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2012衆院選、開票速報番組の話

2012-12-19 18:03:10 | 様々な話題
今回は当ブログに書いた、師走の総選挙は自民党が圧勝2012年の衆院総選挙は売国無惨の関連エントリと言う事で、衆院選に纏わる話。
第46回衆院選が行われた16日、私は選挙の当落を知る為、ザッピングしながらテレビの開票速報番組を視ていた。
ザッピングに付いて一応説明すると、ザッピングとは、リモコンでチャンネルを頻繁に切り替えながらテレビ視聴する行為の事なんだが、御存知の方も多いので説明は不要だったかな。

まぁ、あれだ。そのザッピングをしながら視ていたら、日本テレビはサッカー中継を遣っていて、画面の下に選挙の開票状況を表示していたのだが、なんだかなぁ(笑)。
選挙が気になる人は開票速報番組を視る訳で、それら開票速報を視ずにサッカーを視ている人にとっては、あの開票状況の表示は邪魔で仕方が無いだろう。

サッカーの試合を中継するのなら、あんな邪魔臭い表示は止めた方が良いと思うが、日本テレビは選挙と野球中継が重なった時も、あんな風に邪魔でしかない無駄な演出をしており、頭に何か沸いているのかと思うけどね(笑)。
サッカーを遣るならサッカー、野球を遣るなら野球に専念した方が視聴者は喜ぶだろう。

日本テレビには、各々のスポーツ中継を終えてから、普通に開票速報番組を遣れば良いと言う発想は無いのかと不思議に思う。
「虻蜂取らず」とか「二兎追う者は一兎をも得ず」と言う事で、あんな中途半端な演出は止めた方が良い、馬鹿丸出しだからね(笑)。

他局に目を遣ると、私はフジテレビは視ないから、ザッピングでもフジテレビはスルーなので(笑)、フジテレビが何を遣っていたのかは知らないが、NHKとテレビ朝日は普通に開票速報番組を遣っていた。
「テロ朝」ことテレビ朝日は、プロレス実況の「フルタテ」こと古舘某が司会をしていて、フルタテの左には女性アナウンサーが居て、右には多分、朝日新聞の関係者と思われる、前頭葉が退化した様な時代錯誤の左巻きみたいな男性が二人居た。

朝日新聞系列が嫌う自民党が圧勝と言う事もあり、その右の男性達は、苦虫を噛み潰した様な顔をして出演していたのだが、何だよアレ、視ていて不愉快だな。
あの男性達は、テレビを視聴者が視ていると言う事を知らないのかね?、苦虫を噛み潰した様な顔をしなくても、見映えが悪そうな顔をしているのに、ちったあテレビ映りを考えろよ。

私も自民党の圧勝には快く思っていない一人だが、あんたらはテレビに出演しているんだから、テレビに出ていると言う自覚を少しは持てよ、あんたらの家の茶の間じゃないんだから。
そうで無くとも、フルタテが出演しているだけで気分が悪いのに、あんたらの不機嫌そうな顔なんざ、誰も望んじゃいねえのよ。

まぁ、あれだ。前頭葉が退化した様な時代錯誤の左巻きの話は置いといて、テロ朝の開票速報番組は、注目選挙区等の開票状況を次々に流す所が良かったね。
あの演出は良かったよ、選挙区毎の動向が判り易いし、フルタテとか先述した左巻きの顔を視なくて済む所も良いね。
テロ朝の開票速報番組の視て思った事は、フルタテはプロレス実況だけを遣って、ニュース番組には出るな。と、近所の爺さんが言うとりました(笑)。

テロ朝の次は、TBSの開票速報番組に付いてなんだが、ザッピングしてTBSを視たら、訳の判らないタレントが司会をしていたけど、何なんだよ、これは。って事で、直ぐにチャンネルを変えた。
TBSはふざけ過ぎ、あんな演出をするから政治報道のレベルがどんどん墜ちて行き、ニュースとバラエティ番組の区別が付かなくなる。

TBSと言えばNHKと共に、「日本維新の会」代表代行の橋下徹市長との遣り取りが話題になっている。
ここで、TBSの番組「みのもんたの朝ズバッ」の男性リポーターと、「橋下機長」じゃなかった橋下市長との遣り取りを以下に貼ってみる。

リポーター「日本維新の会の立ち上げから今日に至るまで、民意と言うものに対してはどんな手応え、感触をお持ちですか?、例えば民意の変化と言うものは…」

橋下「もうちょっと考えて質問してくれませんかね」

リポーター「首長として今回初めての国政選挙に臨まれたと言う事で、今の心境を率直に伺いたいんですが?」

橋下「もうそれは、さっきから言ってるじゃないですか。もうちょっと考えて質問して下さい」

リポーター「例えば満足感と疲労感ならどっち?」

橋下「だからそれ、どう言う意味があるんですか」

リポーターは「じゃあ、達成感と悔しさ、率直な心境を伺いたい」

橋下「どう言う意味が有るんですか。しっかり質問を考えて下さい。これ、貴重な時間ですから」

リポーター「もう一つだけ伺わせて下さい、あのぉ…」

橋下「もうちょっと政策とか、しっかり勉強してから質問されたらどうですかね」

以上がTBSの男性リポーターと橋下市長との遣り取りで、次にNHKの選挙特番に出演した際の橋下市長と、NHKの武田キャスターの遣り取り。

武田「あのー、橋下さんのですね、身の振り方に付いて、お伺いしたいんですけれども、今後はどうされるんでしょうか?参議院選挙にですね、立候補されるお考えは有るんでしょうか?」

橋下「いや、これはあのー大阪市長の任期は全うしなければなりません。(中略)参議院議員に挑戦出来る様に法改正なされればですね、それは挑戦と言う事も考えてみたいと思っています」

武田「はい。橋下さんの今後のビジョンをお聞きしたいんですけれども、例えば総理大臣を目指していらっしゃるんでしょうか?だとするとですね、何年後ぐらいに政権を取って維新八策の政策を実現する事をイメージしてらっしゃるんですか?」

橋下「考えていませんよ。だから、そう言うしょうもない質問は止めて下さいよ。そんなの」

武田「まぁ、今後の日本がですね、日本の政治をどう変えて行こうとされてるのか、その点に付いてはどうでしょうか?」

橋下「そんな漠然とした、しょうもない質問ばっかり、もうちょっと具体的に言って下さいよ」

武田「えー橋下さんに期待する声は多いと思うんですけれども、まあ橋下さんがどんな構想をお持ちなのか、橋下さんが何を目指してらっしゃるのか、この点、気になると思うんですが如何ですか?」

橋下「日本維新の会のホームページ見て下さい。しっかり書いてます」

武田「はい。判りました。有り難う御座いました」

橋下「はい」

以上がNHKのキャスターと橋下市長の遣り取りなんだが、これらが何故、話題になっているのかと言えば、この遣り取りで橋下市長がイライラして質問に答えたからなのだ。
事情を知らない視聴者は、何で橋下市長はあんなに怒っているのだろう。と、不思議に思ったに違いない。
橋下市長がイライラする原因は何なのか?、実はこれらの遣り取りの前に、橋下市長と取材陣の間に、次の様な経緯があったと言う。

橋下市長が、大阪市内のホテルで開票に付いての記者会見の最中、会場の一角でリポートをするテレビ局に、「会見中は、ちょっと控えて貰えませんかね」として苦情を申し立てた。
が、である。橋下市長と、維新の会の幹事長の松井一郎府知事との共同会見を実施中、橋下市長が記者の質問に答える声に、リポートする男性の声が重なったのだ。
これに苛立った橋下市長が男性に、「ルールを守れないのなら退出願います。会見場は、うちらが用意している」と言い放ち、レポートを中止させたのである。

この一連の流れでイライラしていた橋下市長が、苛立ったまま、テレビ各局の取材を受けた為、不機嫌そうな対応になったらしい。
橋下市長も、リポーター等の質問が低レベルだとして怒ったのだろうが、だとしても、政党の幹部と言う立場を踏まえると、もう少し違う対応をした方が良かったな。
まぁ、記者やリポーター等が勉強不足と言う面は、言わずもがなであり、取材陣も質問内容を吟味して、馬鹿な事は聞くな。って事だ。

まぁ、あれだ。ここまで衆院選の開票速報番組に付いて、色々と書いて来た訳だが、ビデオリサーチ社に依ると、16日の夜に放送した衆院選開票速報番組の視聴率(関東地区)で、最も平均視聴率が高かったのはNHK(午後7時55分~9時)の17.3%と言う事で、前回、2009年の衆院選で最も高かった日本テレビの第1部(午後9時~10時30分)の26.4%に比べると9.1ポイント低かったらしい。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】
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