Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

雨上がりの南ア

2017-06-29 22:51:03 | FlyFishing

おばあさんの用事で午前中は病院へ。
KANZOさんをお誘いしていたのだが、早朝出発はかなわず。

KANZOさんに初イワナをと思っていたので、向かう先は南アに決めていた。
今期初のネコバスなら、イワナは堅いと踏んでいたのが
バスには間に合わず。昼過ぎの到着に。

釣り始めはなんと13時半。まあ、先行者の影響も関係ないからいいか。
ということで、最近お気に入りの支流へ。

上流部に入りたいのはやまやまなれど、当然先行者あり。それも二組。
ということで、時間も目いっぱい使える下流部に入ることに。

早々にKANZOさんに初イワナがヒット。しかし、ネットを差し出したところでフックアウト。
このあとも、反応はあるものの、バラシが続く。

水量は先日の雨が何だったんだろうというほどの渇水状態。イワナもかなりナーバスだ。

自分はというと、やはりバラシ、スカシが多く苦戦。

それでも、こんな限りなくヤマトといえる魚体に巡り合う。

このあとも、この日のポイント、穴の中やエグレの奥をしつこく狙い、なんとかそこそこの結果に。

正味三時間だったが、釣りをした気分にはなった。

KANZOさんもバラシ地獄にはまってはいたが、魚の感触は楽しめたようだ。

次はネコバスに乗れるかな。

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奥飛騨弾丸釣行

2017-06-21 12:22:05 | FlyFishing

還暦を過ぎると、渓流釣りも徐々に体力、筋力を考慮しなければならなくなる。

昨年は後半、渓で足をくじいて回復に半年もかかってしまった。

単独釣行は、極力控えるように家族からも言われるようになるのは仕方ない。

そんな状況の中、今年も釣友の若様から奥飛騨釣行のお誘いが。

若様も足腰に問題が出始め、険しい山岳の釣りは厳しくなってきたようだ。

ここは、山上ではあるが、渓は比較的穏やかで、そんな我々向きということもあり、

若様は年券購入し通っている。

自分はそこまではできないが、恒例釣行ということもあり、素直に愉しむことにしている。

しかし、いつもなら民宿泊まりでのんびりとやるところ、

今回は日帰りということで、時間的にはちょっとハードになってしまった。

午前4時前に自宅を出発。釣り開始は9時半というスケジュール。

ただ、天気は最高で、青空と新緑が気持ちよく、それだけでも来たかいがあった気がした。

さて状況はといえば、このところの渓人気もあり、この時間では当然先行者あり。

どの区間に入っているのかわからないのが難点。

先行車のボンネットで時間を推測して、極力頭ハネにならないよう配慮はするものの、なかなか難しい。

しかし、釣り始めたものの、写真のごとく極度の渇水。

魚からの反応は極めて少ない。

いつもなら確実に出る大きなプールでも、全く反応がない。

走る影もまれということで、イワナたちはどこへ?

それでも何とかポツポツとは出てくれたが、午前中で3尾。

午後から支流に移動したものの、こちらも厳しい。

他の釣り人の車もいなくなったイブニング、本流でようやく反応が出始め、

なんとか二桁を超えることができた。

しかし、この渓としては、ちょっと不本意な結果だった。

渓相は還暦組にはいいが、弾丸釣行はやはり堪える(^^;

雨が良い流れを呼んでくれれば、再挑戦してみたい。今度は泊まりで。

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久しぶりの日曜釣行

2017-06-11 19:12:27 | FlyFishing

土日は仕事やら、介護の都合もあって、出かけることが少ないのだが、

この日はカミさんから特別にお許しがでたので、友人のKANZOさんと、南アの支流に向かうことにした。

kanzoさんがまだ今シーズンイワナに出会えていないということだったので、

確率の高いこの支流に決めたのだが、

いつもよりは早めに出かけたものの。やはり日曜日ということで、先行者あり。

少し時間をあけようと、下流でアマゴ狙い。

チビアマゴを2尾キャッチしたものの、他の釣り人もいるし、反応はかなり厳しい。

2時間ほどたったところで、目的の支流に再度行ってみると、

先行者の車が無い。これはどういうことかな?釣れないので早上がり?

などと考えてはみたが、とりあえず釣り上がる。

気になるポイントがあったので、じっくりと攻めていると、

ポカンと浮かせていたエルクヘアカディスにゴポンと出た。

いいサイズだ。しかもかなり走る。パワー満点。バレるなと祈りながらこらえる。

ようやくネットインした魚体は、見事に太ったイワナだった。

尾鰭が素晴らしい。サイズも申し分ない。

幸先良し、後に期待を持たせたが、この後はかなり厳しい釣りとなった。

こんなサイズが3尾でたが、あとは反応も少ない。

出てもバレる。

kanzoさんも苦戦。

結局イワナは4尾のみ。ちよっと残念ではあったが、最初の1尾が救いかな。

 しかし、日曜日は厳しいですね。

日曜日しか行けない人もたくさんいるのでしかたありませんが、

平日行ける自分は恵まれているということを実感した1日でした。


KANZOさん、雪辱戦また行きましょうね。

 


 

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ライズ日和

2017-06-08 21:32:52 | FlyFishing

この時期、本流では決まった時間にライズが集中することがある。

もちろんというか、虫のハッチする時間との関係なのだが。

この日は天気予報では午後から雨。でも強い雨ではなさそう。

こんな日は虫がハッチする。したがってライズも期待できそう。

ということで、北へと2時間向かうことに。

ライズの時間に合わせて予定した区間に向かう。

久しぶりのI’s3にフェザーウェイトの組み合わせ。

リーダーシステムはちょっと長めにしてドラッグフリーの時間を稼ぐ。

しかし、気温は14度とちょっと低いのと、かなり渇水気味。魚の活性が気になる。


とりあえずスタートはライズが期待できそうなプールからだった。

しばし目を凝らしていると、お約束通りライズが。

間を見計らって、ライズ地点の上流へキャストする。

サイズこそたいしたことはないものの、狙い通りのライズを捕れたので、満足度は十分。

そして次のライズを期待できるポイントまでは、イワナポイントにフライを送り込む。

小さなエグレの奥の巻き返しが気になったので、岩の上にティペットを置き、反転流にフライを載せると

やはり出ました。少し黒いがまずまずのイワナです。

なかなか良いスタートだ。

そして次のプールへ。

開きで小さなライズ発見。しかしアマゴらしくない。

とりあえずキャストすると、ヒット!

やはりウー殿でした。しかし、その上流でまたまたライズが。

今度はちょっといい感じ。

フライをチェックしてちょっと遠投。

出ました。今度もサイズは小振りでしたが、体高は本流らしい良いアマゴでした。

このあとはイワナポイントが続いたので、意識をイワナにチェンジ。

出そうなポイントをじっくり狙うことに。

岩盤沿いの流れでは着水と同時に良型が飛び出したが、フッキング後バレる。

渇水気味のせいか、反応はそこそこあるものの、出方はシビアだ。

狙いにくいポイントをタイトに攻めると、

こんなのが出ました。

たまに出会うことがある、白点が全くないぬめっとしたイワナだ。

かすかにあるオレンジの点がヤマトの血を感じさせる。

このあとも、瀬を流すと小さなアタックがあるが、たぶんウグイ。

大場所を中心に釣り上がることに。

ライズは収まってしまったので、沈み石などポイントを確認しながらキャストしてゆく。

小振りでもこんな体高のアマゴがポツポツとヒットしてくるので、なかなか楽しい。

イワナもそれらしいポイントからフライに飛びついてくれる。

こいつも色黒ですが、よく太っていました。

午後になってついにポツポツと雨が降りだしたのと、退渓予定地点が近づいたので

そろそろ終了しようかと思ったが、最後のプールでまたまたライズ発見。

今度もいただきます、とキャストすると、出ました。

小振りでもよく太っています。

これで終了、と思ったが、すぐ上の流れに良型発見。

今日一かもしれないと思い、ちょっとドキドキしながら慎重にキャストすると、

ガバッと出ました。かなりの良型だ。

しかしフッキングせず。ガックリ。

フライを確認するとティペットがフックに絡んでいて、ゲイプが逆向きでした。

これではフッキングしないわけだ。

えてしてこんなもんだな。

最後が尺アマゴの写真だったら出来すぎだったかもね。


でも久しぶりにライズの釣りを楽しめた。

イワナもほどほどに遊んでくれたし、数も十分。

降りそうで降らない天気にも助けられたし、申し分ない1日だった。

車に戻って着替えを始めたら雨がちょっと強くなってきた。

最後までラッキーな日だった。

昼飯代わりのあずき蒸しパンも意外に旨かった。

次は梅雨明けに来てみよう。


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南アシーズン到来

2017-05-24 22:41:47 | FlyFishing

仕事疲れ、介護疲れ、でもそんな時ほど釣りに出かけたくなる。

雪代、増水、濁りと不本意な状況が続いたが、三たび同じ支流へ。

平日だが、やはりこの日も二組の先行者あり。

渓を覗きながら釣り人の姿の無い下流に入る。

ようやく雪代増水が収まり、透き通った本来の流れに戻っていた。

この流れを見ているだけでも疲れが吹き飛ぶ。

今日は久しぶりの単独釣行。足元には十分注意する。

最初に澄んだ流れから飛び出したのは、今や少数になってしまったアマゴだった。

小振りではあるがよく太っている。

そしてメインのイワナはというと、

絶好のコンディションと思われた流れの中心からはほとんど反応が無い。

フライに出るのは巻き返しや穴になっているところだけだ。

釣り人も多いので、警戒しているのだろうか。

 

というわけで、こんな色黒が多い。

 

それでも25cmを頭に8尾。バラシ、スカシ多数。でも上等だ。

ようやく南アらしいイワナ釣りができた。


そして一週間後、友人と再び訪れたものの、またもや先行者あり。

しかもこの日は3組、ということであきらめて別の支流へ。

車止めから20分ほど歩いて入渓。

初めての区間だったが、思ったよりはるかに渓相が良い。

水量、色、水温すべてよし。

ここはアマゴのみだが、期待しながら釣り始めた。

しかし反応はほとんどない、

ただし、魚は見える、走る。

どうやらこの日は水面に興味がないらしい。

そういえば虫の姿が全く見えない。

なんとか1尾ゲットしたものの、あとが続かない。

正味3時間ほど釣り上がったところであきらめる。

ただし、魚影は確認できたので、再挑戦してみたい。

釣果は残念だったが、初めての流れ、新芽の若草色、澄んだ流れに癒された1日だった。

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