答

どんなにどんなに沢山逢ったって


逢いたい。



どんなにどんなに沢山声を聴いたって


聴きたい。



本当に限のない気持ち。




こんな気持ちになれること


幸せだと思う。



今の私にとっては


目の前のあなたが


真実。



話し合って


伝え合って


その時に


傷ついて


悲しくても


また話し合って


伝え合うと


私はまた同じ場所に還る。


今の私の居場所は


ここ。



そう思ってもいいかな？




今を楽しんでいく。


大切にしていく。


そして



乗り越えていく。

私の力は小さいけれど

こんな私でも何か役にたてないかな？

力になりたい。


けど、私がしていることは本当に力になれてる？

いつだって私は空回りしているような気がするから。

苦しい表情したっていい。

弱音だってはいていい。

怒ったっていいんだよ。

好きなように。飾らずに。
その一瞬の自分を表現すればいい。してほしい。


全てを受け入れる態勢なら、とっくに整えてる。

へっちゃらだよ。


そんなところも含めて想っている。

今に始まったことじゃないから。


一人で頑張らないで、一緒に頑張ろう。


そうすれば半分こにできて、難しいことも簡単に思えるでしょ？


そうやって協力して、支え合っていきたいんだ。


そんなことを切に思った、8月8日。

またひとつ大人になった。

判明

花火の身体に響く音、

お祭りの心が踊るような盆踊りの音、

出店から漂ういい匂い、

19時になってもまだ明るい空、

露出したり、黒く焼けていたりする人々、


涼しげできれいな夕暮れ、

一年間で一番長いお休み、

誕生日、

広がる青空と明るい陽射し…

『どの季節が好き？』

って聞かれて、

今までははっきり答えられなかったけど、

やっぱり私は

夏が好き。