帰路。明日の企画の仕込みをしている。二年前に都電で詠んだ連作が出てきて、しみじみしてしまう。二年前はF/Tでわらわらしていて、ひたすら都電に乗っていた。早稲田、池袋四丁目、西巣鴨。
歌壇賞と河南省を聞き間違えるくらいに短歌から遠ざかっている。電車乗って帰る。
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あ、いま、一機死んだ、と思う瞬間にこそ生きている実感がある。
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中村汀女の俳句のあとに、本名の(破魔子)ってつけると迫力が増して楽しい。
怒涛の3ステ終演しました。楽日は11時と15時の2回、どちらも当日券あります。最後まで死に至り続けます。
◯アムリタ6『死に至る眼、光る』
09.24~27@サブテレニアン
ご予約→quartet-online.net/ticket/hikarume pic.twitter.com/76o5pNnrx9
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アムリタ『死に至る眼、光る』。ネタバレ自粛のため演出の肝を語れないのがもどかしいけれど、「見る」という行為を〝ある手法〟によって浮かび上がらせて、じつにスリリング。観客を共犯者にするわけですよ。わからないけど面白いタイプの作品としても、夢の遊眠社以来の衝撃。おすすめです(秋月)
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アムリタ『死に至る眼、光る』観劇。ギリシャ悲劇とそれを演じる劇団員の愛憎を多層的に描いた作品。出演者3名でミニマムな演出ながらも、とても贅沢で、スリリングで、美しい演劇体験でした。明日27日が最終日。お見逃しなく(秋月) amritasystem.tumblr.com
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