そろそろ風邪の流行り始める季節。
特に今年のインフルエンザの威力は凄い、十分注意、とおふれも出回っているのに
私の周りでも風邪ひきさんが多くなって来てるのに
それでも自分は平気、とか、関係ない、とか思ってるんだな。
仮にひいても吹き飛ばせる（？）とか思ってるんだな。
なのに風邪菌か何菌か知らんが、私の体内で暴れやがってひどい目に遭った……
先週末土曜の夜11時頃、何かムカムカと （怒ってるんじゃないっすよ） きたと思ったら
それから朝の６時までずっと嘔吐 （汚くてごめんなさい）
こんなの何年振り、いや初めてかも、っていうくらい
もう止まらない止まらない。
同時に胃に表現しようのない痛みが （もみくちゃにされるかのような）
なんだなんだこれは。
突然襲って来た体の変調に思考回路が追いつかない。
食べたもので思い当たることはない。
数日前に悪寒と微熱があった。
あれが前兆だったとしたら風邪。
もどすものがある内はまだ楽だった。
その内胃液だけになっても嘔吐は止まらないもんだから、苦しくて涙が出て来る。
そしたら無性に悔しくなってきて、
ちきしょー勝手に人の体に入ってきやがって、お前（菌）なんかに負けないからなーと（笑）
それでも吐き気の気持ち悪さと胃の痛みで、手足は震えてくるし呼吸するのが辛い。
脱水症状になってはいかんので、水分を摂るが水さえももどす始末。
病気した友人が、激痛は「痛い」って言葉も出ないと言ってたが本当。
自分の呻き声が自分で怖くなってくる。
更に夜中で一人（人間は）という不安も手伝って、気がつけば何度も『助けて』と口走ってた。
あー情けない…
怖いけど、いや怖いからこそ落ち着かねばと、我が身に言い聞かせ （マジで怖かったんだよー）
何度も薬を飲む誘惑にかられたが、下してもいたので （重ね重ねごめんなさい）
食中毒の可能性はないとは思いつつ、
下手に薬を服用すると毒素を体外に出そうとする体の機能を抑えてしまい、
却って悪くなってしまうことがあるので ← こう見えて元ナース （見習いだけど、眼科だけど）
体内にもう何もないと感じるまで、それか耐えられるまでは耐えて薬は我慢しようと。
（これらは全部私の勝手な自己診断です。決して真似しないで下さい。責任持てません）
タイミングは間違ってなかったようで、朝方まで待って薬を飲んだら痛みも治まりやっと眠れた。
と思ったら今度は発熱。
私の場合はこれが一番やっかいで怖い。
微熱からいきなり上がってしまうので、けいれんや過呼吸を起こすこと過去数回。
だからといって低い時に薬を飲んでも意味無いので、普通の風邪薬で様子を見つつ、
ハイお察しの通り、勿論仕事行きました（笑）
だって水曜から Thanks Giving で五連休なんすよ。
それを前にして休むって言い辛い （悲しい日本人の性）
とりあえず行ってみて、無理そうなら早退しよう。
と、イザとなれば逃げようとしたのに行ってみれば
一人発熱で休み…
一人すぐさま早退…
二人調子悪い（同じく週末嘔吐の嵐だったらしい）
そんなん聞いたら言えない…（あぁ何て日本人）
しかし具合はどんどん悪くなる。
踏ん張っていたがサブマネに見抜かれてしまった。
そして私のお腹を気遣ってランチにトマトスープを作ってくれた。
とても嬉しかったのだけど、の、の、飲めない……
でもせっかく作ってくれたから、少しでも飲まなきゃ悪い。
誰もそんなこと気にしないの分かってるのに、何で無理してるんだろうと、自分がアホに思える。
こうなると日本人の性っていうより、はっきり言えない単なるヘタレ……うおーん（泣）
大丈夫、大丈夫と言い張ってたのだが、結局その後強制的に早退させられた。
見た目全然大丈夫じゃないと言われ、鏡で自分の顔見ておろろいた。
あまりの色白さに白人かと思った～
にしても恐るべし菌の威力。
こういう時私も生ものなのねぇ、気合ではどうにもならんのねぇ、とか思っちゃいます。
とふざけてはいますが、ちと、いやかなり反省。
風邪くらいに負けたくない、病気とか悔しい、認めたくない、っていうのが
どうやら私には強くあるみたいで、調子悪くなるほど無理するんだよね。
で、いきなり倒れる （食事中高熱でいきなり意識が無くなったこともあったな）
けど無理するのも、意地張るのも、それは私の勝手、言わば自己満足したくてしてることとも言えるわけで。
己の限界を知らず（認めず）、それで周りに迷惑かけちゃ単なる自己中だもんね。
人も撥ねかけたし……（工事で片側交互通行の誘導しているおっちゃんに気がつくのが遅く、
気がついてからも咄嗟に何をしていいか分からなくて、急ブレーキになってしまった）
明日はちゃんと判断の上、出勤を決めまする。
その前にブログ書いてないではよ寝ましょう。
特に今年のインフルエンザの威力は凄い、十分注意、とおふれも出回っているのに
私の周りでも風邪ひきさんが多くなって来てるのに
それでも自分は平気、とか、関係ない、とか思ってるんだな。
仮にひいても吹き飛ばせる（？）とか思ってるんだな。
なのに風邪菌か何菌か知らんが、私の体内で暴れやがってひどい目に遭った……
先週末土曜の夜11時頃、何かムカムカと （怒ってるんじゃないっすよ） きたと思ったら
それから朝の６時までずっと嘔吐 （汚くてごめんなさい）
こんなの何年振り、いや初めてかも、っていうくらい
もう止まらない止まらない。
同時に胃に表現しようのない痛みが （もみくちゃにされるかのような）
なんだなんだこれは。
突然襲って来た体の変調に思考回路が追いつかない。
食べたもので思い当たることはない。
数日前に悪寒と微熱があった。
あれが前兆だったとしたら風邪。
もどすものがある内はまだ楽だった。
その内胃液だけになっても嘔吐は止まらないもんだから、苦しくて涙が出て来る。
そしたら無性に悔しくなってきて、
ちきしょー勝手に人の体に入ってきやがって、お前（菌）なんかに負けないからなーと（笑）
それでも吐き気の気持ち悪さと胃の痛みで、手足は震えてくるし呼吸するのが辛い。
脱水症状になってはいかんので、水分を摂るが水さえももどす始末。
病気した友人が、激痛は「痛い」って言葉も出ないと言ってたが本当。
自分の呻き声が自分で怖くなってくる。
更に夜中で一人（人間は）という不安も手伝って、気がつけば何度も『助けて』と口走ってた。
あー情けない…
怖いけど、いや怖いからこそ落ち着かねばと、我が身に言い聞かせ （マジで怖かったんだよー）
何度も薬を飲む誘惑にかられたが、下してもいたので （重ね重ねごめんなさい）
食中毒の可能性はないとは思いつつ、
下手に薬を服用すると毒素を体外に出そうとする体の機能を抑えてしまい、
却って悪くなってしまうことがあるので ← こう見えて元ナース （見習いだけど、眼科だけど）
体内にもう何もないと感じるまで、それか耐えられるまでは耐えて薬は我慢しようと。
（これらは全部私の勝手な自己診断です。決して真似しないで下さい。責任持てません）
タイミングは間違ってなかったようで、朝方まで待って薬を飲んだら痛みも治まりやっと眠れた。
と思ったら今度は発熱。
私の場合はこれが一番やっかいで怖い。
微熱からいきなり上がってしまうので、けいれんや過呼吸を起こすこと過去数回。
だからといって低い時に薬を飲んでも意味無いので、普通の風邪薬で様子を見つつ、
ハイお察しの通り、勿論仕事行きました（笑）
だって水曜から Thanks Giving で五連休なんすよ。
それを前にして休むって言い辛い （悲しい日本人の性）
とりあえず行ってみて、無理そうなら早退しよう。
と、イザとなれば逃げようとしたのに行ってみれば
一人発熱で休み…
一人すぐさま早退…
二人調子悪い（同じく週末嘔吐の嵐だったらしい）
そんなん聞いたら言えない…（あぁ何て日本人）
しかし具合はどんどん悪くなる。
踏ん張っていたがサブマネに見抜かれてしまった。
そして私のお腹を気遣ってランチにトマトスープを作ってくれた。
とても嬉しかったのだけど、の、の、飲めない……
でもせっかく作ってくれたから、少しでも飲まなきゃ悪い。
誰もそんなこと気にしないの分かってるのに、何で無理してるんだろうと、自分がアホに思える。
こうなると日本人の性っていうより、はっきり言えない単なるヘタレ……うおーん（泣）
大丈夫、大丈夫と言い張ってたのだが、結局その後強制的に早退させられた。
見た目全然大丈夫じゃないと言われ、鏡で自分の顔見ておろろいた。
あまりの色白さに白人かと思った～
にしても恐るべし菌の威力。
こういう時私も生ものなのねぇ、気合ではどうにもならんのねぇ、とか思っちゃいます。
とふざけてはいますが、ちと、いやかなり反省。
風邪くらいに負けたくない、病気とか悔しい、認めたくない、っていうのが
どうやら私には強くあるみたいで、調子悪くなるほど無理するんだよね。
で、いきなり倒れる （食事中高熱でいきなり意識が無くなったこともあったな）
けど無理するのも、意地張るのも、それは私の勝手、言わば自己満足したくてしてることとも言えるわけで。
己の限界を知らず（認めず）、それで周りに迷惑かけちゃ単なる自己中だもんね。
人も撥ねかけたし……（工事で片側交互通行の誘導しているおっちゃんに気がつくのが遅く、
気がついてからも咄嗟に何をしていいか分からなくて、急ブレーキになってしまった）
明日はちゃんと判断の上、出勤を決めまする。
その前にブログ書いてないではよ寝ましょう。
