お客さんが待つ工場に向かい、
今回のお礼として、昔味噌まんじゅうをわいろお土産として渡しました。
この昔味噌まんじゅうは、あんこの程よい甘さに、むっちむちの皮に練りこまれた味噌のしょっぱさが絶妙に合わさったまんじゅう。
おいらが行ってた熊本の工場の皆の『ねずみくんから貰った、うまかったお土産★第一位』でしたし、
前にいとこファミリーが来た時に、
いとこの子供とその旦那が取り合いになった代物。
→あまりに不憫だったので、そのあと10個入りを買ってお土産で渡した。
練馬限定というのが、何だかいいです。
あ、師匠にも散々その話をしたので、
味見と慰めを兼ねてあげました。
あんこがギッシリ入ってるので、
20個入りだとなかなかの重量。
お客さんは受け取ったときに
『重っ!∑(゜Д゜)こ、これは何?』
と聞かれたので、とりあえず、
『小金色のまんじゅうです』
と言っておきましたよ( ̄ー ̄)
→あほです。
今回は最後にそこのスタッフのお姉様方(オーバー50代)に、師匠が先生として教えることになりました。
テーブルを挟んでお姉様方に取り囲まれる師匠。
まるで、
店頭販売員と買い物客です。
師匠『で、これはこのような使い方もできます。』
お姉様1『いや、その使い方は要らないから。』
師匠『∑(゜Д゜) そ、そうですか。で、では次にですね…』
お姉様2『それより、こっちなんだけどさ…』
→フリーダム
途中から師匠がおいらに、
助けてー(/ _ ; )と言わんばかりの顔で
見てくるんですが、
おいらはボスに捕まってるし。
終わった後、タクシーの中で
師匠が『何だか今日はえらく疲れたよ、パトラッシュ…』
とフランダースの犬の最終回のネロになってました。
でもま、
これの本番は20人×6会場でやるので、
今のうちにみのもんたの技を身につけとかないとね。
今回のお礼として、昔味噌まんじゅうを
この昔味噌まんじゅうは、あんこの程よい甘さに、むっちむちの皮に練りこまれた味噌のしょっぱさが絶妙に合わさったまんじゅう。
おいらが行ってた熊本の工場の皆の『ねずみくんから貰った、うまかったお土産★第一位』でしたし、
前にいとこファミリーが来た時に、
いとこの子供とその旦那が取り合いになった代物。
→あまりに不憫だったので、そのあと10個入りを買ってお土産で渡した。
練馬限定というのが、何だかいいです。
あ、師匠にも散々その話をしたので、
味見と慰めを兼ねてあげました。
あんこがギッシリ入ってるので、
20個入りだとなかなかの重量。
お客さんは受け取ったときに
『重っ!∑(゜Д゜)こ、これは何?』
と聞かれたので、とりあえず、
『小金色のまんじゅうです』
と言っておきましたよ( ̄ー ̄)
→あほです。
今回は最後にそこのスタッフのお姉様方(オーバー50代)に、師匠が先生として教えることになりました。
テーブルを挟んでお姉様方に取り囲まれる師匠。
まるで、
店頭販売員と買い物客です。
師匠『で、これはこのような使い方もできます。』
お姉様1『いや、その使い方は要らないから。』
師匠『∑(゜Д゜) そ、そうですか。で、では次にですね…』
お姉様2『それより、こっちなんだけどさ…』
→フリーダム
途中から師匠がおいらに、
助けてー(/ _ ; )と言わんばかりの顔で
見てくるんですが、
おいらはボスに捕まってるし。
終わった後、タクシーの中で
師匠が『何だか今日はえらく疲れたよ、パトラッシュ…』
とフランダースの犬の最終回のネロになってました。
でもま、
これの本番は20人×6会場でやるので、
今のうちにみのもんたの技を身につけとかないとね。