もふ

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VS 献血

2008年09月16日 | Weblog
KちゃんとHちゃんと池袋に行ってきました。

ナンジャタウンに行く予定なのですが
途中、献血にココロを奪われ、何を思ったのか
「献血に行こうよ!(>▽<)」と誘ってみました。

「血液型も解るんだよ!」とか
「飲み物もらえるんだよ!」とか2人を説得していると、
そばにいた献血案内のプラカードを持ったお兄さんが
献血について、にこやかに説明してくれました。

お兄さんの説明によると、400と200とあるらしい。
しかし、400はハードルが高く条件も厳しいので、
主に男性とか血の気が多い(?)女性にお願いしているとのこと。
うん、200がいい(・∀・)
400抜かれたら倒れるかもしれない。

説明を聞いて、意気揚々と献血会場に向かう一行。
しかし、献血は量以前にハードルが高かった。
献血をする前に、簡単な説明を受けるんだけども、
Hちゃんが前日に胃薬を飲んでいたようなので、脱落。

ワタシとKちゃんが献血の説明をクリアし
血圧計で血圧や脈拍を調べ、医師の問診に進んだんだけども・・・

問診時、脈拍が速すぎるってことで別の機械で再計測。
それでもやっぱり速かった、ここでワタシも脱落。

100以上あるとダメなようで・・・ワタシの脈拍は116orz
「緊張してるでしょ」って医師に突っ込まれた。
だって、献血初めてなんだもん・゜・(PД`q。)・゜・
どんなところで、どんな風にやるのか想像しただけでドキドキしますよ。

さぁ、残ったKちゃんは献血できるのか!?
キクナちゃんは医師の問診をクリアした!
けど・・・ダメだったらしい。
血液診断がひっかかったとのこと。

なんてこった、全員脱落!
しょうがないので飲み物を飲んで、会場を後にしました。
そのとき、にこやかに説明してくれたお兄さんとばったり。
お兄さんは「せっかく来てくれたのに、申し訳ない」とか言ってた。
こっちはこっちで、お役に立てずに申し訳ないとか言って
なんだか全員で謝ってた。

しょうがないので、次回池袋に行ったときに再挑戦します(`・ω・´)

【おまけ】
脈拍が速くて献血できなかったので、
悔しいから、問診直後にもう1回脈拍計ってみた。
・・・96まで下がってた。゜(゜´Д`゜)゜。
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