決して邪魔なんて思ってませんよ？

今日は、前のブロクで書いたのように朝から師匠とお客さんの工場へ行くのですが、

前にも書いたように、おいらは集合の一時間前に現地入りして予習する習慣があります。

今回も一時間早く駅に着いてと考えたので、近くにカフェがないかをチェックしといておきました。

さて、駅に着いたら。

∑(゜Д゜)あ、あれ？？


師匠『あ！∑(゜Д゜) ねずみくん！』

おいら『σ(^_^;)えっと。
おいらはいつも一時間前に入って喫茶店で予習をするので…

∑(゜Д゜)はっ！
つーか、師匠は何でこんな早く？』


師匠『満員電車が嫌だから早く来て、
そこの喫茶店で時間潰そうとしたら、

タバコで燻されてもう嫌になって、
出て来たところ
(/ _ ; )』
→泣いてます。

おいら『∑(゜Д゜) そ、それは…』

師匠『せっかく出会ったから、
どこか喫茶店に入りたいけど
もうあの店は嫌だ！
。・゜・(ノД`)・゜・。』

おいら『d(￣ ￣) ふふん、分煙化してるところ、ちゃんと調べて来てますよ！』

師匠『おおっ！すごい！
じゃあそこ！』

ということで、確実に分煙化してる
カフェに行きました。
ええ、珈琲はイマイチですがね。

師匠『た、助かったーー！(/ _ ; )』

おいら『まさか、早く来ていらっしゃるとは思いませんでしたよ。

…さて、おいらは予習を。』

師匠『えっ∑(゜Д゜) 邪魔？』
→心が弱ってます。

おいら『∑(゜Д゜) い、いや、
それはないです。
単に今日の段取りを確認するだけなので。』

師匠『邪魔だったのかと思った(/ _ ; )』

おいら『∑(゜Д゜)し、師匠！

あ！

今日のお客さんに買ってきたお土産、
余分に買って来ましたので、
それでも食べて元気つけてくださいよ！』

師匠『ううっ、ありがとう(/ _ ; )』

仕事する前から弱ってる師匠。
だ、大丈夫かな…。