平日の開店直後、客はほとんどいない。
芸術の森は、20代のころ1回だけ来た頃がある。
何目的で来たのかは覚えていないのだが・・・
いざ入ってみると、意外に女性ばかりが目立つ。
まぁ男はみんな仕事してるだろうから当然といえば当然か。
中はパーティションで通路の様に区切られており、順番に歩いていく。
最初は原作者の生い立ちやらマガジンの原画が飾られており、
どのようにしてこれが生まれたのかが説明されている。
幼少時代から絵が好きで、その時のスケッチもあり、
こと細かに誕生秘話が描かれている。
結構それは衝撃的で、この物語のタネはそんな昔から
あったんだなぁと少し感動。
やっぱり凄い作品は才能なんだよなぁと改めて実感。
そしてストーリーの紹介や実物大立体起動装置やリヴァイのハタキなんかもあり
なかなか凝った演出。
等身大?巨人コーナーを通り過ぎ、最後は原作吹き出しを地方方便ネタに変えた
ギャグ風マンガなどもあり、なかなか楽しい展示会であった。
それからもう一つ。
ヘッドディスプレイを装着して立体起動装置の臨場感を体験できるという
360℃体験シアターを別料金を支払い体感。
ディスプレイを装着すると、自分が向いた方向に合わせて映像が変わる。
後ろを向けば映像も後ろを向くというもの。
これは装着してみなければ分からないがただ単に凄い技術だなぁと思った。
物語はトロスト区奪還作戦で門の入り口を岩でふさぐシーン。
一人の兵士として参加するというもの。
ディスプレイの向こうはあの赤レンガ屋根が並ぶ塀に囲まれた街と青空。
始まると、屋根の上から飛び降り立体起動装置でスイスイとエレン巨人の足元とかを進んでいく。
途中巨人に食われそうになったり、仲間が助けてくれたりと迫力満載。
立体起動装置のあの臨場感をこんなに密着して体感出来るというのはスゲーなぁと思う。
時間にして10分位。あっという間に終わってしまう。
正直言うともっと見たかったなぁと。
そして、VRの可能性にワクワクする。
これで2時間とはいわず1時間でも映画として見る事が出来たら・・
と思うと、是非とも劇場に足を運びたくなるというもの。
ただ、やはり3Dでキャラの表情作りはムズカシイもので、
セリフにこもる感情が感じられなかったのは残念だったが、
これも時間が解決してくれる時がくるのかも。