第９期四将マスターズ予選Ｂ卓第２局

第９期四将マスターズ予選Ｂ卓第２局の結果です。
Ｂ卓１位のみずにゅーさんが、決勝進出を決めました！

第２局結果内容(２２４手まで)
１位 みずにゅー新人王 (１１ｐｔ)
２位 ＣＰＵ (１ｐｔ)
３位 りゅう三段 (０ｐｔ) ←みずにゅー新人王
４位 高城亜樹初段 (１ｐｔ) ←りゅう三段

第９期四将マスターズ予選Ｂ卓第１局

第９期四将マスターズ予選Ｂ卓第１局の結果です。

第１局結果内容(１２３手まで)
１位 みずにゅー新人王 (６ｐｔ)
２位 高城亜樹初段 (１ｐｔ)
３位 りゅう三段 (０ｐｔ) ←みずにゅー新人王
４位 ＣＰＵ (０ｐｔ) ←みずにゅー新人王

第７２期天帝戦第１０局

第７２期天帝戦第１０局の結果です。

第１０局結果内容(３００手まで)
１位 大池正康雷帝・王双 (２勝)
２位 あるきびと達人・四将マスターズ (３勝)
３位 みずにゅー新人王 (２勝)（持将棋成立）
４位 岸亜双棋帝 (３勝) ←あるきびと達人・四マス

３００手目時点で持将棋成立。
大池雷帝・王双（２０点）、あるきびと達人・四マス（１５点）、
みずにゅー新人王（１１点）です。

第７２期天帝戦第９局

第７２期天帝戦第９局の結果です。

第９局結果内容(３００手まで)
１位 みずにゅー新人王 (２勝)
２位 大池正康雷帝・王双 (１勝)
３位 岸亜双棋帝 (３勝)（持将棋成立）
４位 あるきびと達人・四将マスターズ (３勝) ←岸亜双棋帝

３００手目時点で持将棋成立。
みずにゅー新人王（２２点）、大池雷帝・王双（１２点）、
岸亜双棋帝（４点）です。

第７２期天帝戦第８局

第７２期天帝戦第８局の結果です。

第８局結果内容(２３１手まで)
１位 あるきびと達人・四将マスターズ (３勝)
２位 大池正康雷帝・王双 (１勝)（投了）
３位 岸亜双棋帝 (３勝) ←あるきびと達人・四マス
４位 みずにゅー新人王 (１勝) ←あるきびと達人・四マス

競馬の実況やってたら突如乱入したトラックに轢かれて...

『競馬の実況やってたら突如乱入したトラックに轢かれて、謎の超展開に困惑しながらも流石に死んだなと思ったら、なんやかんやで生きてて、なんか知らんけどその場のノリで四人将棋の実況をやらされることになったん件』

ということで、なろう系の素晴らしいTITLEです。でも、まあ……こんなに秀逸な文章を書いてる大池だけ目立っちゃって妬まれちゃう希ガス。出る杭は打たれるんでね。あっ、そうだ！ このTITLEをつけたのは岸亜ということにしておいてやる。そうだ、それが良い！ と裏方で話をつけたところで、本編にいきますか。



今期の天帝戦も折り返し地点に到達！ 現時点で優位に立っているのは誰なのか、振り返ってみましょう。
先頭を駆けてくるのは岸亜双棋帝！ 三勝を挙げ、優勝まであと一歩(一勝)！ 先頭の景色は譲らない。このまま逃げ切りたいところ。
そこから一歩(一勝)分遅れて、あるきびと四段が追いかける！ 昨年度の最多勝、最多連勝(シングルス)を獲得した実力者。逆転の可能性は大いにある。一番人気(暫定順位)に応えたい。
さらに遅れて、みずにゅー二段と大池正康雷帝が並走中。昨年度の対局数ランキング一位と二位に滑り込んだ二人。勢いは負けていない。
さあ、今、第四コーナーを曲がって最終コーナーへ、最初に立ち上がってくるのは……。

大池正康（@JYSL14_grz）

第７２期天帝戦第７局

第７２期天帝戦第７局の結果です。

第７局結果内容(３０３手まで)
１位 岸亜双棋帝 (３勝)
２位 大池正康雷帝・王双 (１勝)（持将棋成立）
３位 あるきびと達人・四将マスターズ (２勝) ←岸亜双棋帝
４位 みずにゅー新人王 (１勝) ←あるきびと達人・四マス

３０３手目時点で持将棋成立。
岸亜双棋帝（１１点）、大池雷帝・王双（８点）です。

【ルール改定】千日手ルールが変わります！

いつも当連盟ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。

３月中に開幕する新人王戦から、千日手のルールが変わります！ 新ルールは以下の通り。

　(７)千日手
　　　・１局のうちに同一局面が４回発生した場合、４回目が指された局面で千日手とする。
　　　　４回の手順が同一かどうかは問わない。
　　　・千日手が成立した場合、その対局は撃破点を含め無効とし、指し直しを行う。
　　　・(７-１) に定める「連続王手の千日手」は反則とし、反則点が付く。

　(７-１)連続王手の千日手
　　　・王手と王手への応手だけで手番が回り、手順の中で同一局面が４回発生した場合、
　　　　連続王手を掛けた者を反則とする。
　　　・手順の中で第３者が王手に関与しない手を指す場合は、反則にならない。
　　　・連続王手の千日手が発生した場合、審判の指示に従い、５回目で手を変える。
　　　・対局終了後に発覚した連続王手の千日手は、いかなる場合も反則にならない。

全棋戦における運用規約はこちら 。

①同率〇位を廃止、千日手は指し直しに！
現行ルールでは、千日手を「同率２位」や「同率３位」と扱ってきましたが、
新ルールでは指し直しを行うようになりました！

②連続王手の千日手ルールを整備
現行ルールでは、連続王手の千日手を禁止していませんでしたが、
この度、連続王手の千日手を整備しました！
例えば２者の間で連続王手が発生していても、第３者が別の手を指していれば
局面は打開されますので、連続王手の反則とはなりません。

四人将棋の千日手は、当連盟の主催する棋戦で今まで一度も発生していません。
今後も珍しい事象だと思いますが、何のルールが変わったのか、ぜひ覚えて帰ってください！

第７２期天帝戦第５局～第６局

第７２期天帝戦第５局～第６局の結果です。

第５局結果内容(３００手まで)
１位 岸亜双棋帝 (２勝)
２位 大池正康雷帝・王双
３位 みずにゅー新人王 (１勝)（持将棋成立）
４位 あるきびと達人・四将マスターズ (２勝) ←大池雷帝・王双

３００手目時点で持将棋成立。
岸亜双棋帝（１８点）、大池雷帝・王双（１５点）、
みずにゅー新人王（７点）です。

第６局結果内容(３００手まで)
１位 大池正康雷帝・王双 (１勝)
２位 みずにゅー新人王 (１勝)
３位 あるきびと達人・四将マスターズ (２勝)（持将棋成立）
４位 岸亜双棋帝 (２勝) ←大池雷帝・王双

３００手目時点で持将棋成立。
大池雷帝・王双（１７点）、みずにゅー新人王（１４点）３番手、
あるきびと達人・四マス（１４点）２番手 です。

第７２期天帝戦第４局

第７２期天帝戦第４局の結果です。

第４局結果内容(１８１手まで)
１位 あるきびと達人・四将マスターズ (２勝)
２位 大池正康雷帝・王双
３位 みずにゅー新人王 (１勝) ←あるきびと達人・四マス
４位 岸亜双棋帝 (１勝)（時間切れ）←あるきびと達人・四マス