出力した画像に
色を塗っていく
シャドーを更に落としていくと
沈んでウキがより増してくるし
ハイライト部分を
明るくすると浮き上がってくる
と、色々言ってましたが
それは絵を描いているのとは違う、
と言うことで
それなら
「絵を描いてみせよう」
と、あいなりました が、
☆****☆
あまりのその才能の無さに
笑ってしまって
思い上がっていた自分が
砕けちった瞬間でした
「うわーっ、難しい。」
「うますぎると思っていたのに...」
☆****☆
「だんだん力が抜けていく。」
「やばい、僕には才能が無い。」
「絵を描ける人ってすごいんだー」
と、改めて思い知る僕でした
「まるで違うネコだ ワン。」