これからおやすみの方、おはようの方

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金が9 この前の土日

2016-07-28 01:23:16 | 長い長い舌打ち
金が9だよなあ。まあ働いてないからしょうが9だよなあ。派遣やろうと登録したはいいけど、紹介される奴のほとんどが東武東上線埼京線とか乗ったことない駅にあって電車賃で給料相殺されるんだよなあ。イラついたから壁殴ったら掛け時計落ちてきて、床にガラスが産卵してんだよなあ

クラウドワークスってネットの仕事やるサイトに登録していくつか応募したはいいけど全然受付られ9だよなあ。掲示板に仕事ください。って書き込んでみたらブログ更新の仕事を紹介されて会話してたらそいつホモの女装サイトのURL送ってきて早い話が釣られてめっちゃ時間無駄にしてんだよなあ。ああ。あああ。
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僕にそれはないと思う

2016-07-24 23:19:12 | 長い長い舌打ち
僕は相当レベル低い。
僕は相当頭悪い。
もう二十歳だしそれは認めるよ。
でも、僕をバカにするお前らは
僕みたいな俳句書けるか?
僕みたいな短歌書けるか?
僕みたいな文章書けるか?
僕のような言語センスがあるか?
僕が好きな音楽のそれその良さを感じ取るような感受性、持ち合わせてるのか?

はっきり言おうかな?
泣きそうだって。
泣いたら誰かハンカチ渡してくれるかな誰の前で泣けばいいんだろうな
誰かの名言が引っかかる。いつも言動に制約はかかる


たとえば小学四年生くらいの子達が、下校途中、家まで蹴ってこうぜ っつって
蹴って蹴って横断歩道のあたりで、面倒くさいからっていつの間にかなかったことにしてる透明な小石。
あれに躓けるんだ。僕は。
周りの奴にはそんな奴、いない。
多分探せばすぐいるよ。ネット見りゃ、そんなん、全然いるよ。
だけど周りの奴にはいない。周りの奴ではオンリーワン。近所では僕しかいないんだ。
そんな僕を僕は偉いと思うんだけど、誰も評価してない。
ゴミカス雑魚って思われてるのわかりつつ、毎日緩やかに風化してくんだよね。
どうすればいいかな?


疑問符と予防線の間で過ごす日々
自意識のほうが自分より大きいな


――日の入りの匂いがした。ヘリコプターから直接撒布されたような冷たい水を飲んだ
新品みたいな空気の中で、僕は魂に化しそうになるのをこらえながら
目的意識のある夕日が沈んでいくのを瞬きをするのも勿体なさそうに見続ける
違う本を読んでいても、たまたま一致する行に目をとめている共時的な友人が傍にいる
僕らは帰る。明日と鉢合わせるために、凄く帰る。


――そういうのもあるんだろう。そういうのもあるんだろうな。
だけどいつも僕の喉には朝食が詰まってるからそれはないんだけどね。

ランゲルハルス

2016-07-24 01:39:19 | 長い長い舌打ち
熱い尿意が訪れる
現実なんて一滴の酒で変革できるものとして酒以下の詩を書いて何のいみが?
酒を飲めば酒並みの詩になるのか?
反社会的存在というのは必ずしも社会に対立するものではなく、非社会的なものこそ社会から迫害される。

結局私はこの世界で何がしたいのか、あの世界で何がしたいのかもよくわからず
書いているor読んでいるものの心に弾みをつけられる文章は
詩だろうが小説だろうが随筆だろうがツイートだろうが価値があり、
逆に弾みをつけられないものは、詩だろうが小説だろうが随筆だろうがツイートだろうが
価値がない

耳を削がれて詩を聞いて
黒人以上に黒人になりたがる

ランゲルハルスの嬌声


自分に興味を寄せていくことで自分が自分に丸め込まれていく
その背に腹の代えられる感じに不快を感じ
光るあばら骨を掲げて
心臓みたいな眼球に鮭を入れる

綺麗な石に猫が小便をする午前二時
前脚をかかげて
地球は既に青く回転している
脳に熱いものが流れた