YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽や活字。その中に秘められた想いと、世の中の事、セールスの事をリンクさせて紹介していきます。

Head Hunters に狙われろ~

2013-10-07 | Jazz
心地よい季節ですね~風の音が綺麗でね・・・目の前を電車が3分おきに走っておりますが、、深夜ともなると。。。静かで虫のオーケストラが素敵に風とともに家の中に舞ってきます。温度差が極端で、、台風をまた来てるみたいだし、、しかしヒトトキの静寂の中に音に耳を澄ましながら。。夜のしじまを楽しんでおります。。 そんな時ふと。。。。こんな音が聴きたいな~と、、取り出したのが“Head Hunters”ですね。。そうです。。1973年10月13日発売の Herbie Hancock の名作ですね。。Miles から離れて、、一つの自分らしさを究めその頂点に君臨した作品です。。当時は賛否が別れたようで。。。 Dylanがエレキをもった時みたいな感じ、、(そんなに激しくないか・・・) しかし色褪せない音色とこの中に凝縮した音粒の密度はやはり今聴いても新鮮! 

それにしても、、この音の屋台骨を支えるドラムのHarvry Mason とねベースの Paul Jacksonが凄まじい~ この強弱、、、感ね~ いいんだよね~ ドラムのピッチもいいし、、ベースの音色がね~たまりません。。心の奥を抉られますね。 この作品は本当に70年代の多くの作品へ影響を及ぼしました。。。 ジャンルの垣根を越えて。。。音としての極み、、を示してくれていますね。。

タイトルは首狩り族!なんて感じにもなりますが、、ビジネスの世界でいうとヘッドハンターというとね~ そんな人に声をかけていただけるような人物へと成長し認知されたいという憧れがありますよね。。 
まさにこれからの劇変の中、、ビジネス力を磨いて・・・ヘッドハントされ自分の価値をどんどん向上できる人と日々流され・・・・どんどん追いやられて行く人に二分されますね。。価値を上げ稼ぐ人と・・・・どんどん年収を下げる人と、、、終身雇用がどんどん崩壊し、、退職金が廃止され・・・・ いるだけの人は居場所がなくなる。。本当に自分が試され自分の価値で勝負できる時代になりました。。。

こんな時代だから。。。。自分をもう一度思考の整理整頓し・・・・自分を知ることが大切ですね。

あなた自身のプロダクトアウトはなんですか? そしてのプロダクトアウトを活用し、、できるマーケットインはなんですか? どのように自分自身の価値を活用しニーズをくみ取り、ウォンツを引出し提供できますか?  会社はもちろんあなたの価値を見直す。。そして明確に答えることができる。。。この世に生を受けて価値の無い人は一人もいないです。みんな価値をもって今活動ができるのですが、、その価値を見いだせないまま埋もれる人が多い!もったいない、、依存型から能動型へ・・・ 対応する人生から自分で自分をコントロールする人生へ。。。 世の中は世界は大きく変わりましたよ~ 目をさまし、、行動&考動する時です。人生は短い・・だから、、こそ、、立ち止まってる暇はない! そう感じます。

あなたのプロダクトアウトを明確し、、、どんなマーケットインを与えられるのか・・・ それが伝わり実績を上げ続けることができる人のみが・・・・ Head Hunters に狙われる人ですね。。

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Who Cares?  では駄目!

2013-03-24 | Jazz
今日は天気は雨も降るかも。。なんて言われていましたが、、よかった降らなくて・・・外回りだったので有難い事です。 こんな少し灰色の中の桜色もいい感じでした。天気の良い中はもちろんですが、、こんな灰色と合うなんて。。 意外性な発見、、、今まであまり意識してなかったですが、、こんな桜色とのコントラストもいいね~  

そんな意外な感じだけど最高にマッチしたメンツの作品というと・・・・ Cannonball Adderley with Bill Evans の“Know What I Mean?”ですね。Adderley(as) Evans(p) Percy Heath(b) Connie Key(ds)の面々です。 

このなんだろう絶妙なバランス・・・ 押し引きの妙義。。。 影のバンマスはEvans ですね。。。このなんとも言えないバランス感覚が今日の空と桜の花びらとの色の共演と同じです。 Milesのところでこの2人は共演してますからね~ そのお互い感は、、、ね。片意地張らず、、 Evans がトリオで演奏するのとはまた違う、、音色と管楽器を引き立てるセンス。。。 学びですね。 ちなみに録音は1961年1月27日、2月21日、3月13日と行われていますね~ 時同じくして Miles と Coltrane は最後のツアーを精力的に回っている頃ですね。 いやいや、、その模様はまた明日。。 60年代に入り、、Jazzの色もどんどん色合いを増し、、傑作、快作がどんどん登場してくることになります。。。 50年代とは違う、、、文化が大きく進化する前夜・・ 繰り広げられるJazzの深化、、、 時系列で音を辿ると、、、そこから見える風景に酔いしれながら、、 窓から見える公園の桜を堪能する優雅はヒトトキ。。。 こんな季節と素晴らしき音に感謝。

Who Cares? -誰が気にする? って感じですかね。。。。 気にしなくなると。。。またやってくる天変地異! 東北に対する温度もどうだろか? 原発は、、最近また酷い停電があったので意識に入るが、、 誰かが常に意識し続けることが大切。 TPPもそう、、、喉元過ぎれば・・・ではダメ! もっと意識強く、、働きを変えていかないと。声を上げないと! 霞ヶ関と永田町の都合にまきこまれちゃ駄目~ 今は何となく景気上向き感を演出してるけど、、これも消費税上げるためのシナリオでしょ。 目をくらまされちゃダメです。 ひな壇の馬鹿芸人が出るTVで笑ってる暇ではない、、国民総ナンバー制度も含め、、 知らないうちに、、どんどん国民を騙して雁字搦めにしてくよ。。そして洗脳の総仕上げは戦争。。。 中国はダメ! 韓国はダメ! 北朝鮮が。。。なんて、、どんどん洗脳を広めて、、しょうがなく戦争へと巻き込まれないように、、 常に気にしないと、、 原発もそう。。福島第一がこんな状況続いているのに、、、再稼働しようと躍起になってる。。。 茨城沖だっていつ地震来てもおかしくないし、、 富士山だってその周辺だって・・・・ こんな状況で再稼働だって、おかしいね。。福井沖だって地震来てもおかしくないからね~ 

お互い意識もって、、もっとどんどん声を上げる。小さな渦もいつかは大きな台風になるから・・


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真実は何処?

2013-03-20 | Jazz
今日は春分の日ですね。曇りの一日かと思いきや、、足立区は清々しく晴れ・・・ しかし花粉が凄まじくグチュグチュでございます。。。 この辺でも桜がチラチラと咲き始め、、目の前の公園は奥様達がお花見で。。歓声が上がっています。

昨日は Evans Trio の音粒達の饗宴でしたが、、同じ曲でも、、色が変わり音色が変わるとこうも変わるのか。。。と、、昨日のタイトル「Come rain or come shine」、、こちらのメンツでやるとこんなにもファンキーで、、揺れる音に変化します。 もちらも有名珠玉の名作“Moanin'”でございます。 Art Blakey & The Jazz Messengers が1958年10月30日に録音されました。 Blakey(ds) Lee Morgan(tp) Benny Golson(ts) Bobby Timmons(p) Jymie Merritt(b) の面々、、もちろんタイトル曲は日本に旋風を巻き起こしたくらいの有名曲ですが、、その他の作品もこのノリの良さと、、紡ぐ絡む音粒達の融合力が極上ですね。 その中でラストに収められていtるのが「Come Rain Or Come Shine」です。 Evans Trio のようなしっとりとそぼ降る雨、、的ではなく、、なんかスゲードシャ降りもあるけど、、明日はカラっと晴れるさぁ~的なハッピー、、ファンク的ノリが最強です。 バンド変わればここまで解釈も替ります。 原曲を基準に、、どんどん進化・変化させ色がカラフルに変るのもJazzの面白さですね。

こんな時代ですからね~ 今までの常識はどんどん変化するし当たり前はどんどんアタリマエじゃなくなるでしょうね。 TPPなんかに参加して、、「国益守る!」とか言ってるけど、、どんどん向こうの価値を押し付けてくるので、、参加するのにどんな条項があって条件があって、、どのように変わるか・・・政府としてはキチンと国民に説明してないでしょ。 TPPという言葉ばかり先行して、、どんどん乗っ取られるんじゃない、、いままで築いた様々なものが崩壊するかもしれないよ。。アメリカ型を押し付けて、、、さまに江戸時代の黒船じゃん。。。 そして日本へ不利益な不平等条約結ばれるのと同じなんじゃない。 よくよく考えないと、、農業の分野ばかり目立つけど、、それ以外の知的財産の部分や技術に関することや、、こういうの考える奴は自分ところの利益が中心だからね、、お人よしの日本人くらいじゃない、、相手の事を考えてなんて思考でいるの、、、 もっと安易にしないでどんどん議論を展開してほしいね。。

政治家や官僚の利益だけで、、またまた国民を騙して。。。。というのだけは止めにして欲しい。

そんな感じで、、、福島第一では停電が起きてたみたいで、、、2年経っても・・どれだけ進んだのか?進んでないのか? 実際どれだけ今でも放射能が出てるのか・・・どんな影響になるのか? これから10年先、20年先、、、、東京でオリンピックなんてナンセンスでしょ。。 選手来たがらないんじゃない。本音。。。。 真実はどこまで包み隠されているのか? 

この演奏のように素敵に変化することは大歓迎ですが、、、真実を捻じ曲げ・・・不都合は知らされずに、、鵜呑みにするしかなか状況の今は打開しないと、、、テレビも新聞も信用できないです。本当に真実は何処に。。。? 

よくよく監視しましょ。 マヤカシで煙に巻かれないように。。。 お互いが目を覚まして協力できるように、、国民を守るために、、 搾取されないように。

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ほんわか・・・でいいかね。

2013-02-18 | Jazz
昨日書きました。。 Evans の作品の同じ日に録音されていたのが、、この CHET でございます。この素敵なジャケ、、Chet Baker しかこんな美女を背中に、、ジャケ作れないよね。ジャケは素晴らしいしどんな音が紡がれているのか・・・・と思いましたが、、もちろんメンツもスゲーよ! Chet Baker(tp) Herbie Mann(fl) Pepper Adams(bars) Bill Evans(p) Kenny Burrell(g) Paul Chambers(b) Connie Kay(ds) Philly Joe Jones(ds) とね~凄まじい面々で。。。 良い音聴かせるんですけど、、 なんとも全体に流れる空気はホンワカ~ な、、、感じです。

これに業を煮やしたのかね、、その後残って Evans はもう一仕事やっちゃうんですね。それも凄いクオリティーで、、、ね。

まっこれはこれで、、歌わない Chet Baker の浮遊感ある音に、、バックが合わせて、、、ね。だからあの Philly Joe Jones さえも大人しい。。。 凄い!

何か・・・荒れそうな今年、、、心くらいはほんわかと余裕もって、、、視野を広げて観ないとね。


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The Shape of "NEW WAR" to Come

2013-02-12 | Jazz
いやはや、、、北朝鮮が3回目の核実験を行ったようで、、、この間のミサイル発射から・・・繰り出すね~ 飢え死続出なのにね~将軍とその周囲だけは裕福な暮らしで、、、無駄な武力のどんどんお金つぎ込んで、、悲しいね~ そんなに力を誇示しないといけないのかね~ と、、いいながら裏で米国さんなんかが実は誘導してたりして、、そして日本、韓国に「大変だよ~もっと武器買わなくちゃ~」中国にもえっちらおっちら、、、武器商人が活躍してたりしてね。。ほくそ笑んでるのは一部の奴らだけ、、、 幕末の日本だって敵どうしに武器売って一番儲けたのはグラバーですね。薩摩にも長州にも、、、その他の藩にもね~ 今も構図は変わらない・・・中国と手を結んで欲しくないから尖閣もどんどん焚き付ける。 竹島も、、、 ロシアは少し考え方変えて軟化してきていりうような、、、 

みんな乗せられないようにしないとね~ このままいくと、、、米国さんか欧州各国の思う壷。。。。アジアつぶれてくれた方が良いからね~ 中国と日本がつぶしあってくれればいい~くらいに思ってんじゃん! そしてさ、、中に入って、、尖閣周辺に海域の資源をかっさらう、、、なんてね~ 魂胆で、、黄色人種なんて、、という考えです根本は、、、白人以外は、、、まだまだそんな流れがありますよね。 だ・か・ら、、、騙されないで目を覚ます時~ 新しい戦争来るべきもの・・・ってなっちゃうよ~  。。。。とこじつけで、、

本日はこんな音が聴きたくなった! Ornette Coleman の「The Shape of Jazz to Come」(邦題:ジャズ来るべきもの)1959年5月22日発売。オーネットがアトランティックへ移籍しての第一弾。。。フリージャズの到来を告げた作品などと言われることが多いこの作品ですが、、自由度という縛りの中で繰り広げられる響応~ 感と管とぶつかり合い~ この微妙にすれる感じがたまらないんですね~ ストレートじゃない、、この変化球。。ここで落とすか~曲げるか~!!!!みたいな、、自分なりの解釈が最高です。 この不協和音に斜め45度の快楽と愉悦を堪能し尽くしたいですね~

ほんと、、アジアは不協和音がなり響いておりますね~ このままではね~ もっと冷静に、、その前に日本国内大変な事起きるから~ 天変地異、異変、、激動だから今年は、、、まずウチ側かためよう~ 強固にしていかないとね~ 脆くも崩れないよう、、、2015年の新しいスタートがきれるか、、どこかの国に支配されるか、、大きな転換であることを認識し、、、 てね。 この微妙な不協和音を素晴らしいアジアの和音にしましょう~世界を幸せにできる素敵なハーモニーを奏でることができるように、、心と心が触れ合う・・・20世紀型の争いで地位を創るのではなく、、、和音で心と心で世界がつながり結ばれる国と国へ

真の平和をアジアが中心になって・・・創るように、、進めていきたいですね。





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建国記念の日、、どんなNew Concepts で行く?

2013-02-11 | Jazz
さて、、世の中は3連休。。。私は楽しくお志事で感謝です。シゴトがある喜び、、本当にありがたいことです。
3日間スタン・ケントンの楽団の歌姫でしたので、、今日はもちろんバンマス! Stan Kenton 「 New Concepts Of Artistry Rhythm 」です。1952年の大作! いや~この重厚感に全身が震えます~ そしてこのジャケ。。。いかしすぎる~  

凄い緻密さ、、、計算された音のミルフィーユ状態。。。ヘッドホンで深夜に聴くと・・・違う世界へいけちゃいます。 スサマジイ・・・生で聴きたい~このメンバーで、、、 もうもう、、「23 Degrees N, 82 Degrees W 」からね~これでもか~とぶち込んできますハートに、、、なんなんだ~この音色ぉぉぉぉぉぉ~ 「Prologue(This Is An Orchestra!)」は好きですね~ ソロイストをどんどん紹介していくんですね~ もっと英語が理解できれば、、、、後悔。。 しかし音でスウィングしながら深夜の足立区を、、踊り倒す、、、しまいに通報されるだろうね~ しかしそんな気分にさせてくれる最高の音の塊達です。 

今日は建国記念の日ですね、、、真の日本の建国は何時なんだろう? 解釈はまちまち、、神話の世界から・・天下統一の大和朝廷? それとも本当の天下統一を成し遂げた家康? この国の歴史も曖昧ですね、、もちろん正式な文字で残っている訳ではないし、口伝でね、、 でもこんな日だから、、日本について思い、感じ、感謝することもいいかもね~ こんな素敵な国に生きていることに、、

またこのような日だからこそ、、国のグランドデザインをどんどん起こしてね、、国民に見せる。。そして魅せる。 小泉の息子はまたパフォーマンスで福島入りでね、、いい顔しないで、、、きちんと動け~ 形にして!と言いたいね。 メデイア対応で見せるのは巧いけど、、だからきちんと声を生かして、、素早く避難されている方がたのために、、、あの見学の費用は自費?国費から。。。。。 ??? どんなコンセプトを明確にもって、、行動と考動でね。 足軽く・・・変革をお願いします。 もちろん国民一人ひとりも変革しないとね。。 大きく変わる今! だから大変ですが、、この大変は必ず実を結ぶように、、

揺れ動く・・不安定な状況だから。。コンセプトをはっきりしてね。。「伝わる」ようにすることが大事ですね。


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Cool はいいけど、、Cool では困る、、、

2013-02-10 | Jazz
アニタ、クリスときてね、、、もちろん今日は June Christy ですね。。。 こちらも名作中の名作、、、「Something Cool」です。1953年の録音です。この3人の中では一番好きなこの声にいつも魅了されます。 清楚感があり都会的でね。。。漂う空気感の藍色感の水色感の微妙さがたまらない、、、そしてバックを勤めたのはウエストコースト系の一流ミュージシャンを集めたビッグバンドで、指揮・編曲はピート・ルゴロによるものですが、、この演奏がたまらんですね。広がる音の世界が、、日曜のささやかな時間を穏やかで温かいものへと変貌させてくれます。。 お酒を飲みながらもいいけど、、、濃い~コーヒーでね、、ゆったりと聴きたいね~

さてさて、、、2月入り10日が経ちました。。。4日から1週間、、、中国さんは相変わらず・・・さらに日本が悪いというスタンスで口撃してきます。しかしこのコトでの中国国民の反応はあまり紹介されていないですね、、 中国政府の国内へ向けた取り繕いですかね。。 巳年の今年は胎動なので、、どんどん新しい事が起きるでしょうね。煽りも多いし、、また古い習慣がどんどん変化し新しく変わるでしょ、、スポーツでの色々な問題が取りざたされていますが、、、習慣の変化が起きるでしょうね。 何か新しいコトの胎動です。 それお人に対して誠実で寄り添えるコト、、、まだまだ広まっている詐欺(オレオレ、金融など)はどんどん駆逐されないとね~ 道を外れたことを行えば必ず淘汰されます。。誠実に出来る事をしっかりと着実に、、 政治もあまりにも道に外れるようなことが起きると国民ももうだまってはいないでしょ。。 霞ヶ関も、、自分都合でやっていたら駆逐される、、それは今年ですね。

何れにしても、、、、大きな変化は世界中で起きるでしょ。。地球的変化もどんどんね、、、、 山口県でリュウグウノツカイが大量に上がっているようですね。海底深くで何かトンデモナイことがおきているのでしょうか・・・・ 東海、東南海、南海は要注意ですね。 それと茨城沖ね。。。

電気の問題の深刻だけど、、、これから大きな地震が増えるのに、、原発だのみじゃね~ 困ったもんだ、、東海村を懸念しております。 もちろん何事もないことが一番なのですが、、、地球がどんどん動いている中で、、大きな地震は避けられない事実、、その中でも五黄土星は大きな地震や社会的変化の大きな時、、、だから今年は要注意! 地震は局地的だけど、、、原発は広範囲へ大問題になるからね~ 便利と成長の引き換えの20世紀の代償は大きすぎるね。 何とか道のりを作り出さないと。。。孫の時代。。。その後、、、と問題を少しでも軽減することが使命ですね。

何か今年は生き方、暮らし方、働き方、、、すべて大きな変化の年になりそう。。 食べ方も、、、病気を推進させるような食事もどんどん見直しが起きるでしょうね。 数年後マクドナルド世界で一番ベジバーガーの販売を多い企業になってたり、、、日本食が世界で一番ポピュラーになってたりして、、、 食やおもてなしでももってもって日本が力を発揮できることあるようね。。。

COOLでかっこいい国日本、、、となるかCOOLで冷たい人と人の心もかよわない自分本意で滅亡の道を歩む国になるか。。。。大きな分岐点にきてますね。




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口を大きく開け高らかに!

2013-02-09 | Jazz
昨日はアニタ・オデイでした。 スタン・ケントン楽団の3人の歌姫というと、、アニタ・オデイ ジューン・クリスティ そしてジューンの紹介で楽団に参加した今日紹介する。。。クリス・コナーです。 この3人の歌姫達の声はハスキーが売りですが、、アニタとまたおもむき違い、、クルーでいながらそのズシンとくるこの声質ね~ たまらないです。。ちょうど明日が新月ですので、、新しいまた周りが始まる最後の日~ そんな日はやはり、、「Sings Lullabys of Birdland」がお似合いですね~(1953年~54年にかけて録音) クリスを一躍有名にしたこの作品。。このジャケが表現しているようにダイナミックに吐き出されるその言霊は、、ハイテンションで、、嘆美。。 ちょっり緊張感もあって、、そして聴かせてくれる低音の魅力がたまらないです! 「Lullaby of Birdland」(邦題:バードランドの子守唄)は日本でも有名ですね。。 こんな子守唄を聴けたら、、、揺れ動く歪な関係も無くなるように、、、感じるのですが。。

日本と中国の緊張は収まらないですね。。。というか悪化? しているのでは、、 何か思う壷じゃない? もっと日本側も対応の仕方あるのではないかと感じますね。こんな状況続けば、、世界中の投資家が日本は危ないとなって、、、株価の崩落や円の急安などなど、、極端に動いて。。。更に日本国内のムード悪くなって「戦争」じゃ~となりかねいない? どんなほころびがいっきに大きくなるかわからないよね~ 小さくてもさ、、 中国側も更に調子にのって、、と感じながらも、中国国内も実は統制が取れてないのでは?? トップの意思と反して勝手に動いていたり、、ズブズブとでかくなっちゃたからね~眠れぬ獅子は、、、何か一つタガが外れると怖いね~ 北朝鮮もそうだけど、、北の坊やは知恵は英才教育で身に付いてるから、、自分の中身の無い無能さを隠すために、、どんどん嗾けるよ~でもって、、ちょうど五黄土星だからね~ 星回りが、、、そう選択させるのかね~ それとも人間が見えない影響力、、引力などなど、、により周期的にオオゴトを起こすようになっているのかね~ そして地球自身も変化や歪みは出てくるかね~ 南太平洋は大きな余震続いているし、、富士山周辺の不穏な感じがちょっとただよってるし、、、

そんな天変地異にまぎれて。。。安倍ちゃん達が変なことしないように、、、国民はきちんとだまされないで・・・見張らないと、、おかしい事あったらみんなで大きな口を開けて!高らかに声を出す時ですね。 どんどん呼びかけて、、、しかしSNSも日本は○通さんがしっかりしきってるから、、どんな情報操作されるかわからんし、、facebook チェックされて、、危険分子は体良く排除されたりして、、、そして国民を煽動して。。。空気創られないように、、しないとね。

偶然で歴史は動かない、、必然です。 そう仕向けて歴史は動いてるのです。その流れに逆らうと排除されるんです、、歴史のシナリオに背くと、、、「殺られる」しかし、、、もう限界。。。一握りに搾取されるのはこりごり、、しかし脳みそは教育通じてズブズブにされてるし、、身体はね、、世界から送り込まれたファストフード地獄で、、、病人増殖計画のレールにまんまとはまってるし、、、 催眠術という子守唄で脳みそ眠らされる場合じゃないです!

今こそ、、、目覚める時。。。 2月4日以降で、、、初めての新月を迎える明日、、その意味では今日がリセットの日! 明日からどんどん動かないと!大きく口を開けて、、、自分の考えを口に出そう~


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「一回性」に最大のパワーを~

2013-02-08 | Jazz
日本人が続いたので、、、今日は、、しっとりと心地よい女性の声が聴きたいな~と、、、こんなハスキーで心奮える音が良いかと、、、うっすら雲のかかる足立区の空を眺めながら・・・(ここ最近の変な空の色が今日は落ち着いているね~)Anita O'Day です。その最高に脂の乗り切った1958年のLIVE ALBUM 「Anita O'Day At Mister Kelly's」でございます。 何回何度聴いてもこのアニタの声は愛おしいし心を射るね~ もう1曲目の「But Not for Me」からその聴かせ力を遺憾なく発揮しています。最高のパフォーマンスを全編に渡り堪能できます。


その場にいる訳ではないけど、、半世紀以上前のこのワクワクは感がCDを通して楽しめるコトがうれしいですね。色々な再発があって。。その時代の空気を同じように楽しめるこの時代に今生きていることができるコトに感謝します。 色あせない音。。。お客様がいるコトもメロディなんだよね。 その双方の空気が相まって醸し出すLIVE力!パワーは、、、学べるコトが多いですね。 目を瞑りながら、、音に酔いしれ空気感を感じる。。。極上の金曜の夜ですね~ 


ジャズの醍醐味はこの1回にかけられたパワー、LIVE感です。一度きりのショーだからこそ、、発揮される能力、、またその1度きりにピークをもっていく能力。私たちも後は無いと覚悟を決めて、、今日この一度きりの「一回性」をどれだけ大切にし、、最大限生かしていくかを意識しないといけないですね。「生きる」こと、毎日・・・クライマックスの気持ちで、、、 営業も今日の出会いを大切にしないとね~ 飛び込んで営業にきて、、その時間を大切にしない人が多いと感じる。「こなす」じゃ駄目だよ。。こんな時代なんだらか、、飛び込むんなら覚悟決めて・・・その出会いを最大のチャンスとして100%以上の力発揮する気持ちで挑まないと。。でもさそんな意識の人少ないから。。。 残念。。 これからの縮小時代は売り方が違うんだから。。。同じことやってちゃ駄目! 行動変えないと、、「一回性」をもって大事に、、、営業は最高はLIVE その瞬間に命かけないとね~

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多くの実践で成長する

2012-03-21 | Jazz
“Kind Of Blue”の録音を挟んで・・・ Bill Evans は Lee Konitz のLiveに参加します。その模様を録音したのが“Live At The Half Note”1959年2月24日と3月3日です。メンツは Konitz(as) Warne Marsh(ts) Evans(p) Jimmy Garrison(b) Paul Motian(ds) ですね~ スーパー白人チームの結成です! これも偶然の産物、、ピアノはレニー・トリスターノだったのですが、、たまたま音楽教師としての仕事があり、コニッツは、トリスターノが出演できない時を Evans に頼むことになります。 この奇跡の産物がこの作品というわけですね。

代役なので手さぐりの Evans の様子が垣間見ることができます。しかしソロになると、、リズム隊を従えガンガンと責める肉食系 Evans がこれでもか!これでもか!と爽快に走る姿を感じることができます。。

それにしても、、コニッツとマーシュの2人のパワーはスゴっ~ですね。 Coltrane & Cannonball と比肩のカッコ良さです。この2人に良き緊張感を与え・・ここぞで音を奏でる Evans の音と融合して。。比類なき演奏を聴かせてくれます。

この時代を第一線で活躍し刺激的な日々を送ることで、、様々なアイデアやインプロが起きて・・・その結果・・世紀の作品“Kind Of Blue”へと結実していく事に。。 

日々実践! 日々確認! 日々改善!! 今日一日を大切に・・今を賢明に生きる、生き抜く! 多くの実践を素直にトライすることが自己成長に繋がりますね~ 今日も足を踏み出し「行動」と「考動」の連動で沢山の「運動」をしよう!


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