この間の日曜日は掲示板のほうにも書いたとおり、素敵な一日にしようと意図的に思って、前からしたかったことや、行きたかった場所に行ってきました。
したかったことは、
福岡の街の中にある彫刻やオブジェを見に行って写真に収める。
でかい絵を見る。
博物館に行く。
海に行く。
でした。
福岡近辺には、街の中に彫刻やオブジェが結構たくさんあります。以前から、それらを回って、写真に収めたいと思っていました。それで、この間の日曜日についに実行しました。
福岡の中にある彫刻の中でも僕が一番好きな彫刻がジョエルスミスの「WALK」という作品。博多駅前のシティ銀行本店前にあります。近くを通ると、必ず見に行きます。見るだけで元気な気持ちになるとても好きな彫刻です。この間の日曜日はここまで回りきれませんでした。今度、改めて行こうと思っています。
今回、僕が新たに発見した彫刻の中ではフラナガンの「ニジンスキー」という作品が一番のお気に入り。とても躍動感のある形で、今にも青い空を舞台に踊りだしそうでした。
街の中の彫刻やオブジェが真っ青な空を背景に浮かび上がっている姿がとても好きです。
ちなみに僕は彫刻についてなんの知識もありません。
誰が誰だかもしりません。
何が彫刻界(?)でよいとされているかも知りません。
でも、好きなものは好きです。
さて、この日の行動は以下のような感じでした。
非常に満腹の一日。幸せの日曜日でした。
ひとつひとつに感想を書いていくとやたら長くなりそうなので、
紹介で止めときます。また気が向いたら感想を書くかもしれません。
紹介されている彫刻はすべて街の中にあるもので、
いつでも自由に見ることができます。
近所のフォルクスで肉と野菜をたらふく食べる。麺類ばかりの毎日に終止符を打つ。
百道浜で散歩。ものすごくいい天気でものすごく気持ちいい。
百道浜のダイビングショップでダイビングの話を聞く。志賀島付近でもぐれるらしい。
百道浜の前にあるタワーの前で猿回しを見る。なぜかやっていました。
清水九兵衛「向波容」(テレビ局の前)
シヴァ神他、たくさんの神様の像(タワー広場の入り口あたり)
BURUDON(ブルドッグのような彫刻、図書館横)
加藤昭男「森の歌」(ふくろうの彫刻、図書館前)
図書館で面白そうな本を読む。予定外に長居してしまう。
図書館前に昔の建物を再現したもの(?)を発見
ブールデル「雄弁」(博物館前)大迫力。かっこいい。。
博物館の常設展で福岡の歴史を体感。山笠のはっぴの展示に圧倒される。初めて金印を見る。
OPTICAL FILTER(ドーム近く、作者の名前記録するの忘れた)
フラナガン「ニジンスキー」(この日の一番のお気に入り、ドーム近くの川にかかっている橋の両端にある、写真がこの作品)
サンファール「大きな愛の鳥」(ドーム近くの公園内にある色彩豊かな鳥)
市美術館「大英博物館の至宝展」ものすごい人ごみでまた今度すいている時にこようと思い、さっさと出て常設展のほうへ。
市美術館「常設展、近現代美術」ダリの絵や、その他抽象画や大きな写真の作品、面白いオブジェなど、大満足。抽象画の線だけの絵とか、好き。
市美術館の外にある彫刻
佐藤忠良「若い裸」
木内克「エーゲ海に捧ぐ」
吾妻兼治朗「無757」
アンソニーカロ「驚きの平面」
フラナガン「三日月と鐘の上を飛ぶ野うさぎ」
松永真「おかえり」「平和の門」「大きな一歩」「見晴し台」「顔が西向きゃ尾は東」(グランドホテル前)
ここはいつもよく通るけど、自転車で通るときなどは、ついつい平和の門をくぐってしまう(笑)。
キクタケキヨユキ「STAR GATE」(アクロス福岡前)
カフェアートリエで食事しながら雑誌を読む(博多リバレイン)
美術系の雑誌や写真集などおいてある雑誌が面白いところです。
「エイブルアート~可能性の芸術~展」(博多リバレイン内ギャラリーアートリエ)
やっぱり抽象的な感じの線で構成された絵が好き。
とても美しい配置で構成されていた。「響きあう線」
写庵展(博多リバレインフォトギャラリー)
猫の写真展(リバレイン内)。猫いいです。実家の猫を思い出す。
映画「TROY」キャナルシティ。映画好き。
「空や」でご飯(平尾駅近くにあるよく良くお店)。「空や」はとってもおいしいくて雰囲気のよいお店。くつろげます。
帰宅。。。
大満足。大満腹。幸せの日曜日。
したかったことは、
福岡の街の中にある彫刻やオブジェを見に行って写真に収める。
でかい絵を見る。
博物館に行く。
海に行く。
でした。
福岡近辺には、街の中に彫刻やオブジェが結構たくさんあります。以前から、それらを回って、写真に収めたいと思っていました。それで、この間の日曜日についに実行しました。
福岡の中にある彫刻の中でも僕が一番好きな彫刻がジョエルスミスの「WALK」という作品。博多駅前のシティ銀行本店前にあります。近くを通ると、必ず見に行きます。見るだけで元気な気持ちになるとても好きな彫刻です。この間の日曜日はここまで回りきれませんでした。今度、改めて行こうと思っています。
今回、僕が新たに発見した彫刻の中ではフラナガンの「ニジンスキー」という作品が一番のお気に入り。とても躍動感のある形で、今にも青い空を舞台に踊りだしそうでした。
街の中の彫刻やオブジェが真っ青な空を背景に浮かび上がっている姿がとても好きです。
ちなみに僕は彫刻についてなんの知識もありません。
誰が誰だかもしりません。
何が彫刻界(?)でよいとされているかも知りません。
でも、好きなものは好きです。
さて、この日の行動は以下のような感じでした。
非常に満腹の一日。幸せの日曜日でした。
ひとつひとつに感想を書いていくとやたら長くなりそうなので、
紹介で止めときます。また気が向いたら感想を書くかもしれません。
紹介されている彫刻はすべて街の中にあるもので、
いつでも自由に見ることができます。
近所のフォルクスで肉と野菜をたらふく食べる。麺類ばかりの毎日に終止符を打つ。
百道浜で散歩。ものすごくいい天気でものすごく気持ちいい。
百道浜のダイビングショップでダイビングの話を聞く。志賀島付近でもぐれるらしい。
百道浜の前にあるタワーの前で猿回しを見る。なぜかやっていました。
清水九兵衛「向波容」(テレビ局の前)
シヴァ神他、たくさんの神様の像(タワー広場の入り口あたり)
BURUDON(ブルドッグのような彫刻、図書館横)
加藤昭男「森の歌」(ふくろうの彫刻、図書館前)
図書館で面白そうな本を読む。予定外に長居してしまう。
図書館前に昔の建物を再現したもの(?)を発見
ブールデル「雄弁」(博物館前)大迫力。かっこいい。。
博物館の常設展で福岡の歴史を体感。山笠のはっぴの展示に圧倒される。初めて金印を見る。
OPTICAL FILTER(ドーム近く、作者の名前記録するの忘れた)
フラナガン「ニジンスキー」(この日の一番のお気に入り、ドーム近くの川にかかっている橋の両端にある、写真がこの作品)
サンファール「大きな愛の鳥」(ドーム近くの公園内にある色彩豊かな鳥)
市美術館「大英博物館の至宝展」ものすごい人ごみでまた今度すいている時にこようと思い、さっさと出て常設展のほうへ。
市美術館「常設展、近現代美術」ダリの絵や、その他抽象画や大きな写真の作品、面白いオブジェなど、大満足。抽象画の線だけの絵とか、好き。
市美術館の外にある彫刻
佐藤忠良「若い裸」
木内克「エーゲ海に捧ぐ」
吾妻兼治朗「無757」
アンソニーカロ「驚きの平面」
フラナガン「三日月と鐘の上を飛ぶ野うさぎ」
松永真「おかえり」「平和の門」「大きな一歩」「見晴し台」「顔が西向きゃ尾は東」(グランドホテル前)
ここはいつもよく通るけど、自転車で通るときなどは、ついつい平和の門をくぐってしまう(笑)。
キクタケキヨユキ「STAR GATE」(アクロス福岡前)
カフェアートリエで食事しながら雑誌を読む(博多リバレイン)
美術系の雑誌や写真集などおいてある雑誌が面白いところです。
「エイブルアート~可能性の芸術~展」(博多リバレイン内ギャラリーアートリエ)
やっぱり抽象的な感じの線で構成された絵が好き。
とても美しい配置で構成されていた。「響きあう線」
写庵展(博多リバレインフォトギャラリー)
猫の写真展(リバレイン内)。猫いいです。実家の猫を思い出す。
映画「TROY」キャナルシティ。映画好き。
「空や」でご飯(平尾駅近くにあるよく良くお店)。「空や」はとってもおいしいくて雰囲気のよいお店。くつろげます。
帰宅。。。
大満足。大満腹。幸せの日曜日。