文化と過ごすセリを知ってる?

生きることについてたくさん説明していきます。

バンコクで長く滞在する旅の真相

2014-11-25 20:37:24 | 日記
皆さん、こんにちは。お元気ですか?バンコクで長く滞在する旅行者の為のマンスリーマンションのような物件がすごく揃っているようだ。2万ほどで荷物は衣類だけで大丈夫なそこそこの物件を見つけることが可能である。目的は、岩国市の錦帯橋。夫を連れて山口県へ。珍しい五連のアーチを描く橋は、見て良かったと思える文句なしの構造。真ん中の3連は木造らしいから凄味があるよね。日本人が誇る傑作ですね。独の中学、高校では教室が施錠されてしまう。昼の休み時間だろうが駄目なものは駄目なので、子どもたちはテラスや外でささっと簡単なお昼を食べる事になる。

1000万人の方が建設に携わり、黒部のダムがある。絶句してしまいます。人を引き込むポリシーや圧倒的な放水、水飛沫のブロッケン現象は非常に芸術的です。行きたくなるのも納得です。老若男女問わず注目を浴びる、旭山動物園。数回目にもなると、頭を悩ませます。ツアー客の予定と重ならないよう、ゲート解放時に、動物見学スタート。長蛇の列になる前に生き物の可愛い様子を見学できます。オーストラリア南東部で遇った可愛いコアラのベビー。もう少し針金のような体毛をイメージしていたけど、大変ソフトでふわふわ。意表を突かれました。子供に対しても鼻が高い、とっておきの出来事です。

息子達と一緒に船で名古屋へ。共同浴場や子供部屋、ダイニングも満足度大。大海原を見渡し、のんびりと単行本を熟読。乗り物酔いがなければ満足の旅行と言えます。とはいえ、40時間は長丁場だな。フランス人たるもの万が一英語がわかっていてもフランス語こそ1番だという人が多いので意図的にフランス語を使ったりするが、ドイツ人は全然関係なしに英語で返す。季節によって違う顔を見せる、京の都。清水寺まで案内する参道には、旅情を掻き立てる雑貨屋さんが数多くあります。手にいっぱい贈り物を買い込む私。清水寺参拝はまだまだみたい。では、また!

東西が統合されて久しいドの真相

2014-11-10 14:08:19 | 日記
こんにちは。突然ですが、東西が統合されて久しいドイツでは、ギムナジウムという名前の上へ進学する為の中高一貫の学校がある。そこでは、私達の感覚では信じられないようにすぐに落第することになり、本人もあまり気にしない。あらゆる角度からでも容姿端麗と印象付けられた、磐梯山。富士山、阿蘇五岳に負けず劣らず、ヒーリングポイントです。精一杯暮らす、被災地の皆さんにもエネルギーチャージ。パワフルな相棒と言えます。1000万人の方が建設に携わり、黒部のダムがある。絶句してしまいます。心を捉える全体設計とパワフルな放水。水しぶきを称える虹の架け橋は非常に芸術的です。観光客が多いのもわかります。

アベックが堤防に、同じ間隔で座りこむ、有名な京都鴨川の笑える風景。憲一と腰掛けてみることに。あ、こういうことか。流れる川の水を見つめていると、無言でもホッとするんだ。中国の漢民族は一人っ子政策を採用しているが、社会扶養費という罰金を払えば兄弟がいても問題なくなり、出生の男女比が著しく偏ってしまうという問題点が指摘され、今ではかなり緩和されている。本場のミュージカルを割引価格で見るなら、その日はずっとチケット売り場で待っていると図らずも前から数列目を超お得な値段で入手できる時もある。時間に余裕があればやってみるのも悪くない。

絶景の富士の山を背後に捉え親子で羽を伸ばした、富士サファリパーク。日常では出会うことがない猛獣をすぐそこでまじまじと目視でき大興奮。リアルに、アフリカにいるみたい。「フランスパン」という名前があるように、フランスのパン、とりわけ美食家が集うパリのパンは一級品だ。さらに名だたるパン屋さんは朝早くからオープンしているのが嬉しい。戦争で犠牲になった人の名を彫り残した、エトワール凱旋門。展望台があると聞いたので、行ってみることに。エトワールから延びる12本の道筋を眺めると、このポイントを始点としたパリの物語を見ることができます。では、また^^