登った山:嵐山(417m )池段山(563.1m)須郷山(694m)駒寄場(626.47m)須原村(491.39m)
平成22年1月16日(土)曇り/時々晴れ T山、kazu山 M山 所要時間:8時間27分 距離:16km
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目金7:27---上嵐8:12---嵐山8:58---池段山9:43---大鍋越え10:41---須郷山10:58---ランチ11:38---
駒寄場12:52---須原村三角点14:23---新明神社15:38---出発点へ15:54
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本日のコース(反時計方向にて周遊)
須郷の入口
口村の尾根筋から入り途中民家の庭先を通過、昨年できたという山道を登っていくと竹林が現れ道は下り上がりし少しずつ登り上がっていく。
320.76m地点に点名「上嵐」の 四等三角点が現れる。見通しはあまり良くないが桜の木へ登りあがると宇土金方面が良く見えます。
茅に覆われてしまった三角点 点名 上嵐 四等三角点 地形図 静岡-下田
緯度 34°45′01.1722 経度 138°55′29.7154 標高 320.76 m 所在地 静岡県下田市大字須原字上嵐2721番地
点名 黒岩 三等三角点 地形図 静岡-下田 緯度 34°46′15.0116 経度 138°55′
標高 563.45 m 所在地 静岡県賀茂郡河津町大字大鍋字月ノ出920番
池段山から西へ続く尾根筋を進むと大鍋越え地点林道に出る。
そこには鷹峰歩道の道標があるも歩道は途中で山間に消えてしまいます。つまり行き止まりとなるので注意!
大鍋越えから林道を西へ(松崎池代側)少し進むと池代歩道の道標が現れる。
ここから南側の急な尾根筋を登り上がり2つ目のピークが下田の最高地点である須郷山694mです。
須原の口村から登ってきた稜線が見渡せる場所で、ランチタイムです。
以前、この地点は目の前の稜線など見通せませんでしたが、一部伐採により視界が開けていました。
kazu山、いやに胴回りが膨らんでいませんか。もしやヘリームガスでも仕込んできたのでしょうか。それにしても好い匂いです。
駒寄場にやってきました。ここから西側方向に松崎の町並みを見渡せます。
南東方向には下田湾も見渡せます。ミサゴ島、下田富士が良く見えました。
点名 駒寄場 三等三角点 地形図 静岡-下田 緯度 34°45′02.6623 経度 138°53′17.8433
標高 626.47 m 所在地 静岡県下田市大字北湯ヶ野字道合1016
何やら地図をチェックしていますね。
そうなんです。駒寄場手前で東南に延びる尾根へはいってしまい、一瞬現在地点が分からなくなってしまったのでした。
地形図①の地点
青のマーキングに惑わされ道なりに進んでしまったのが原因でした。右の写真に示したように真っすぐ急登し左へ変針するのが正解です。
予定では駒寄場まで行き、その後少し戻り先ほど入ってしまった尾根筋を辿るコースを予定していたのです。
東南に延びる尾根筋には稲梓方面、下田湾、遠くは利島などの島々が見渡せるビューポイントがあり絶景でした。
この山の頂上には、点名 須原村 三等三角点があります。
地形図 静岡-下田 緯度 34°44′32.3639 経度 138°54′36.2152 標高 491.39 m 所在地 静岡県下田市大字須原字大段2237
この山があるおかげで、須郷の集落は午後2時になると日が陰ってしまうのだそうです。
須郷集落の外周を回り無事に新明神社へ下りてきました。
のんびりとした里山の風景が陽に照らされ一段と美しさを増していました。
平成22年1月16日(土)曇り/時々晴れ T山、kazu山 M山 所要時間:8時間27分 距離:16km
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目金7:27---上嵐8:12---嵐山8:58---池段山9:43---大鍋越え10:41---須郷山10:58---ランチ11:38---
駒寄場12:52---須原村三角点14:23---新明神社15:38---出発点へ15:54
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本日のコース(反時計方向にて周遊)
須郷の入口
口村の尾根筋から入り途中民家の庭先を通過、昨年できたという山道を登っていくと竹林が現れ道は下り上がりし少しずつ登り上がっていく。
320.76m地点に点名「上嵐」の 四等三角点が現れる。見通しはあまり良くないが桜の木へ登りあがると宇土金方面が良く見えます。
茅に覆われてしまった三角点 点名 上嵐 四等三角点 地形図 静岡-下田
緯度 34°45′01.1722 経度 138°55′29.7154 標高 320.76 m 所在地 静岡県下田市大字須原字上嵐2721番地
点名 黒岩 三等三角点 地形図 静岡-下田 緯度 34°46′15.0116 経度 138°55′
標高 563.45 m 所在地 静岡県賀茂郡河津町大字大鍋字月ノ出920番
池段山から西へ続く尾根筋を進むと大鍋越え地点林道に出る。
そこには鷹峰歩道の道標があるも歩道は途中で山間に消えてしまいます。つまり行き止まりとなるので注意!
大鍋越えから林道を西へ(松崎池代側)少し進むと池代歩道の道標が現れる。
ここから南側の急な尾根筋を登り上がり2つ目のピークが下田の最高地点である須郷山694mです。
須原の口村から登ってきた稜線が見渡せる場所で、ランチタイムです。
以前、この地点は目の前の稜線など見通せませんでしたが、一部伐採により視界が開けていました。
kazu山、いやに胴回りが膨らんでいませんか。もしやヘリームガスでも仕込んできたのでしょうか。それにしても好い匂いです。
駒寄場にやってきました。ここから西側方向に松崎の町並みを見渡せます。
南東方向には下田湾も見渡せます。ミサゴ島、下田富士が良く見えました。
点名 駒寄場 三等三角点 地形図 静岡-下田 緯度 34°45′02.6623 経度 138°53′17.8433
標高 626.47 m 所在地 静岡県下田市大字北湯ヶ野字道合1016
何やら地図をチェックしていますね。
そうなんです。駒寄場手前で東南に延びる尾根へはいってしまい、一瞬現在地点が分からなくなってしまったのでした。
地形図①の地点
青のマーキングに惑わされ道なりに進んでしまったのが原因でした。右の写真に示したように真っすぐ急登し左へ変針するのが正解です。
予定では駒寄場まで行き、その後少し戻り先ほど入ってしまった尾根筋を辿るコースを予定していたのです。
東南に延びる尾根筋には稲梓方面、下田湾、遠くは利島などの島々が見渡せるビューポイントがあり絶景でした。
この山の頂上には、点名 須原村 三等三角点があります。
地形図 静岡-下田 緯度 34°44′32.3639 経度 138°54′36.2152 標高 491.39 m 所在地 静岡県下田市大字須原字大段2237
この山があるおかげで、須郷の集落は午後2時になると日が陰ってしまうのだそうです。
須郷集落の外周を回り無事に新明神社へ下りてきました。
のんびりとした里山の風景が陽に照らされ一段と美しさを増していました。
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