野ばら pic.twitter.com/XRXd5Yj39E
— 和久井幸一 (@KoichiWAKUI) 2017年12月4日 - 01:36
日曜日はアムリタ「冬の演習 廃墟に佇む二編」のアフタートークに出演しました。奈良の古民家で行った滞在制作の記録映像上映と、短歌連作の演劇化、どちらも興味深かったです。呼んでいただきありがとうございました。
— 山田亮太(TOLTA) (@yamadaryouta) 2017年12月5日 - 23:18
「俳優はいらない」なんて物騒な発言をしたつもりはなかったのですが、言外にそのようなニュアンスがにじんでいたのだとしたら、すみません…。あの場で言った(言おうとした)ことを少し補足すると twitter.com/amrita_yasei/s…
— 山田亮太(TOLTA) (@yamadaryouta) 2017年12月5日 - 23:22
演劇一般であれリサーチ型プロジェクトであれ俳優という役割は必要なわけではない。特に後者は俳優なしで成立するものも多い。そんな中でアムリタ「から、へ、流れる」は俳優も含めた演劇の技術が巧みに活かされている稀有な例だと思う。(なので、あの記録映像はひろく観られると良いですね。)そして
— 山田亮太(TOLTA) (@yamadaryouta) 2017年12月5日 - 23:24
「6畳の白い部屋その床面にあなたは水平に横たわる」について言えば、短歌は言葉だけでできているがゆえに豊かな意味を生み出しうる表現形式なので、それが俳優の身体とともに与えられたとき短歌本来の魅力が損なわれるという事態は容易に起こりうる。
— 山田亮太(TOLTA) (@yamadaryouta) 2017年12月5日 - 23:27
今回の上演では、それを回避するための手立てがさまざまにとられていたはずだけれど、私見ではそれが成功しているところもあればしていないところもあったように思う。
— 山田亮太(TOLTA) (@yamadaryouta) 2017年12月5日 - 23:27
というわけで、短歌から演劇をつくるというなかなか難しい営みに自分は結構期待しているのだと気づきました。
— 山田亮太(TOLTA) (@yamadaryouta) 2017年12月5日 - 23:29
本日はアムリタさんでのアフタートークありがとうございました。精進します。
— (∵`)<hiroki_yamamo+h (@hiroki_yamamoto) 2017年12月3日 - 01:42
少し言いましたが、今後、よりいっそう方々で言語表現と上演が激しく行き来し、淡い私の統合を超えた、強力な遍在する私らの制作・思考へと発達がなされていけば、私は… twitter.com/i/web/status/9…
ちなみにあらためまして吉田さんの歌集、いぬのせなか座から来年夏頃に刊行いたします。あわせていろいろと企画をやっていければと思います。ご期待ください。
— (∵`)<hiroki_yamamo+h (@hiroki_yamamoto) 2017年12月3日 - 01:47
twitter.com/hiroki_yamamot…
引き続き大小の案件を回しながら私性と人称について考えていきたいですね。「paper-4 onsite」についてはまだ若干部数あるので欲しい方はご連絡ください。200円です。 pic.twitter.com/4QxSoIcdAh
— Дая (@nanka_daya) 2017年12月8日 - 19:22