昨年の、9月頃、、、
マロンを日本に連れて帰るために必要な検査(血清検査)をするべく、
ユニバーサル・ペットに行き、血清を取ってもらいました。→ コチラ
そして、そこの先生に代理で、日本が指定するアメリカの検査施設に送ってもらい
数日後、抗体数値が記載された検査結果書が届いた・・・と
連絡をもらったのが、10月末。
もちろん、数値は問題なし・・・と、以前お話いたしました。 → コチラ
それから、、、2か月・・・
・・・・あらま。
年があけてしまいました・・・
大事な書類なのにね。。。
いずれ、ユニバーサル・ペットに出国の書類等
お願いすることにするかもしれないから
後でもいいかなぁ~・・と思っていたのが遅くなった理由です。。。
でも、よく考えたら・・・
ここは、ブラジル
紛失される可能性もあるし
突然、病院がつぶれる可能性だってある
そうなったら、
マズイ!マズイ!そいつは、マズイ!
でもって、旦那さんに車を出してもらい
受け取りに行ってきました。
間違いなく、日本が指定するアメリカの検査施設
「カンザス州立大学狂犬病研究所」
Kansas State University Rabies Laboratory
から発行されたものです。
血清を取ったのが9月だから→そこから180日待機→3月以降、
いつでも日本に帰ることができます。
ただし、何度も言うが、やっかいな書類が待ち受けている。
これを、どうすべきか。。。
まずは、成田空港の検疫所にコンタクトを取ってみようと思う。
出来ることから、準備して行こうと思います。
「アタシのために、すまんねぇ~・・・」
By.まろん