☆めざせ!!いつまでもかわいい主婦ふ?☆

田舎に住み、毎日育児に追われている私(なっつ☆)の大好きなモノについて

ぶっひぃ語録

2006年03月30日 22時39分36秒 | ぶっひぃの進化
ぶっひぃがこの頃、言葉を話せるようになってきた。

あ~あ=何か落とした時に

わんわ=我が家の愛犬まめちゃんを見て

あわわ=口に手をあてて ♪ちょ~ちちょ~ち あわわ~

あ~=『○○ぶっひぃちゃん』と呼ぶと、手を挙げて

もわ~ん口にヨダレの風船を作りながら

↑これは、かなり器用な技だと思う。

Happy Birthday

2006年03月29日 01時12分29秒 | カン太の特技
なんとか無事に誕生日を迎えることができたカン太。
熱は、下がったものの、なんとなくだるいようで、ゴロゴロしていた。
すると、そこへ…。
『こんにちは~』

玄関に下りていってみると

カン太と一緒の保育園の大好きな女の子つうちゃんとお母さん!!が立っている。

つうちゃんママ『こんにちは~今日、カン太くん誕生日でしょ。』

あわててカン太を呼ぶ。

カン太は、照れくさそうに降りてくる。

つうちゃん『カン太くん、たんじょうびおめでとう
カン太『ありがとう』
つうちゃん『また、遊びにきてね』
カン太『いいよ

5歳にして、好きな女の子にお祝いしてもらえるカン太。うらやましい~
つうちゃんは、誕生日カードを書いて来てくれた。
カン太は、しょっちゅうつうちゃんにラブレターを書いていた。(読めない字で)
それにくらべて、つうちゃんは、キレイな字で『おたんじょうびおめでとう』とかいてある。
カン太は、出窓に大事そうにつうちゃんからもらったカードを飾っていた。
ステキなはからいありがとう。つうちゃんとつうちゃんのお母さん。

夜は、誕生日会。
昨日までと打って変わって、もりもり食べるカン太。
やはり、『食べる』ということは、大事だな~とつくづく思った。

Happy Birthbay カン太。

続・がんばれカン太!!

2006年03月27日 23時41分38秒 | カン太の特技
今朝は、昨日からの熱が少し落ち着いたようで、カン太は、元気に遊んでいた。
が、食欲は、ほとんどない。
いつもかかっているお医者さんへ行くと、元気にしているカン太。
たいがい、ここへ来ると元気になるので、不思議!?嬉しそうに、絵本を読んでいる。
しかも、熱も37℃。
先生は、冷えから熱が出たのでは?とおしゃった。

その後、家に帰っても元気にしていたので、お昼寝の後、少しだけ買い物に行く約束をした。ぶっひぃをおんぶして寝かしつけると、カン太は、ソファで寝ていた。布団をかけてやる。

すると、夕方には、また、39.4℃…。

今日は、幸いにもおにぎりを食べたい!!と言って、2個食べることができた。

その後も、布団でゴロゴロしてとても、だるそう。

が、8時半からキッズステーションで『ガンダムSEED DESTINY』が始まると、TMレボリューションの軽快なナンバーに合わせて、ガンダムになりきり、手を広げたり、回したり、踊りだしていた。目は、うつろなのに!!
それが終わるとまた、布団に入り、だるそうに寝ている。
それほどまでに、ガンダムが体の一部のようになっているらしい。

ガンダムが終わる頃には、また、眠ってしまっていた。

明日の誕生日会を楽しみにしているカン太。

無事に誕生日を迎えられますように。

がんばれカン太

2006年03月26日 22時35分54秒 | なっつ☆の声
今日は、近隣の下條村に『ローカルヒーロー大集合!!』というイベントがあり、一家で出かけていった。
最初は、喜んでローカルヒーローを見ていたカン太。ぶっひぃも喜んでいる。
そして、カン太の保育園の仲良し友達、こうちゃん一家と合流。
二人とも楽しそうに、走り回って遊んでいる。
お昼になり、『そばの城』で、ご飯を食べようというと、カン太の様子がおかしかった。
『食べられない』と言ったり、畳にゴロゴロしたり…。
結局、大好きなおそばを半分も食べられなかった。いつもは、2人前はペロリなのに…。
外へ出ると、カン太は『もう、お家にかえりたい。寒いよ~』と半泣き状態少し、熱っぽかった。結局、カッセイカマンは見れずに帰ることにした。

家に帰ると、カン太は、死んだように寝ていた。
そして、夕方、また、けいれんを起こした。熱を出したのが1年ぶりくらいなので、それ以来のけいれん。けいれんが収まっても、大きい息をしているカン太。ダンナは、抱き上げようとするので、私が顔を横に向けて寝かせる。
もしかして、この頃、ご飯が食べられなかったり、すぐ泣いたりしてたのは、体調の悪いサインだったのかも…。カン太は、いろんなことを自分なりにがんばってきたから、疲れがでてしまったのかな?怒ってばかりいた私にバチがあたったのかな?といろんなことを考えてしまう。
着替えさせながら、ダイアップを入れる。
カン太は、布団に入るとまた、死んだように眠った。

夕飯時に声をかけてみた。

なっつ☆『カン太、なにか食べる?』
カン太『…うん…』
なっつ☆『ごはん?アイス?』
アイスにうなづくカン太。
やっとやっと、アイスを3口くらい食べて、
カン太『ちょっと、ねんねする』と言って、また、眠ってしまった。

あと、2日で誕生日。それまでに、元気なカン太になりますように。


さらに!!小児はり

2006年03月24日 22時40分22秒 | ぶっひぃの進化

今日は、小児はりの日。

昨日、一昨日とすごい夜泣きが続いたぶっひぃ。
なんでか、原因を考えてみると…

これしかない!!カン太を叱ったこと。
しかも、今までにないくらい、すごく怒った。いろんなことが重なって、怒り爆発
が、×2日も続いたので、怒る私泣き叫ぶカン太を見たぶっひぃは、興奮したと思われる。
今日は、怒らない様にしようと、心に誓った!!
すると、不思議とカン太も素直で、ダメということは、しない。しかも、自分でさっさと行動している。
きっと、ぶっひぃは、『お兄ちゃんを怒らないで~うえええ~ん』と泣いていたに違いない。またまた、反省…。

そんなことを考えながら、鍼をしてもらった。

このごろ、ぶっひぃの顔つきも良くなったと先生の奥さんも言ってくれた。何人かの人にもそう言われたので、効果があったかな?それに、なんと言っても、風邪を引いても熱を出さなくなった。これは、鍼が効いてる証拠?

そして、帰りには、なぜか、先生の奥さんと出産話
奥さんは、まだ、出産経験がないのだが、詳しい知識をお持ちで、私の出産話を『ええ~!!』とか、『ホントに~!!』とか言いながら、聞いてくれた。
その間、ぶっひぃは、バイバイしながら、抱っこされていた。かなり、慣れた様子。

さてさて、今晩は、どうかな?


もぐもぐ隊

2006年03月23日 22時32分26秒 | なっつ☆の日常
つぶあんさんとアンさんのお陰で、今回もお世話になっちゃいました。『もぐもぐ隊』

今回は、年度末の締めで大事な会だって言うのに、私ったら、遠慮もなくお邪魔しちゃいました。

まず、最初は、『PONPON体操』=ウンチがよく出るような運動だそうです。
軽快なリズムに合わせて、副隊長ウシさんとつぶあんさんがダンシング!!

私もぶっひぃを抱えてダンシング!!これは、肩こりにもよさそうな、体操です。

アンさんの食育のマメ知識やら、食育のカードゲームやら、踊って、遊んで、勉強して、とても実のある活動です。
そして、メインは…

『ごはんおやき作り

似たようなものを作ったことはあったけど、カレー味は、初めて食べました。かなり、おいしいほとんど、ぶっひぃに食べられてしまいました。ハハハ
ガーリックパウダーとパリパリになったチーズが香ばしい
他にお好み焼き風もありました。

しかも、アンさんの手作りパン付き
あんなふうに、おいしくパンが焼けるのがうらやましいってくらいおいしかった
しかも、カン太にって余分にいただいちゃいました。

ごちそうさまでした。
また、食い逃げのようになってしまいました。

産科問題

2006年03月23日 14時06分37秒 | なっつ☆の声
昨日の新聞に
『産科問題懇談会』は、『住民の意見を聞く会』を開いた。

と書いてあったので、読んだ。このところ、かなり、取り上げられているが、取り組みが遅かったよな~と思う。

ウチの妹が結婚したばかりだと言うのに、帰省した時に友達にあったら、『早く、子供産まないと産院がなくなっちゃうよ~』と言われたらしい。だからか?ちょっとあせっていたようだ。産院がなくなっちゃうのも困るけど、SクリニックもH医院もすぐなくなるようなウワサもいたずらに流れているような気がする。

この間、高松分院が閉鎖して、介護施設?になると新聞に出ていた。
前から、どうせなら、高松分院を全部、産科施設にすればいいのにと思っていた。そうすれば、病室は、たくさんあるし、分娩室も確保できそうだし。
妊婦さんの不安や疑問を聞くコーナーを作って、助産師さんに対応してもらうとか。そうすれば、長い待ち時間も解消されるかな?って思ったり。
赤ちゃん達の相談室や運動、ベビーマッサージを教えるところを設置するとか。
いいな~と思っていたのにな~。

あとは、医師不足なんだから、飯田市で奨学生を募って、医大の授業料面倒見るってのは、どうかな?卒業して、研修が終わって、飯田市の産科に勤務してくれるなら、返還しなくていいってのは、どうだろう?そういう、税金の使い方なら、市民も納得してくれるんじゃないかな?

市立病院の分娩台をひとつ増やすって書いてあったけど、お産が集中するときは、3台でも足りないんじゃないかな?
私は、Sクリニックでお産したけど、入院が決まっていて、入院する当日になると電話が来て『昨日、お産があって、病室がいっぱいになっちゃったんで、今日は、入院できません』ってことが、3回あった。そして、やっと、お産することができたけど、退院するときに、陣痛に苦しんでいる妊婦が二人もナースステーションの前のいすに横たわっていました。それを見て、『早く帰らないと。病室が空いていないからだ。』と、ダンナに早く来てもらって、逃げるように帰ったから、市立で3つじゃ、少ないと思う。

とにかく、長い目で考えないと、これから産む人たちは、不安です。

飲み会

2006年03月21日 00時48分17秒 | まい・ふぇばりっと
今日は、久々飲みに行ってきました。
幼少からの友、きわわが帰ってきたので、さちさちも一緒に飲みに行くことになりました。さちさちは、仕事が遅いのと私がぶっひぃを寝かせてから行きたかったので(カン太は、勝手に寝る)21時を過ぎてのスタートとなりました。これも、ダンナの一言
『たまには、みんなと楽しんでおいでよ』があったから。あ~ありがたや
でも、きわわが夕方からダウンしちゃって、いけなくなっちゃって、残念。せっかく会えると思っていたのに…。でも、さちさちと二人、行くことにしました。
私、大好きなんです。お酒、飲むの。
独身時代は、バイトがなければ、飲みにいってたし、ひとりでも飲みにいけるくらいで、よく飲んでました。ハハハ。そして、おいしいものが好きなので、おいしいお店を探しつつ、飲みつつ…。
今は、主婦だから行けないけど、ホント、かなり久々に飲みに行きました。
といっても、同級生のやってるお店です。

ご飯たべてきたのに、なんでこんなに食べれるんだろうってくらい食べました。
たまに、頭の中に、カン太やぶっひぃが横切りながら、結構飲みました。

お店は、松尾小学校近くの『Oak Cafe』です。(宣伝)
夫婦でやっているんですが、店主は、いろんな料理を学んでいて、おまけにセンスもよくて、ジャンルにとらわれないメニューが満載です。店の雰囲気も女の子好みっぽいかな?

さちさちとは、このごろ、将来の展望や世相など、真剣な話をするようになりました。それだけ、年取ったってことかな?

日付が変わっての帰宅となってしまいましたが、ダンナがまだ、起きていました。
(ビールを飲みながら)
ぶっひぃは、いい子で寝ていました。(私が寝かしつけたままの体勢で)
カン太もお布団に入っていました。

今日は、行かせてくれてありがとう。
こんなダメなお母さんだけど、また、明日からお願いします。

ガンダム

2006年03月20日 14時06分19秒 | カン太の特技
家内中で散歩に出かけた。
四季の広場でさんざん遊んで、図書館に行って本を借りて帰るとき、

カン太『ガンダム、見たい!!』

と、銀座の伊賀屋というおもちゃ屋さんの前で立ち止まった。
何十年ぶりかに、伊賀屋の中に入ってみた。

すご~い!!かなり、プラモデルの種類がある。
ガンダムも初代のからDESTINYまである~。フィギアみたいなのがたくさんあり、服やら赤ちゃんのおもちゃやら、いろいろ扱っていた。

カン太は、ガンダムSEED DESTINYが大好き。お陰で、私もだいぶ覚えた。
お菓子のおまけ(どっちがおまけかわからないが…)のガンダムもひとりで、こつこつと組み立てている。組み立てては、壊し、また、組み立てと、何度でも、飽きずに作っている。

なっつ☆『カン太、どれがほしいの?』

カン太『これ~』

と指差したのは、以外にも、もう組み立ててあるタイプのフリーダムだった。

カン太『だって、大きいのは、ボクじゃまだ、できんもん』

ダンナもぶっひぃも嬉しそうに店の中を見ている。ダンナもかなり、ガンダムが好きだったらしい。

男の子のヒーローものは、何十年も形を変えながらも続いている。
(例:仮面ライダー、戦隊モノ、ガンダムなど)
それに比べて、女の子のものは、続いているものがない。
女の子が飽き易い性格だといっているようだ。

もうすぐ、カン太の誕生日。

カン太『お父さん、ボク、お誕生日は、フリーダムがほしい!!』

とても、楽しみにしているようだ。


小児はり・その後

2006年03月17日 23時33分15秒 | ぶっひぃの進化
ぶっひぃの小児はり…今日で7回目。

ぶっひぃの夜泣きもだいぶ落ち着いた。でも、この間、ダンナがお風呂の浴槽にぶっひぃを落としてしまった日は、さすがに、夜泣きをした。

鍼の先生は、   ・甘いものを食べさせない(情緒の安定を妨げるらしい)
           ・1日1回は、外に出す
           ・爪の生え際をもんであげる

ということを注意するようにおっしゃっていたので、それだけは、日常気をつけていた。
それも、効果があったのかな?

今日は、お腹が痛くて保育園を休んだカン太を連れていった。カン太は、どこでも自分のウチのように、遠慮なく入って行く。

この鍼灸院は、先生と奥さんでやっているので、アットホームでとても感じが良い。
奥さんは、子供が好きなようで、いつも、ぶっひぃにやさしくしてくれる。

奥さん『ぶっひぃちゃ~ん。こんにちわ~。』

そして、
奥さん『どうですか?夜泣きのほうは…』
なっつ☆『それが、このところ、よく寝るようになったんです』
奥さん『きゃ~よかったですね~

とてもかわいらしい人だ。

ぶっひぃは、集中して遊んだりできるようになり、まとめて寝れるようになった…気がする。食事も落ち着いて食べられるようになった。

先生『それじゃ、間を空けましょう』

というのが、一週間後にまた、診療に来るということになったが、もっと間が空くのかと思った。

私自身もこの鍼灸院の通院で、ぶっひぃに対しての関わりが変わってきた。
前は、ぶっひぃは、泣いてばかりで、よく、怒ってばかりいたし、ぶっひぃと一対一で関わろうとしていなかったように思う。このところ、ぶっひぃの頭のてっぺんからつま先までちょくちょく観察するようになったり、ぶっひぃと一緒になって遊ぶことが多くなった。
今まで、カン太にばかりかまっていて、ぶっひぃと真剣に関わっていなかった。
ぶっひぃだって、ひとりの人間なんだ。
そうやって、私が改めて考えることができた。本当は、私の治療だったんだと思う。
先生に特にいろいろ話したわけでもないけど、気がつかされることがたくさんあった。

帰りに平安堂に寄ると、12ヶ月健診のとき、共に夜泣きについて語り合った若いお母さんに行き会った。
鍼のことを早速、報告。

まだ、少し通わなくては、いけないが、ぶっひぃだけじゃなく、私自身を見直すいい機会になっていると思う。