納屋の奥から・・・なための宝物が出て来ました。
ちっぽけなノートですが、苦労と汗が混じっているんです。
一時!jRの仕事して居ました。
軌陸車の運転手です。
軌陸車は線路と道路と走る事が出来ます。線路への出入りは踏切からです。
真夜中に北は白河駅、南は野木駅までの踏切まで、移動するので・・・・・・
その記憶が大変でした。
それがこのノートなんです。仕事して居る時は宝物でした。
懐かしい思い出が浮かんで来ました。
こんな風に書いてあります。
これを頼りにして踏切に向いました。
これが軌陸車です。
こんな風に線路に入りました。