神戸スイーツハーバー

早朝は相方が北海道出張の為、５時半起床
近くの駅まで送迎しました

帰ってから２度寝したかったけれど出来ず
サーフィンして
午前中に１月末までの映画無料招待券を利用して
韓国映画「トンケの蒼い空」を鑑賞
（今日は眠いので後日レビューします）

レビューで思い出したが昨日WOWOW生中継の演劇舞台
三谷幸喜「１２人の優しい日本人」
レアチケットで入手出来ず残念でしたが
生中継でTV鑑賞出来てラッキー

最初に三谷氏の舞台でのコメントあり
この方のトークはいつも淡々と客の笑いをどこで
ドカンと起こすのかと期待してしまいます。
もちろん今回も舞台２日前のハプニング披露で
笑いお持ち帰りしてくれました

生瀬さ～～～～～～～ん
１２人舞台に最初から最後まで出ずっぱりの中
突然舞台から消え
１分後堂々と扉から戻ってきちゃぁ
そりゃぁ出演者＆三谷氏＆スタッフ
焦りまくりだす









それもトイレだったなんてオチ
それを三谷氏流したかどうか確認したなんて（ホント笑いネタ）
最後の決まり台詞
「生瀬　舞台前にちゃんとトイレ行っとけ」（ハハハ～ン）

そんなハプニングをどこで起こしたとは
信じられないくらい
生瀬さん台詞多いですやん
さすが舞台経験豊富な方でもこんな失敗なさるなんて
その時の舞台に遭遇されたお客さんは大爆笑なんでしょうね
たぶんアドリブ付きの台詞あったんでしょうか？

聞きたい聞きたいです
大阪シアタードラマシアター1/26公演かしら
ネットサーフィンして要チェックかな

の話題からまたまたそれてしまいました。
映画鑑賞後、友人２人と待ち合わせしてモザイクでランチ後

神戸スイーツハーバーでお茶＆

休日はお客さん並んでますね
ここは席を先に確保が必要なんです
ケーキ売場から離れると意外に穴場な静かに落ち着いて
話せる場所get出来ました






そうして選んだケーキは

照明暗い部屋で携帯撮影したら・・・
真っ暗でケーキ見えないじゃん
携帯画像で明るさ調整してみましたあ～（これ以上明るくはむりでした）
でもお味は
クレープの中にババロアが美味しかったっす
上の果物も程よい量で
昨日もクレープのケーキでしたね

偶然なチョイスでしたがクレープ好きなのかしらん
ただ今日はババロアに惹かれたんですが・・・








他にも写真はドイツスイーツ博覧会

久しぶりのパステル

今日は甘い物が急に食べたくて・・・



昨日はやっとブログに没頭してお返事して
今日は休日ゆっくり昼まで寝たかったのよ

でも朝９時から妹ので起こされた
殆んど一方的にお喋りしてるから私はウンウンと聞いてるだけ
すると何度も「ネネ寝てる」
突っ込まれおちおち寝れませんやい

お子（高２・中１お嬢）２人は早々にクラブに出掛けて暇らしい～
近くなら遊んであげれるが
遠いから電話何時間で勘弁の程を

電話してきた用件は
妹の仕事行ってるビルに
ＴＡＫＥＯ　ＫＩＫＵＣＨＩの男性物のジャージ生地の上着が
セールしてて高校生２人甥っ子に買ってきたので
私の相方にもお薦めしてきた
かなり激安価格で写メール貰いそんなに派手じゃなかったから
相方に１枚お願いした。
甥っ子２人がとても可愛いのは解かるが
甥っ子の父である実兄がＴＡＫＥＯ　ＫＩＫＵＣＨＩ
大好きで服好きな人やから
兄の分ないと知ったらひがんで落ち込むよ
絶対息子の服着て行くから
買わないと後で大騒ぎだよと忠告しておいたが

昼から相方出張の割安になるＪＡＬ株主優待券を
買いに一緒に行った。
先日から会社近くの金券ショップで取り扱っているのを知り
北海道の遠方出張の時にはお得になると
教えてもらったらしい。
金曜日にそこの金券ショップには在庫切れだったらしく
今日買いに行く事になりました。
大阪や三宮に通勤していたら
お安くいつでも調達できるのですが
田舎なので駅前に１、２軒程度なので
少し割り高だよなぁと
ケチケチモードの私は思っていたが

出張代が浮いたマネーは相方のヘソクリに
なるんだから
私にはあまり関係ないけど
先日は毛蟹を土産に買ってくれたから
今回は美味しい北海道のお菓子をチョイスしてきてと依頼

２箇所目の金券ショップに在庫あり
用事は済んだけれど
ここまで来てすぐ帰るのもなぁと思い

パステル行きたいと
平日より休日の方が空いてました。
プリンとケーキか悩んで
上記のイチゴクレープ決定

相方が注文したのは
なめらかプリンショコラブリュレ

ここのは食べごたえ満点＆満ぷくぷく

ＴＡＫＥ　ＯＵＴもお食事も出来ますが
有料駐車場に止めたので
カップセット
ケーキセット
で注文しました。

ここのメニューは単品より
セットの方が飲み物安くなるからお得
久しぶりに甘い物食べれてご満悦

夜は手作りギョーザで
明日は朝５時半起床で相方出張の為で駅まで送迎
今日は早く寝ないといけないが
焦ると寝れないたちなので
読書して勝手に撃沈コースにしましょう

映画 『プライドと偏見』＼(＾＠＾)／満足プ～

ラッキーな仕事お休みのお陰で心躍り＆ときめかせてくれた
映画を観れました
満足度８０％＼(＾＠＾)／





前から観たかった作品のひとつで、
仕事開始した為レイトショーでしか鑑賞は無理かなぁと思っていたのですが、
近くのシネコンではこの作品レイトショー上映がない事に気付き
諦めかけていたら、突如水曜にお仕事休みになりラッキー
これで昨日の昼間に水曜レディースday鑑賞可能になりました。

『プライドと偏見』公式ＨＰ


■監督 ジョー・ライト
■原作 ジェーン・オースティン 『Pride and Prejudice』

■出演　　　　　　　　　　　　（役名）
キーラ・ナイトレイ　　　　　　（エリザベス・ベネット）
マシュー・マクファディン　　（Ｍｒ.ダーシー）
ドナルド・サザーランド　　　（Ｍｒ．ベネット）
ブレンダ・ブレッシン　　　　（ベネット夫人）
ロザムンド・パイク　　　　　（ジェーン・ベネット）
ジュディ・デンチ　　　　　　（キャサリン夫人）
サイモン・ウッズ　　　　　　（Ｍｒ．ビングリー）
ルパート・フレンド　　　　　（Ｍｒ.ウィッカム）
トム・ホランダー　　　　　　（Ｍｒ.コリンズ）
クローディ・ブレイクリー　　（シャーロット・ルーカス）
ジェナ・マローン　　　　　　（リディア・ベネット）
キャリー・マリガン　　　　　（キティ・ベネット）


イギリスを代表する女流作家ジェイン・オースティンの『Pride and Prejudice』原作を映画化。
『ラブ・アクチュアリー』の製作者が贈る極上のラブ・ストーリー



『ブリジット・ジョーンズの日記』は、この原作をモデルにしたそうです！
ちょっとラブコメ的な笑える部分もあり、
ベネット家族の人物像がとても個性豊かに描かれていて
面白さのツボが似てるんです

時代は違うけれど物語の中心になるテーマ『結婚』が共通点。
ベネット家は５人姉妹で、お金持ちでもないけれど
何だか賑やかで楽しい家族父母＋娘５人

この時代の女性たちには財産相続の権利がなく、生活していくには
結婚はまさに死活問題。
結婚相手によって生活レベルが変わるのだから
血眼になって、舞踏会ではしゃいでる娘たちの気持ちも後になって
理解できました。

ベネット家は娘ばかりなので、財産相続の権利人（親戚の牧師）が
エリザベスに求婚するが、エリザベス本人から丁重にお断りを入れるが
都合良く解釈し中々諦めない・・・
本人が承諾してもいないのに堂々とベネット家の両親に結婚の許可まで
貰いにやってくる牧師に、今度はキッパリ結婚しないと意思固く言い切り
逃げ出すエリザベス。
ベネット夫人は結婚させたがっていたのでＭｒ．ベネット父に
説得する様に懇願するのです。
娘が可愛いＭｒ．ベネットは、エリザベスの気持ちを尊重してくれる
寛大な尊敬できるお父様で良かった

この後エイザベスの友人が、この牧師と結婚して
新婚家庭にエリザベスを招待するシーンがあるのです。
その友人は、牧師さんと結婚したのは
安定した生活が欲しかったからだとエリザベスに打ち明けます。
でも今までの貧しい暮らしより何倍も幸せだと
自分専用の自由にくつろげる部屋があり
とても満足だと話している。

友人の言葉で、この時代の生活は５人姉妹を育て養い続ける
ベネット家の苦しい経済状況が少し想像できました。
同じ貧しい苦労を娘にさせたくないから、
やっきになってベネット夫人は安定した相手と
娘を結婚させたかったのですね。

でも人それぞれ幸せを感じる価値観の違いもあるので

エイザベスにとっては、自分の凛とした姿勢を崩さず
理想の愛する相手と巡りあえる事ができ
それはそれで正解でしたよね

映画は２時間枠なので原作を大幅にまとめてありますが
私は原作も読んでなく、頭の中真っ白で観た限りでは
とてもコミカルに描かれていて、父親との会話にジーンとして
姉との仲良いシーンも共感でき
とても温かいハッピーな気持ちにさせてもらった作品です。

特に私の心に残った見所
英国・イングランド北部・ロケで撮影された緑豊かな田舎の美しい自然や景色
実際に16世紀から18世紀末にかけて建てられた国内有数の豪邸や、
その豪華絢爛たる壁画・天井画・彫刻・家具など室内美術もとても素敵で魅了されました


それから１９９５年にイギリスＢＢＣでテレビドラマ化された
作品も内容が濃くとても評判良さげでみたいなぁ～
ダーシーを演じるコリン・ファースが大ブレイクした『高慢と偏見』と
同じ原作の映画もあるので比較してみたいなぁ

今年観た映画の中では（まだ数本しか観てないけれど）
私好みでした

偶然にしても近すぎ ＠＠；

あるお店で、相方の会社後輩の子が女の子と一緒に・・・










今日は仕事お休みで、お買物もまとめ買い、１０㎏お米も買いました。
でも晩御飯作るにも、重たいお米を車から運ぶのが面倒になってしまって
外食して相方に運んで貰おうと私の心の悪魔がささやいた
だめだめ主婦と思いながら、帰ってきた相方に早速相談でＯＫ

お米を運んで欲しいのが目的な私は外で食べれるなら
どこでもいいのです
そんな最終目的を知らない相方が選んだお店は

好み焼き・どろ焼き　南風（ＮＡＮＰＵＵ）　　　決定


クーポンマガジンホットペッパー（関西版）
よく掲載されていて、相方が会社から持って帰ってきた
今月号の割引券しっかりチェックして持参しました。


平日だったので待ち時間もなく、すぐに着席できました。
すると目の前の相方がニヤニヤと落ち着きがない様子
トイレなのかと思ったら、私に斜め前の席を見てみろと目で合図する
始めは何なのよぉと思って見たら、





あら～どこかで見た事ある男の子が女の子と座って
仲良くお好み焼き食べながら
ニコニコ笑顔でお話弾んでます


相方後輩のＳクンだよ～
私の斜め前の席でＳクンのニコニコ顔が丸見えじゃん
どうやら相方は背中を向けていて、ついたてが壁になり
Ｓクンは気付いてないらしい・・・

ヤバイよ～わざとらしいし
偶然にしても席近すぎで、会話まで少し聞こえてきそうな距離
相方にどうするのと聞いても、知らないふりをしている

気付かれるなら早く気付いて欲しい私
このままだとデートのお邪魔しにやってきた先輩夫婦になるぞ

この場の雰囲気を打開するには、
私達がさっさと食べ終わり気付かれないまま帰るか
Ｓクンと彼女が食べ終わりお店を出るか
我夫婦があの２人ハイテンションな会話の様に
盛り上がるはずもなく、前択しかないのです。

よりによって相方がドリンクバーまで頼んでるし
Ｓクンの横を通らないとドリンクバーにも会計にも
行けないお店の構図になっちょります

それで相方がドリンクバー行く訳もなく
私は早足で突破しなければなりません
はぁ何でこんなに気を遣いながら
食べなくちゃならないのか

お米を運ばせようと計画した罰なのか

全部やっと食べ終わった時に
Ｓクンがドリンクバーに立ち上がりました
今がチャンスと会計に行って帰ろうとした時に

曲がり角で
向こうからドリンク持ったＳクンと私と鉢合わせ
これで完全に気付くよねと私は反笑い状態




ところが
Ｓクンが私を無視して通っていき（私の顔は忘れてるのかな？）
しかし相方の横も何も言わず素通り


うそ～～～～～～～～～～
わざと知らない振りしたにしては真面目な顔してたし
何で何で何で？？？？？？

相方が言うには目がド近眼だから
見えてないんだろう
ド近眼でもあの近距離は見えるのでは

まさか来てると思ってないから気付いてないのかも（相方予想）
おまけに会計していると、私達の後ろをＳクンが通ってトイレへ
本当にここまで気付かれないと私達が透明人間にでもなった気分です


Ｓクンにはデートで彼女以外には眼中にないってことね
後で相方に詳しく話を聞くと、Ｓクンが彼女と食事するのに
どこがいいかなと相談され
何と相方がこの店をお薦めしたらしい


相方も、まさか近くの席になるとは予想外だったらしいが
これからはデートの邪魔する様な外食は勘弁してほしい

仕事開始から１週間

先週から久しぶりに開始した仕事も１週間経過・・・
仕事も仲間とも少し慣れてきました。

通勤２０分と近いので朝も弁当作って
朝連ドラまで観る余裕だわぁ
田舎だけど、寒いこの時期は車通勤の楽チンを知ってしまった
相方が車通勤を願望した訳がちょと理解できる

仕事の仲間も、みんな話しやすい人ばかりで良かったです。
何と言っても指導して下さる方々が、温厚なお二人で短期間のお仕事
なのが惜しい職場です。
でもその温厚なお二人をビビらす存在の"オバチャン軍団"が
いました。
仕事２日目にいらしたのですが、ボス２人（古株の二人）がいて子分４人（私達の仲間うちでの勝手な想像ですが）
どちらが雇い主なのか・・・エ～そこまで偉そうな言葉遣いって
温厚なお二人がおっしゃるには、自分達より社内の事詳しくて
逆らえないらしいが・・・外部からきた私たちは驚くぜ

さすがに温厚なお二人も私たちに気を遣って下さり、翌日から
別々の部屋で仕事出来るように配慮下さいました。
なので今は乱暴なお言葉も耳にする事なく
平穏にお仕事出来る環境になりました。

ここ最近、更新が遅くなりまして
お仕事で忙しいのもありますが、帰宅後に食事作って
洗濯して一息ついて、さぁ前に行きたいのが
行けなくて

相方がゲームするＴＶが故障してしまい
暇を持て余して陣取られてしまいました。ショボン
相方が寝てから以前は触ってましたが、仕事してると
同じ頃に眠気が襲ってきて撃沈状態

私の５ヶ月ブログ生活が少し変化しつつあります。
今まで日常のたわいもない日記を綴るのが精一杯な私なのですが
先週あたりからトラックバック（主に映画感想）が増えたり
年賀状などで私の友人一部にブログしてると知らせたので
コメントが増えたりと、前に貼りついてお返事したいのに
出来なくてストレス溜まってます。

土日にはまとめて前に座る時間を作ろうと思っています。
ですので返事が遅れる事がありますがご了承下さい

明日は企業側の都合で急遽お仕事お休みになり嬉しいなぁ
やっとブログも綴れるし、観たい映画も観るぞ

北の国から届いたご馳走♪

待ってましたぁ～～～～～ゴックン生唾が垂れそう＾ｘ＾

昨日相方が帰宅して洗濯の山を探しても土産が見当たらなくて
千歳空港に到着が離陸する２０分前で手続き荷物検査
ギリギリで土産買う暇なかったと言われ（ショボン）
期待してたのに















今日の夕方クール宅配便でボイル毛蟹が４ハイ届きました。
実は、昨日の内に相方から報告受け機嫌は上々
手が冷たく、毛蟹のふさふさ毛が手にささりながら
１時間かかって格闘して完食しました

毛蟹のミソはホントにオイチイ
こんな美味しい物がある出張なら何度でもＯＫ
氷点下の北海道で寒いけど頑張ってきて（鬼嫁度更に）

雪国から写メールが！

今週、水曜から相方が北海道のオホーツク側へ出張行ってて
写メールが送られてきた

両側２メートル近い壁の中を走ってる箇所もあるとか・・・
ほんとに５分も外に歩けない氷点下の世界ブルルン

周りには何もない田舎ですね。
明日には予定らしい
千歳空港には私の好物がいっぱいあるので
土産楽しみじゃぁ

試写会 『PROMISE 無極』！＾0＾！

大阪会場での試写会へ～『PROMISE　無極』行ってきました～!！＾0＾！！

チャン・ドンゴンssiも出演されている映画なので
試写会の大阪会場まで仕事終ってから駆けつけました。
せっかく当選したので遠いからと諦めきれなくて、
金曜日だし行っちゃいました

映画『PROMISE　無極』公式ＨＰ

監督：陳凱歌（チェン・カイコー）監督
出演：真田広之
　　　　チャン・ドンゴン
　　　　セシリア・チャン
　　　　ニコラス・ツェー

２００６年２月１１日（土）～ 全国一般公開


■韓国にて映画『PROMISE(無極)』記者会見

■『PROMISE』チャン・ドンゴン「感動演じたくて奴隷役を志願」

チェン・カイコー監督の作品「北京ヴァイオリン」「さらば、わが愛～覇王別姫」
などに続いて新作映画～
エンターテイメントな超大作な仕上がりで、中国での興行成績は２００５年トップ
で韓国・日本も勿論注目されているのでトップになる作品だと確信。
ＣＧもかなり凝ってるので迫力満点でした。












私の注目のこの方も
笑顔がとっても素敵なお方です
でも最初のスクリーン登場した時には
大勢の奴隷の中からお肉にむらがってくる役で
エ～今回は汚れ役かと最初勘違いしてしまったｗ
大将軍（真田さん）に大抜擢され仕える奴隷役なのです。

大将軍（真田さん）と奴隷（チャン・ドンゴン）と公爵（ニコラス・ツェー）
の３人の男性に愛される女性（セシリア・チャン）が
過去に約束（PROMISE）された運命の道をたどっていくのか？
その約束を覆すことが出来るかが最後の見所。
（詳しいネタバレは他ブログの方にお任せします）

真田さんは日本俳優の中でもアクション殺陣No.1を誇るお方なので
戦闘も堂々たるバトルを繰広げ見せてくれます
セシリア・チャンとの絡みでも男の色気をムンムン（チョット表現変）

今回の作風は「カンフーハッスル」を超えているロープアクションや
絵画チックなＣＧなども大いに楽しめます
特に私のツボに入った箇所は、チャン・ドンゴンssiが背中に人を乗せたまま
走る～とにかく走る～牛の集団先頭きって猛スピードで走るんです　　　
俊足を生まれながら与えられたとは・・・
奴隷（チャン・ドンゴンssi）が大将軍の鎧を纏い、王妃を助ける事になるのに
王妃はドンゴンssiが助けたと気付かない何ともせつない恋

美しく冷徹な公爵（ニコラス・ツェー ）が王妃との過去に重大な秘話が
最後のシーンで明かされた時には、思わずこれが原因なのねと
ほろほろとキマシ～～～～～タ
それにしても綺麗なお顔立ちです。
試写会後、友達とニコラス・ツェーの男前には驚いたと
キムタクとミッチーを足してウォンビンも掛け合わしたような（何だそりゃ）

友達の好きなタイプにドンピシャだったみたい
私はドンゴンssiの方がやっぱり


ストーリーはイマイチわかりずらく最後のシーンでやっと判明するけど
この映画は赤・白・黒の３色を用いた衣装や美しい絵画の様な映像と
アクションとＣＧで充分満喫できる作品なので、
ファンタジーな風景とカンフーを超えるアクションが大好きな人なら
お薦め

中国語の台詞をマスターされた真田さんとドンゴンssiは素晴らしい

２４日ジャパンプレミアの為、２３日に日本来日されてます。
来週の週末には大阪へ真田さんが映画の宣伝に
ＴＶなどメディアのインタビューを受けられるそうです。ＴＶ要チェック
来週の「PROMISE　無極」情報で話題になるだろうな

気になる恋愛映画～さよならみどりちゃん～

今日新聞記事で気になる恋愛映画を発見！！

「さよならみどりちゃん」

監督:古厩智之
原作:南Q太「さよなら　みどりちゃん」（祥伝社刊）
出演:星野真里、西島秀俊、松尾敏伸、岩佐真悠子　他

公式ＨＰ

公開情報

関西では下記にて上映
神戸アートビレッジセンターにて
「さよならみどりちゃん」
日時:1月21日（土）～2月3日（金）※24、31（火）休館
14:40/16:30/18:25



１/１８（水）読売新聞の夕刊に

"共演者の魅力引き出す"見出しの
俳優、西島秀俊さんの特集記事掲載に目がとまった。


■記事一部分
映画界で活躍する俳優、西島秀俊は昨年、「さよならみどりちゃん」（古厩智之）
などの出演作で　評価を受け、今年も映画やテレビドラマの新作が控えている。
ジャズでいうインタープレイ（相互作用）のように共演者の個性を受け止め、
お互いの魅力を引き出し合う演技スタイルで、監督たちの意欲をかきたて、
出演依頼が殺到している。・・・・・・・

そんな彼の長所が発揮された作品が仏・ナント三大陸映画祭で準グランプリを受賞し、
共演の星野真里が主演女優賞に輝いた「さよならみどりちゃん」だった。
原作は同名の漫画。
星野演じるゆうこはユタカ（西島秀俊）が好きでたまらない。
彼には「みどりちゃん」という彼女がいて、振り回されているらしいが、
それでも離れられない。
ユタカから自立しようという強い意志がゆうこの内面に育っていく過程を、
二人の何気ない日常の中、星野が繊細な表情の変化で見せていく。
西島は、幼さの残るどこか憎めない男、ユタカを演じ、星野を受け止める。・・・・・・

昨年は「カナリア」（塩田明彦監督）や「メゾンド・ヒミコ」（犬童一心監督）
などに助演、存在感を示した。
２月１９日にはWOWOW放映のドラマ「春、バーニーズで」（市川準監督）で、
寺島しのぶと共演。
夫婦の役で、幸せに見える家族の危うさをあぶり出す。
西島と寺島がどんな演技のハーモニーを奏でるのか楽しみだ。（記事抜粋）


観たいなぁ～
上映期間中には観に行けないかも
２００６年２月２４日よりＤＶＤリリースされるらしい
それまで待つしかないけれど・・・映画館で観たい気もする。

主題歌は、荒井由実の名曲「14番目の月」を、女性POPSシンガー
として次代を担う奥村愛子がカバー。
ちなみに、この荒井由実のアルバムは私が中学の時に
生まれて初めて自分のお小遣いで買ったアルバム（ＬＰ盤）
大好きな曲なのです

靴だけ春物～♪（＠▽＠）♪

おＮＥＷの靴を買いました♪（＠▽＠）♪
冬物はブーツばかり履いてたので
靴だけ春物に決定

明日からお仕事開始で気合入りドキドキ
通勤なので運転しやすいローヒールにしました。