朗読劇「夕凪の街 桜の国」
原作 こうの史代
あきらめない夏2008
大阪女優の会 Vol6
演出:キタモト マサヤ
谷町会館(地下鉄・谷六)にて8~10日
「皆実」役の岡尾真理さんのお誘いで見に行きました
朗読劇は初めての経験で最初の30分で涙がわいてきた
1945年8月6日に広島に投下された原子爆弾による家族の生き方
親・子・孫の3代による様々な葛藤と苦痛、社会の視線
平和を満喫している日本
だが、未だに原爆症については認定では結論が出ていない
女優の演じる動作、物静かな中で台本を持って淡々と語られる1時間半
客席は満員で、通路まで椅子を持ち出し、舞台に目が注がれる
残ったのはジーンとした感激だ
双葉社より本が出ています
原作 こうの史代
あきらめない夏2008
大阪女優の会 Vol6
演出:キタモト マサヤ
谷町会館(地下鉄・谷六)にて8~10日
「皆実」役の岡尾真理さんのお誘いで見に行きました
朗読劇は初めての経験で最初の30分で涙がわいてきた
1945年8月6日に広島に投下された原子爆弾による家族の生き方
親・子・孫の3代による様々な葛藤と苦痛、社会の視線
平和を満喫している日本
だが、未だに原爆症については認定では結論が出ていない
女優の演じる動作、物静かな中で台本を持って淡々と語られる1時間半
客席は満員で、通路まで椅子を持ち出し、舞台に目が注がれる
残ったのはジーンとした感激だ
双葉社より本が出ています