猫のように

猫のように生きたいと思っている者の日記

いつ何をしたか記録しているブログ

横浜の猫カフェ

2010-09-25 20:27:46 | 猫カフェ

先日、東京の隠れ家的猫カフェへ行ったが、横浜にも猫カフェがあるのかなと思い、ネットで検索。

すると、横浜駅近くに店があることがわかり、他の猫カフェはどんな感じなのか知りたくて、行ってみることにした。

お店はビルの3階にあるのだが、2階にはメイドカフェがあるらしい。
私の前を歩いていた男性が同じビルの階段を上がって行ったので、まさか猫カフェに行くんじゃないよね?と思ったら、やはりメイドカフェの方へ入って行った。

私はメイドカフェを横目に3階まで上がり、猫カフェの玄関ドアを開けると、女性スタッフが出て来て、「初めてですか?」と聞かれた。
「初めてです」と答えると、壁に貼ってある注意事項を読んでから、靴を脱いで上がるように指示された。

上がって白い柵を入ると受け付けがあり、そこでも注意事項を説明された。
どこで店を知ったかも聞かれたので、ネットでと答えた。

料金コースは90分1,500円や180分3,000円のパック料金もあったが、もしつまらなかったら長い時間をつぶすのは辛いと思い、様子を見るために通常の10分200円のコースにした。

1ドリンクの注文も必要なので、400円のアイスコーヒーを頼んだ。

その後、手を洗ってから席に案内された。
席の下の箱にバッグを入れたら、猫たちにバッグをクンクンされた。
何か変な臭いがするのか?

しかも、クンクンされたのはバッグだけではない。
私の尻や足までも・・・。

何か、かぐわしい臭いがしますか・・・?
かなり恥ずかしいんですけど

少しするとドリンクが運ばれてきた。
ドリンクは案内された席でしか飲めないようだ。
 かわいいフタが付いている

店内には3つの部屋があり、私の他に5人くらいのお客さんがいた。

一人で来ているおじさんもいたのにはビックリ。
猫と遊びたいおじさんも意外と多いのか?
私も一人だし、おひとり様でも気軽に寄れる猫カフェってことか。

猫スタッフは何匹いたっけかなぁ。
全部の猫の写真を撮らなかったので忘れたけど、7~8匹だったかな?

 
ヒメとモズクだっけ?

 熟睡しているキナコ

猫が遊んでくれない、猫が触らせてくれない猫カフェは超つまらなくて最低だと思うけれど(同僚が、猫が寄ってきてくれないので、ドリンク飲みながら猫を眺めているだけしかできなかった、面白くない猫カフェに行ったことがあるとか)、ここは全然そんなことがなくて楽しかった。

起きている猫スタッフたちは、みんなおもちゃにじゃれついて遊んでくれたし、
 キング

背中やノドをなでても、逃げずにおとなしくしていてくれた。
 ハートゥ

う~ん、癒される~

途中で時間を確認すると、入店してから40分近く経っていた。
猫と遊んでいると、時間が経つのが早いニャ~。

猫も遊び疲れておとなしくなり始めたし、自分も疲れてきたので、1時間でチェックアウトすることにした。

帰るときは、入店時に渡された入店時間が書かれたカードをスタッフに渡し、スタッフが精算金額計算中に再び手を洗う。

1時間の滞在とドリンク代で、1,600円だった。

今回の猫カフェは、帰りに猫スタッフによるお見送りがサービスとなっているようだ。
私を見送ってくれたのは、キングだった。

心の中で、「また来るね~」と言って店を出たが、今回のお店も大当たり!
女性スタッフは猫との遊び方をよく教えてくれて、私も猫との遊び方のコツがわかってきたので、先日の東京の猫カフェよりたくさん猫と遊べて大満足!
気に入った!

今は横浜まで通勤定期券があるし、これから会社帰りに寄ってしまいそう。
次回はパック料金コースにしよう。

そうそう、私と同時間に帰って行ったカップルの彼女の方が、ジーパンからパンツ丸出しで猫と夢中になって遊んでいたけれど、一人で来ているおじさんもいるから、はみだしパンツには気をつけないと・・・

私も次回は尻をクンクンされないように、気を付けなければ。


お台場周辺散策

2010-09-18 23:59:59 | 外出

もうそろそろ空いているだろうと思い、日本科学未来館へ「ドラえもんの科学未来展」を見に行った。

夏休み中は待ち行列が出来ていたが、今日はスムーズに入館。

透明人間になれるコーナーは40分待ちと表示が出ていたが、その他はボチボチ。

 

黒い布の後ろにいる人の姿が消えて、窓が透けて見えるのだが、この透明人間技術はイマイチ完璧とはいえないような・・・。

というか、こんなもの開発して完成させちゃいけない気がする。
悪用されたらとんでもないことになる。

もっとイマイチなのは、タケコプターに似たヘリコプター。
世界一小さいヘリコプターが展示されていたが、座席に座って写真が撮れるだけではつまらない。
実際に飛んでいる映像を見ると、安定性に欠けて怖そう。
これは、まだまだ改善の余地がありすぎ。


ドラえもんの未来世界は、まだまだ遠いということか。

はっきりいって、「ドラえもんの科学未来展」は、しょぼい。
展示物が少ないし、これで1,300円も取るのかよと思った。
子供は楽しいかもしれないが・・・。って、これは子供のための企画か・・・。
昔、子供だった大人にも耐えられる展示にしてほしかったな。

次にお台場アクアシティへ移動。

山本梓という人の一日警察署長イベントが行われていたが、山本梓って誰?
特徴のない美人顔なので、私は知らない芸能人だ。名前だけ耳にしたことがある程度。
司会者による紹介を聞くと、バラエティーに出たり、女優をしている芸能人のようだが。


その横で、白バイに乗れた。
乗り降りするときに、揺れたのでちょっと怖かった。


その後、銀座へ行ったのだが、なぜか猫が3匹いた。


しばらくすると、バッグを抱えたおぢさんがやって来て、猫たちを回収して、バッグに入れていた。

人通りの多い場所で猫を遊ばせるなんて(芝生を宣伝している場所だった)、私には怖くて出来ないよ。


We are SMAP! 2010 SMAP CONCERT TOUR

2010-09-16 23:59:59 | 音楽

2年ぶりのSMAPコンサートに参加するため、午後半休を取り、蕎麦を食べてから東京ドームのグッズ売り場へ。

が降っているせいか、グッズ売り場は混んでおらず、列に並んでもサクサク進み、すぐにペンライトを買うことができた。

今回は曲によってペンライトの色指定があるので、ペンライトを購入することにした。デザインも良いしね。


そしていつものカフェで、ケーキセットを注文。
グッズ売り場で並んだ時間より、カフェの順番待ちの時間の方が長かった。
雨だから、カフェで時間をつぶす人が多かったせいかも。

いつものカフェは、お店のレイアウトが少し変わっていた。
ケーキセットも前はケーキを選べたのに、今回はスコーンとアップルパイとロールケーキのセットしかなかった。種類を選べる方が楽しいのにな。
でもなぜか、いつまでたってもケーキが運ばれてこなくて、催促してやっと食べることができた。忘れられていたのか?

カフェを出たら、ドームシティの女子トイレへ。
ドームの中のトイレより混んでいないので、ここで済ませるのが楽。

カフェでかなり時間をくったので、着席したのは開演30分前くらいだっただろうか。

今回の席は、3塁側1Fスタンド席。
ドーム内がよく見渡せる席だったので、ステージなどを眺めていると、アースマンたちが出てきて、アリーナ席を歩いているのが見えた。

アースマンて何だろう?と思っていたら、スタンド席にも現れた。
横の通路にもやって来たので、握手して、地球のかぶりものをなでさせてもらった。

みんなアースマンの写メを撮っていたけれど、会場内は撮影禁止だよね?
だから私は我慢して撮らなかった。

握手したのは、もしかしたら中にSMAPのメンバが入っているかもと思ったからだ。
そんなわけ絶対ないだろうけど。

(アースマンは、テルテル坊主みたいな恰好で、頭は地球で、泣き顔や怒り顔が書いてある。丸い地球を頭にかぶっているのは大変そう。ちゃんと足元とか見えているのか心配)

それと、スクリーンに観客の人たちの顔が映し出され、観客の顔にSMAPメンバの顔がかぶされたりという映像のお遊びも始まり、開演までの待ち時間を楽しむことができた。
顔認識機能とかを使っているのだろうか?

また、シニア4姉妹と書かれたウチワを持った年配の女性たちが映し出されたときには、会場から拍手が!
シニアなSMAPファンで、しかも4姉妹でファンとなれば、そりゃしたくなるくらいすごいね。

そのうち、各所にいたアースマンたちがステージに集まり始めた。

そして、「開演10秒前」のアナウンスが・・・。

カウントダウンしてライブが始まると、映像が流れ、アースマンたちが踊り、金色の宇宙服を着たメンバがステージに現れた。

と思いきや、実はメンバはアースマンたちの中に紛れていたのだった。
やっぱりねぇ。アースマンは怪しいと思ったのさ。
でも、開演前にメンバ5人も客席を歩いていたかはわからない。
そんなのバレたら会場がパニックになるだろうから、そんな危険なことはしないだろうな。

曲目は、ニューアルバムの曲が中心かと思いきや、ニューアルバムの曲と昔の曲を数曲ずつ交互に歌っている感じだった。

昔のノリノリな定番曲は、いつもライブの後半で歌っていたと思うのだが、今回はこんな早くにそれを歌いますか、と思った。

でも、なんか今回のライブは、前半からすごくいい感じ。
久しぶりに面白くて心から楽しめる内容だった。

ただ、私の席からはバックステージで歌うメンバの姿が柱の陰や強烈なライトのせいで全く見えず、トロッコからも微妙に遠い距離のため、生の顔を間近で拝めなかったのが残念。
吾郎ちゃんは、トロッコでアッという間に前を通り過ぎて行くし・・・。

吾郎ちゃんといえば、ソロのときに、アリーナ席とスタンド席の人もトイレに立つ人がゾロゾロ大勢いたのが哀しかった。
前回もそうだったような・・・。

トイレタイムは中居くんのソロのときというのか定番だったはずなのに、今回中居くんはマイケル・ジャクソンのダンスを披露し、上手かったので、席を立つ気になれないのはわかるが(キムタクもダンスしていたけど、中居に対抗して?)、吾郎ちゃんの不人気がよくわかるな・・・。
開始直後の拍手も吾郎ちゃんのときが、一番少なくて疎らなんだもの・・・

前の席に座っていた女性たちは、態度があからさまで、キムタクのときしか立ち上がらず、他はどうでもいいという感じで座ったり席を離れたりしていた。
まあ他の日のチケット受け渡しもしていたので、また見に来れるから全部集中して見ている必要はないのかもしれないが、あまりに露骨すぎるのが少し気になった。

あらかじめ連絡があった曲のペンライトの色指定は、100%みんなが色を合わせるわけではなかったので、きれいだと感じたのは、全員がグリーンと指定された曲のときだけだった。
スクリーンに色指定の指示か出るのかと思ったら、そんなことはなく、どんどん歌っていく中で、指定曲を聞き分けてライトの色を出さなくてはならず、私はどれが指定曲なのかタイトルだけ教えられてもわからなかったので、周りの様子を見て判断するしかなかった。

全員がブルーにする曲のときは、もうみんな興奮状態で、色指定のことなんか忘れている感じがした。
自分もブルーにしていなかったと思う。
所々ぽつぽつと違う色が点滅しているのは、仕方ないね。

MCのとき、16日がDVD収録日ということと、森君が来ているということが発表された。
会場がざわつき、私は森君もステージに上がるのか!?と期待したのに、報告だけで終わってしまった。
DVD収録日なのに、そんな話をしてよいのだろうか? きっとDVDではカットされるんだろうな。

で、結局どこからがアンコールだったのか私はわからぬまま、ライブが終了。

今回は、久々にDVDでもう一度見たいと思えるコンサートだった。満足

そうそう、ソフトバンクのCMのパロディで、お父さん犬が出てきてくれたことも満足
きっと出てくるだろうと予測していたのよね。


猫三昧

2010-09-11 23:59:59 | 猫カフェ

上野の国立科学博物館を見学後、猫カフェ「猫茶家」へ。

お店の1階に女性一人しかお客さんがいなかったが、店主の指示で手を洗い、アイスティーを注文後、まずは2階へ移動。

後半は1階に移動。
女性一人客の方は、携帯に呼び出しメールが届いたとのことで帰ってしまったので、その後、店は貸切り状態に。

2階では、三毛猫のShizukaちゃんが眠たそうにしておられましたが、


そのうち起き上がり、


私の足の下でゴロニャン。


別の三毛猫Ayameもやって来て、
 真ん丸の大きな目がかわいい

おもちゃのネズミをキャッチ!


でも、Ayameは何が気に入らないのか、最後はふてくされていました。


Momoちゃんも2階へやって来てくれました。
でも、Momoちゃんは、ほとんど眠っていらっしゃいました。


短足猫のLeon君は、餌をもらうときに立ち芸をされます。


でも食いしん坊なので、Hanaさんのご飯も狙います。プチメタボです。
 ←グレーの猫がHana

Shizukaちゃんも立ち芸がおできになります。


頭にネズミを乗せられても嫌がりません。


眠り猫のMomoちゃん以外は、おもちゃで遊ぶのが大好き。

あれ? ニャにかあるぞ!


ネズミさんでした。


こっちにもニャにかいるぞ? 引っ張ってみよう!


こっちはバッタさんでした。


おもちゃ以外だと、謎の袋が大好きなようで、狂ったようにカジカジしていらっしゃいました。


う~ん、猫と一緒にゴロゴロできる猫カフェ最高!

特にShizukaちゃんが甘えたがりで、傍に寄って来てくれて、ナデナデし放題なのが嬉しい。
お腹を見せて仰向けになり、初めてのお客さんにお腹をなでられても平気な猫なんて、珍しい。

上手く写真が撮れなかったけれど、Shizukaちゃんのほふく前進も謎・・・。
完全に後ろ足を投げ出して、前足だけで進む。何が楽しいのやら。

とにかく、人間大好きな猫がそろっている猫カフェは貴重。

気づいたら、かなり時間が経っていて、お会計は一人2,900円・・・。
3時間以上、猫様たちに遊んでもらっていたようだ。

店主の方には、猫のヒゲの動き方や、しっぽの動きの意味など、猫とのコミュニケーションに役立つ知識を教えてもらい、ためになった。

また行きたいニャ~。


大哺乳類展~海のなかまたち~

2010-09-11 23:59:58 | 外出

3月に上野の国立科学博物館へ「大哺乳類展 陸のなかまたち」を見に行ったとき、「海のなかまたち」とのセット券を購入したので、今回は「海」の方を見学。

8月に「海」を見学しようとしたが、夏休み中のためか待ち行列がすごかった。
開催は9月までのため、最終月ということで混雑が続いていたら嫌だなと思っていたが、「混雑しています」という表示が出ているだけで、行列はできていなかったので、入場。

しかし、会場内は確かに人が多く、なかなか展示物の前の人だかりが動かない。

「止まらずに見学してください」とスタッフが言っているが、歩きながらじゃ展示の説明が読めないでしょ。

今回の展示は「海のなかまたち」ということで、クジラ・イルカ・アシカ・アザラシが中心。

先祖や生態がわかって面白かった。



シロナガスクジラはデカすぎて撮れない。
人が少なければ、もっといい角度から撮れるだろうけど。





クジラも種類が多かった。
現在も新種のクジラが発見されていることにビックリ。
海は陸に比べて広すぎるし、海の生物と人間は一緒に暮らしているわけではないので、海の生物に関しては、謎がまだまだ多いんだね。


贅沢トマト

2010-09-07 21:46:56 | ショップ

先日、二子玉川の「セレブ・デ・トマト」で「彩りトマトの詰め合わせ」を買って食べたばかりだが、今度は自由が丘店へ行って、4種類のトマトを購入(すべて500円)。

グリーンゼブラとアメーラ(産地は忘れた)


グリーンゼブラは、薄く切ってビネガーをかけて食べると美味しいらしい。

また、かたいので天ぷらにしても食べられるとのこと。
天ぷらにした場合は、店で売っている「トマト塩」をかけて食べるとよいと言われたが、塩は買わなかった。

私は、半分そのまま、半分天ぷらにして食べてみた。

何もかけず、ただかじるだけだと、青臭くて確かにかたい。
私の好みではない。
「詰め合わせ」に入っていた緑色のミニトマトよりは、まだマシだったけど。

じゃあ天ぷらにすれば美味しいのかと期待したが、あまり食べた感じは変わらず・・・。

結論として、私は緑色のトマトは買わないほうがよいようだ。

小さめの赤いアメーラトマトの方は、甘味が全体に行き渡っている感じで美味しい。

でも、口に入れたら、あっという間になくなるのが玉にきず・・・。
早く飲み込まないようにして、じっくり甘味を味わったほうがよい。
「詰め合わせ」の真ん中に入っていたトマトと同じかは、わからない。

フルーツカナリアとブラックチェリー


フルーツカナリアは、オレンジ色のミニトマトで、酸味があるとのこと。

だが、食べてみると、確かに最初は酸味を感じるが、あとから甘味の方が強く出てきた。

って、これ「詰め合わせ」に入ってたよ・・・味が同じだもの。

ちぇっ、食べたことのない別の種類のトマトを買えばよかった。
まあ、カナリアは美味しいから、いくつ食べても満足できるけど。

ブラックチェリーは、黒っぽい色が珍しい。一番人気のトマトだとか。

名前のとおり、チェリーの味がすると説明されたが、チェリーというよりブドウだと思った。
新鮮ではなかったらしく、食べようとしたときにはブヨブヨしていたので、よけいにブドウっぽく感じた。

すごく美味しいというよりは、珍しさがウケるトマトかな。

今度は600円以上のトマトを買いたいな。
でも、普通のトマトより小さいくせに、1個800円とか、ものすごく贅沢だよね。

それから、赤・黄・緑色の3つのかわいいトマトが付いたストラップが売っていたので、欲しい!と思ったのだが、値段を見てビックリ!
1,400円だって。高すぎ・・・。

トマトやトマトジュースもそうだけど、いくら店名にセレブって付くからといって、商品が庶民には簡単に買えない値段なのは悲しい・・・。

貧乏人だって美味しいトマトをたくさん食べたいんだ!

ちなみに、「トマト・デ・セレブ」よりは庶民向けの値段でトマトを売っている「横浜水信」の前を再び通ったのだが、この間とは、また違う種類のトマトが出ていた。

再び「アラカルト」という945円の詰め合わせを買おうかなと考えたけれど、売れてしまったようで無かった。
「アラカルト」より高い値段の詰め合わせセットを買おうとしていたお客さんもいた。

季節が変わると、産地が違うトマトが出てくるそうなので(今は北の地方のトマトが多く、これからは南の地方のトマトになる)、もう少し秋が深まったら、またお店を覗きに行こう。