日本四人将棋連盟

創立11周年
四人将棋の棋戦情報やイベント情報、コラムなどを発信しています。

第5期四将マスターズ本戦A卓終了

2017年09月30日 | 棋界情報
9月29日に第5期四将マスターズ本戦A卓が行われました。

結果は以下の通り。

1位 岸亜双アマ(24pt)
2位 ふせやん準会員(13pt)
3位 中田正義二段(3pt)
4位 中司晃貴四将マスターズ(2pt)

これにより、岸亜双アマとふせやん準会員が決勝進出を決めました。

新着棋戦情報

2017年09月29日 | 新着棋戦情報
第5期四将マスターズ本戦A卓の結果です。
A卓からは岸亜双アマとふせやん準会員が決勝進出を決めました!

四1局結果内容(127手まで)
1位岸亜双アマ(15pt)
2位ふせやん準会員(13pt)
3位中司晃貴四将マスターズ(9pt)
4位中田正義二段(親7pt)



四2局結果内容(141手まで)
1位岸亜双アマ(20pt)
2位ふせやん準会員(親11pt)
3位中田正義二段(7pt)
4位中司晃貴四将マスターズ(6pt)



四3局結果内容(207手まで)
1位岸亜双アマ(27pt)
2位中田正義二段(6pt)
3位中司晃貴四将マスターズ(親3pt)
4位ふせやん準会員(8pt)



オーラス結果内容(201手まで)
1位ふせやん準会員(13pt)
2位中司晃貴四将マスターズ(2pt)
3位岸亜双アマ(24pt)
4位中田正義二段(3pt)


平成29年度役員就任の挨拶

2017年09月28日 | 棋界情報
一般社団法人日本四人将棋連盟の理事3名の御挨拶です。

中司晃貴 会長
会長職2期目を務めさせて頂きます中司です。
この2年間は超会議も含めて本当に色々な事があり、四人将棋と連盟が大きく飛躍しました。
今年から理事がガラリと変わりまして、また2年間この新体制で皆様のご期待に沿えるよう、
邁進して参りますので、これからも変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

中田正義 副会長
今期より、副会長に就任した中田です。
私自身、将棋を始め数々のボードゲームをしてきました。
そして今空前の将棋ブームということもあり、四人将棋もブームが来ると思います。
またこの四人将棋は角、桂馬、香車がないため初心者でも分かり易いのが特徴です。
是非一度、指してみては如何でしょうか?

浅川正博(株式会社ASAPY代表取締役社長) 理事
株式会社ASAPY 代表取締役社長の浅川です。
ご縁があり、理事をやらせていただいております。
一緒に四人将棋を盛り上げて参りましょう!

お知らせ

2017年09月27日 | 棋界情報
第5期四将マスターズ本戦の組合せは以下の通りです。
本戦A卓は29日20時30分より開始します。

本戦A卓
中司晃貴四将マスターズvs中田正義二段vsふせやん準会員vs岸亜双アマ

本戦B卓
綾崎蓮八段vs土師紳太郎二段vsユコタ四級vs黄德勝アマ

ビジネスパートナー紹介

2017年09月26日 | 棋界情報
今回は連盟のビジネスパートナーになって頂いている、
株式会社ユーエヌクリエーション代表取締役社長の梅本健治様のご紹介をさせて頂きます。

梅本様の御挨拶です。
株式会社ユーエヌクリエーション代表の梅本と申します。
2016年10月に起業しましたが、その理由は地域活性化支援を行い、日本を笑顔で溢れさせたい思いからです。
これは、日本四人将棋連盟の中司会長が四人将棋を全国に広めたいという思いと共通する部分があると思い、ビジネスパートナーの末席に置いて頂きました。
実際に四人将棋で遊んでみると、徐々にハマってきている自分がいる事に気付きました。
老若男女問わず誰もが気軽に楽しめ、何よりも人と人を繋げるツールとなるので、
今後も中司会長をサポートしていきたいと思います。

株式会社ユーエヌクリエーションのサイトはこちら


第5期四将マスターズ予選C卓終了

2017年09月24日 | 棋界情報
23日に予選C卓が行われました。
C卓からは綾崎蓮八段とふせやん準会員が本戦進出を決めました。

C卓の結果は以下の通り。
1位 綾崎蓮八段(31pt)
2位 ふせやん準会員(7pt)
3位 竜也α竜神(6pt)
4位 CPU(-1pt)

予選が全て終了し、本戦が行われます。
本戦A卓は29日20時30分より行われますので是非ご観戦下さい!

新着棋戦情報

2017年09月23日 | 新着棋戦情報
第5期四将マスターズ予選C卓の結果です。
C卓からは綾崎八段とふせやん準会員が本戦進出を決めました。
また、3位枠からは土師紳太郎二段が本戦進出になりました。

四1局結果内容(149手まで)
1位ふせやん準会員(15pt)
2位竜也α竜神(10pt)
3位綾崎蓮八段(12pt)
4位CPU(親7pt)



四2局結果内容(111手まで)
1位綾崎蓮八段(19pt)
2位竜也α竜神(9pt)
3位ふせやん準会員(親12pt)
4位CPU(4pt)



四3局結果内容(102手まで)
1位綾崎蓮八段(親25pt)
2位ふせやん準会員(10pt)
3位竜也α竜神(8pt)
4位CPU(1pt)



四3局一本場結果内容(117手まで)
1位綾崎蓮八段(親31pt)
2位ふせやん準会員(7pt)
3位竜也α竜神(6pt)
4位CPU(-1pt)


全棋戦における運営規約

2017年09月19日 | その他の情報
【全棋戦における運営規約】

日本四人将棋連盟が主催する棋戦に共通する規約を記します。

<目次>
■1:「対局前の規定」
■2:「対局中の規定」
■3:「その他の規定」

<本文>
■1:「対局前の規定」

 (1)対局日時
   ・対局日は、基本的に対局者の都合が合う日に設定される。
   ・対局時間は、基本的に20時~24時の間で設定される。

 (2)対局日時の振替と遅刻の対処
   ・対局日時が確定後に急用が入った場合、対局日時の振替を行う。
    開始時刻までに振替先が確定しない場合、CPUが代指しして対局を決行する。
   ・開始時刻から10分の間に対局者が現れなかった場合、CPU代指しとする。

 (3)審判
   ・全対局に審判を設置する。審判はなるべく対局に同席する。
   ・対局中の反則の審議や本規約に無い問題の扱いは、審判の指示に従う。

 (4)使用端末
   ・通信環境が悪いと接続切れ、スマホでは誤タップが発生しやすい為
    なるべく通信環境が良い場所でPCからの参加を推奨する。

■2:「対局中の規定」

 (1)途中投了
   ・対局者が2人の場合のみ投了できる。
   ・対局者が3人以上の時に投了する手は反則とし、反則点が付く。
   ・投了は、上家側の詰んでいない者から撃破された扱いとする。

 (2)時間切れ
   ・対局者が2人の時に時間切れした場合、投了したものと見なす。
   ・対局者が3人以上の時に時間切れは反則とし、反則点が付く。
   ・時間切れは、上家側の詰んでいない者から撃破された扱いとする。

 (3)エラー
   ・エラーが発生した場合、すぐに対局が再開可能であれば再開する。
    すぐに再開不可能であれば、エラーは敗北と見なし、対局を続行する。
   ・エラーによる敗北は、上家側の詰んでいない者から撃破された扱いとする。
   ・システムのバグにより、対局者間の局面がパラレルワールドになった場合、
    発生直前の局面を再現し、指し継ぎを行う。

 (4)3人攻撃禁止
   ・3名が1名に対して集中的に攻撃する手を禁止する。
   ・禁じ手が指された場合、終局までは対局者と観戦者が指摘可能とする。
    疑われる手が出たら、審判に申告して対局を中断する。
   ・審判は攻撃の定義を元に判断を行う。
   ・3人攻撃が成立した場合、発生直前の局面を再現し、指し継ぎを行う。
   ・CPU(CPU代指し含む)に対しては3人攻撃を行っても良い。
   ・3人攻撃を行った対局者や、申告に失敗した対局者にペナルティは無い。
   ・対局終了後に発覚した3人攻撃は、いかなる場合も反則にならない。

 (5)持将棋
   ・手数が300手になると対局を決着する。詰んでいない者は以下の基準で順位を決める。
     ①駒の点数(飛5点、小駒1点)
     ②撃破人数
     ③撃破した相手の駒台の枚数
     ④手番(先手番より4手番の方が順位が高くなる)
   ・300手目が王手か王手への応手の場合は、王手が途切れた手をもって決着する。
   ・対局者が2人の時に持将棋が成立した場合、1位が2位を撃破した扱いとする。
    対局者が3人以上詰んでいない場合、詰んでいない者同士は撃破点を割り振らない。

 (6)入玉宣言
   ・250手目以降、以下の条件を満たすと、自身の着手の代わりに入玉を宣言できる。
     ①250手目以降であること
     ②自身の手番であること
     ③自玉が敵陣3段目以内に入玉していること
     ④自玉に王手が掛かっていないこと
     ⑤自身に有効手があること(ステイルメイトでないこと)
   ・入玉宣言が成立すると、その局面で持将棋となり、点数計算を行う。
    入玉宣言が誤っていた場合は、対局続行する。

 (7)千日手
   ・1局のうちに同一局面が4回発生した場合、4回目が指された局面で千日手とする。
    4回の手順が同一かどうかは問わない。
   ・千日手が成立した場合、その対局は撃破点を含め無効とし、指し直しを行う。
   ・(7-1) に定める「連続王手の千日手」は反則とし、反則点が付く。

 (7-1)連続王手の千日手
   ・王手と王手への応手だけで手番が回り、手順の中で同一局面が4回発生した場合、
    連続王手を掛けた者を反則とする。
   ・手順の中で第3者が王手に関与しない手を指す場合は、反則にならない。
   ・連続王手の千日手が発生した場合、審判の指示に従い、5回目で手を変える。
   ・対局終了後に発覚した連続王手の千日手は、いかなる場合も反則にならない。

 (8)コンビ指し
   ・対局前に取引を行うなどして、特定の対局者と手を組むことを禁止する。
    対して、シリーズ成績や盤上において特定の対局者と利害が一致し、暗黙の上で
    手を組むことは問題ない。
   ・悪質なコンビ指しが疑われた場合は、第3者を含む委員会を設置し審議を行う。
   ・黒と判断した場合、全棋戦で無期限出場停止とする。(会員は資格を剥奪する)

■3:「その他の規定」

 (1)権限
   ・規約に載っていない問題が発生した場合、運営チームの権限で判断する。

※2021年6月7日規約更新。
※2022年3月5日規約更新。
※2022年10月23日規約更新。

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以下、2022/10/22版

【全棋戦における運営規約】

日本四人将棋連盟が主催する棋戦に共通する規約を記します。

<目次>
■1:「対局前の規定」
■2:「対局中の規定」
■3:「その他の規定」

<本文>
■1:「対局前の規定」

 (1)対局日時
   ・対局日は、基本的に対局者の都合が合う日に設定される。
   ・対局時間は、基本的に20時~24時の間で設定される。

 (2)対局日時の振替と遅刻の対処
   ・対局日時が確定後に急用が入った場合、対局日時の振替を行う。
    開始時刻までに振替先が確定しない場合、CPUが代指しして対局を決行する。
   ・開始時刻から10分の間に対局者が現れなかった場合、CPU代指しとする。

 (3)審判
   ・全対局に審判を設置する。審判はなるべく対局に同席する。
   ・対局中の反則の審議や本規約に無い問題の扱いは、審判の指示に従う。

 (4)使用端末
   ・通信環境が悪いと接続切れ、スマホでは誤タップが発生しやすい為
    なるべく通信環境が良い場所でPCからの参加を推奨する。

■2:「対局中の規定」

 (1)途中投了
   ・対局者が2人の場合のみ投了できる。
   ・対局者が3人以上の時に投了する手は反則とし、反則点が付く。
   ・投了は、上家側の詰んでいない者から撃破された扱いとする。

 (2)時間切れ
   ・対局者が2人の時に時間切れした場合、投了したものと見なす。
   ・対局者が3人以上の時に時間切れは反則とし、反則点が付く。
   ・時間切れは、上家側の詰んでいない者から撃破された扱いとする。

 (3)エラー
   ・エラーが発生した場合、すぐに対局が再開可能であれば再開する。
    すぐに再開不可能であれば、エラーは敗北と見なし、対局を続行する。
   ・エラーによる敗北は、上家側の詰んでいない者から撃破された扱いとする。
   ・システムのバグにより、対局者間の局面がパラレルワールドになった場合、
    発生直前の局面を再現し、指し継ぎを行う。

 (4)3人攻撃禁止
   ・3人攻撃は禁止とする。疑われる手が出たら、審判に申告して対局を中断する。
    審議が難しい局面では、審判が最終判断を行う。
   ・3人攻撃が成立した場合、発生直前の局面を再現し、指し継ぎを行う。
   ・3人攻撃を行った対局者や、申告に失敗した対局者にペナルティは無い。
   ・対局終了後に発覚した3人攻撃は、いかなる場合も反則にならない。

 (5)持将棋
   ・手数が300手になると対局を決着する。詰んでいない者は以下の基準で順位を決める。
     ①駒の点数(飛5点、小駒1点)
     ②撃破人数
     ③撃破した相手の駒台の枚数
     ④手番(先手番より4手番の方が順位が高くなる)
   ・300手目が王手か王手への応手の場合は、王手が途切れた手をもって決着する。
   ・対局者が2人の時に持将棋が成立した場合、1位が2位を撃破した扱いとする。
    対局者が3人以上詰んでいない場合、詰んでいない者同士は撃破点を割り振らない。

 (6)入玉宣言
   ・250手目以降、以下の条件を満たすと、自身の着手の代わりに入玉を宣言できる。
     ①250手目以降であること
     ②自身の手番であること
     ③自玉が敵陣3段目以内に入玉していること
     ④自玉に王手が掛かっていないこと
     ⑤自身に有効手があること(ステイルメイトでないこと)
   ・入玉宣言が成立すると、その局面で持将棋となり、点数計算を行う。
    入玉宣言が誤っていた場合は、対局続行する。

 (7)千日手
   ・1局のうちに同一局面が4回発生した場合、4回目が指された局面で千日手とする。
    4回の手順が同一かどうかは問わない。
   ・千日手が成立した場合、その対局は撃破点を含め無効とし、指し直しを行う。
   ・(7-1) に定める「連続王手の千日手」は反則とし、反則点が付く。

 (7-1)連続王手の千日手
   ・王手と王手への応手だけで手番が回り、手順の中で同一局面が4回発生した場合、
    連続王手を掛けた者を反則とする。
   ・手順の中で第3者が王手に関与しない手を指す場合は、反則にならない。
   ・連続王手の千日手が発生した場合、審判の指示に従い、5回目で手を変える。
   ・対局終了後に発覚した連続王手の千日手は、いかなる場合も反則にならない。

 (8)コンビ指し
   ・対局前に取引を行うなどして、特定の対局者と手を組むことを禁止する。
    対して、シリーズ成績や盤上において特定の対局者と利害が一致し、暗黙の上で
    手を組むことは問題ない。
   ・悪質なコンビ指しが疑われた場合は、第3者を含む委員会を設置し審議を行う。
   ・黒と判断した場合、全棋戦で無期限出場停止とする。(会員は資格を剥奪する)

■3:「その他の規定」

 (1)権限
   ・規約に載っていない問題が発生した場合、運営チームの権限で判断する。

※2021年6月7日規約更新。
※2022年3月5日規約更新。
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以下、2022/3/4版

【全棋戦における運営規約】

<目次>
■1:「対局前の規定」
■2:「対局中の規定」
■3:「その他の規定」

<本文>
■1:「対局前の規定」

 (1)対局日と対局開始時間
   ・対局日は基本的に参加者の都合が合う日に設定される。
   ・対局開始時間は、20時~24時の間とする。やむを得ない場合は押しても良い。

 (2)報告と遅刻及び遅延の対処
   ・急に対局出来なくなった場合、定刻前に対局者に連絡。合意が得られれば、開始時間や対局日を延長して行う。
    合意が得られなければ、CPU代指しとする。
   ・対局開始時間に現れなかった場合、10分間は待つ。それでも来なければCPU代指しとして始める。

 (3)使用端末
   ・スマホなどで対局すると通信エラー等が発生しやすいので、極力PCで対局すること。


■2:「対局中の規定」

 (1)途中投了
   投了は2人にならないと出来ない。
   ・対局者3人以上で投了した場合、投了者は反則扱いになる。
    反則者は持ち点から-1ptとし、上家が撃破した扱いとする。

 (2)時間切れ
   時間切れは反則扱い。
   ・一騎打ちの状態で時間切れした場合、時間切れ者は投了とみなす。
   ・対局者3人以上で時間切れした場合、時間切れ者は反則扱いになる。
    反則者は持ち点から-1ptとし、上家が撃破した扱いとする。

 (3)エラー
   ・エラー等は敗北とする。
    ただし、システムバグにより盤上にパラレルワールドが発生した場合は、
    その直前までの手を再現し指し継ぎを行う。

 (4)反則手
   3人攻撃禁止ルール
   ・3人攻撃が発生した場合、その直前までの手を再現し指し継ぎを行う。

 (5)持将棋
   ・手数が300手に到達すると、対局を決着する。詰んでいない者は以下の基準で順位を決める。
    ①駒の点数(飛5点、小駒1点)
    ②撃破人数
    ③撃破した相手の駒台の枚数
    ④手番(先手番より4手番の方が順位が高くなる)

   ・300手目が王手か王手への応手の場合、指し続ける。それ以外の手が指された時に決着する。
   ・持将棋の成立時、対局者が3人以上残っている場合は、撃破点を割り振らない。
    対局者が2人残っている場合は、1位が2位を撃破した扱いとする。

 (6)入玉宣言
   ・250手目以降、特定の条件を満たした者は、自身の着手の代わりに入玉を宣言できる。
    入玉を宣言すると、その局面で持将棋となり、点数計算を行う。
   ・入玉を宣言する条件は以下の通り。
    ①250手目以降であること
    ②自身の手番であること
    ③自玉が敵陣3段目以内に入玉していること
    ④自玉に王手が掛かっていないこと
    ⑤自身に有効手があること(ステイルメイトでないこと)

 (7)千日手
   一騎打ちで千日手になった場合は、同率2位とする。

 (8)コンビ指し
   ・コンビ指し及び局面を荒らすような手にはその都度、第三者委員会を設置し判断をする。
   ・黒と判断された場合、全ての大会で無期限出場停止とする。(会員ならばその資格も剥奪)


■3:「その他の規定」

 (1)権限
   ・規約に載っていない問題が発生した場合、会長の権限で判断する。

※2021年6月7日規約更新。
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■旧持将棋ルール
 (5)持将棋
   相入玉やお互い絶対詰まない形になった場合、駒の点数計算を行う
   ・250手到達した時点で持将棋とする。
   ・250手到達した時点で3~4人残った場合は指し直し。
   形勢が傾いている場合、そのまま指し続ける
   ・但し、運営より指し止める場合は速やかに指示に従う。

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