彼方には雪を戴く甲斐駒が測ったようなレイアウトで顔を覗かせていた。
この日は3週間前によねさんと訪れた白いイワナの渓に若様と再挑戦。
モノトーンに近かった前回とは打って変わり、
新緑がまぶしい素晴らしい世界に変わっていた。
前回入った区間にはなんとおばさんエサ師さんがおり、
すかさず区間変更。
前回先行者ありで断念した私のお気に入りの上流部に入ることにした。
しかしこの日は前日の気温低下の影響か、
午前中はほとんど反応もないような厳しい状況
なんとか若様に1尾が出たのみ。
しかしランチタイムを過ぎたあたりからボチボチ反応が出始め、
ようやく本来のこの渓の状況になってきた。
もちろん白いイワナ達だ。
この色白な魚体は白い川底にカモフラージュされ、
なかなか見つけるのが難しい。
砂の色と同化している。
それでも穴の奥に潜んでいる良型はやはり少し本来の色に近い。
終わってみれば二人ともまずまずの結果だった。
尺サイズはお決まりのバラシだったが、
気持ちよい釣りができたことに感謝したい。
新緑も気持ち良く、峪も気持ち良かった!!!
アフターランチは、結構楽しい釣りでした!
今度は、若クリークへ行きましょう???
若
といっても前回よりはかなり快適な釣りでしたね。
前半は厳しかったですが、あのあと行ったよねさんたちは
二人ともツ抜けしたようですから、良いコンディションなら
もっと楽しめたと思いますよ。
次回は是非若クリークへ、よろしく!
教えていただいた情報を基に、数日遅れの土曜日にgoo~さんと行ってまいりましたが、午前中からそこそこの反応があって、楽しく釣れました。でも、釣り師が多くて、思う区間に入れなかったのが残念に思います。
ダム下の様子も、ちょっとだけ覗いて来ましたが、しっかり研究すれば良い釣りが出来そうな手応えがありましたよ。
を避けて素通りしてたのが、なんとも悔しい…。
伊豆もそうですが、自分の目で確かめる大切さを思い知ら
されています。拙の知らない素晴らしい渓が、い~っぱい
ある訳で、先々が凄く楽しみです。
上はまた先行者あったんですね。
でも二人とも良い釣りが出来たようで良かった(^^)v
また開拓しましょう。
できればゲート上に入っていただきたかったのですが、次回のお楽しみということに。
しかし、よい渓、探せばまだまだありそうです。
今年は開拓の年にしましょう。
以前に良い釣りをしたけど、足が遠のいている渓など、ちょっと遠出が必要かもしれません。
地図や、ちょっと古いガイドブックを引っ張り出して、暇があればながめています。
機会が合えばご一緒してくださいね。
それでもそれなりに反応あるってなかなかですね
放流もしっかりしているのかもしれませんが
種沢になるようなポイントが数あるんでしょうね
南アは良い情報があるとエエのですが?
久し振りに来ましたが、最近は悲惨な川ばかり見ていたので
余計に素晴らしさを再確認できました。
南アがなかなか厳しそうなので、
私も地図をよく見ています。
是非ご一緒しましょう。
今度ご案内しますよ。
南アはなかなか厳しいようですから、
あっちこっちウロウロしそうです。