無題そのきゅうひゃくにじゅうろく

今日は晴れ。気温は平年並みとのことで、少し涼しい。

明日は静岡。実家が神奈川なので、今日は午後から神奈川へ。帰宅するのは金曜日になる。
実家であまりのんびりはできないが、ウメとはちょっとぐらいなら遊べるかな。
というわけで、今日はここまで。また明日。

無題そのきゅうひゃくにじゅうご

今日も雲ひとつない青空。

右手首が痛む。
もともと、左に比べて使う頻度が多いからなのか、右手首に少し荷重をかけると痛みが走ったのだが、通常に生活している分には痛むこともなかった。が、昨日あたりから、鍵を閉めるとか、物を持つといった誰でも日常生活で行う何気ない行動で、鈍い痛みが走るようになった。
それでも昨日は、おとなしくしていれば痛くなることはなく、気になるな程度で済んでいたが、今日は何もしていなくても痛いし、いくぶん痛みが鋭くなっているように感じる。
こんな痛みが走るような要因はまるで思いつかなくて、ひょっとしたら先週までの仕事の反動で、痛みがきているのではとも考えてしまうが、生活できないほどの痛みではないし、今週は静岡にも行くので、ごまかしながらでも今週は乗り切ってしまおうと思う。
というわけで、今日はここまで。また明日。

無題そのきゅうひゃくにじゅうよん

今日も素晴らしい秋晴れ。

今朝は目覚ましなしで七時に起床。先週までなら、とっくに働いている時間である。心行くまで眠ることができるってホントにいい。
今日は用事を午前中に済ませて、昼食は駅前でインドカレー。カレーは欧風、和風、何でも好きだが、たまに無性に食べたくなるのがインドカレー。甘酸っぱいラッシーも好きなので、機会を見てはインドカレーを食べている。その店は初めてだったが、灯りの関係で暗く見えた店内が、実は落ち着いた雰囲気の、近所のおばさま達やサラリーマンも足繁く通っている好感の持てる店だと分かった。また近くまで行く機会があったら、また足を運んでみよう。何事も食わず嫌いは良くないな。
というわけで、今日はここまで。また明日。

無題そのきゅうひゃくにじゅうさん

今日も晴れ。

現在、午後七時。いつもなら、明日からの一週間を思って、ちょっぴり憂鬱になる時間帯だが、明日から行かなくていいので、そこは軽い気分でいる。
思えばこの半年間、かなりあからさまなパワハラとも言える暴言を吐かれ続けてきた。自分自身のミスが誘発した暴言もあれば、辞めるきっかけになった発言のように、謂れのない非難のケースも一度や二度ではない。とりたてて反抗的な態度を取ったわけでもなければ、一言多かったわけでもない。もし、自分に落ち度があったとすれば、理不尽とも思える命令に対して、疑問を持ちながらも「相手は所長だから」と、表面上は言うことを聞いて動いてしまっていた、というところだろうか。
最初のうちは、頼まれれば動いたが、頼まれなければイレギュラーな仕事は動かなかった。が、ある時に「忘れるなよ」と侮蔑を込めた言い方で注意され、依頼されたのが所長の仕事であったにもかかわらず、また嫌味を言われるとイヤだ、との思いから、次の日から言われる前に動いてしまい、結局それからズルズルと所長の仕事を引き受けるハメになってしまったのだ。
あそこで「それは所長の仕事じゃないですか」と反論していればどうだったろう。その時は諍いになりはするだろうが、いま現在のように、殴りつけるかもしれない、と思うほどの怒りが溜まっていない時期であれば、口論だけで事態は収まり、しなくてもいい仕事を引き受けなくても良かったかもしれない。所長に対する不信は募っていただろうから、いずれ辞める結論に至ったとは思うが、だ。
とにかく、この半年はフラストレーションと向き合う半年だった。またすぐ働く場を見つけなければいけない状況ではあるが、まずは積もりに積もったストレスを少しでも解消するべく、時間の許す限りゆっくり過ごしたい。
というわけで、今日はここまで。また明日。

無題そのきゅうひゃくにじゅうに

今日は午前中雨の予報だったが、それに反して午前中から晴れた。暑いくらいだった。

今日は年に一度の花火大会の日。厳密に言うと隣の町で行われるのだが、家から徒歩十五分くらいで行けるところで、かなり大きい花火を拝めるので、夕方妻と出かけた。
会場である川べりに着くやいなや、花火が打ちあがった。どうやら、開始時間ぴったりに着いたようで、それから一時間、約八千発の花火を存分に堪能できた。中にはドラえもんやハートマークなどの変わり種もあったが、個人的には昔ながらの大玉花火のスケール感に魅了された。人々も多すぎず少なすぎずで、秋の夜長に、快適な花火を楽しめた。
というわけで、今日はここまで。また明日。