登った山:地蔵山(345m )大平山(428.8m)谷津山(459.28m)
平成22年1月31日(日)晴れ kazu山 M山 所要時間:5時間11分 距離:10km
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稲梓駅7:58---地蔵山9:27---大平山10:08---坂戸の峠10:30---谷津山分岐10:55---(昼食)お地蔵さん11:37
---高根白山神社13:00
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箕作のお寺さんより竹林の尾根筋に入り込む。里山ならではの山道が所々に現れてきます。
地蔵山北側の尾根続きは急傾斜であるが東側に山道があった。大平山から北東に延びる尾根筋は天城山が良く見えるビューポイントです。
坂戸と稲梓の峠には宝暦4年のお地蔵さまが古の峠を物語っています。
地蔵山のお地蔵様の横に大きな夏ミカンの木があります。とても鮮やかな黄色の夏ミカンが生っていました。
ここからは下田湾、下田富士が見渡せます。
大平山の山頂です。周囲が見渡せきれいな山頂、水仙が三角点の横で咲いていました。
水仙咲く大平山の三角点(UCODE)
点名 箕作村 種別等級 三等三角点 地形図 静岡-下田 緯度 34°44′12.7868 経度 138°56′47.9797 標高 428.77 m
所在地 静岡県下田市大字箕作字大平1360ー7
稲梓の集落、落合浄水場も見えています。
先日辿った「須郷の山を駆け巡る」コースもよく見渡せます。
これから辿る谷津山から谷津峠の稜線が見渡せます。
大平山を越え東側へ250mほど来た地点から天城連山を眺めます。
坂戸と稲梓の峠にあるお地蔵様です。○○名人の方は御存じでしょう。宝暦4年(1752年)とあります。
415m地点から、今辿ってきた大平山を見る。所々に松の木が生えています。
左の矢印の地点は、高根白山神社の裏山へ通じる尾根筋の変針点です。
なのですが右の地形図に示すように実際には赤の細線(青線が正しいルート)を辿ったのです。以前266mを越え峠のお地蔵様へ降りるつもりが縄地
側の沢筋へ下降してしまったことがあります。今回も尾根を外してしまいました。
①の山頂から東南に変針し100mほど行った地点でさらに、南西に変針するのですが・・・かなり注意力を払ったのですが、外してしまいました。
そこでこのような場合①→②へ直線(真南)的に変針してみようかと思います。いつか検証してみます。
位置の確認にはGPSの威力は大したものです。星ー
そして無事、高根白山神社へ下りることができました。
平成22年1月31日(日)晴れ kazu山 M山 所要時間:5時間11分 距離:10km
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稲梓駅7:58---地蔵山9:27---大平山10:08---坂戸の峠10:30---谷津山分岐10:55---(昼食)お地蔵さん11:37
---高根白山神社13:00
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箕作のお寺さんより竹林の尾根筋に入り込む。里山ならではの山道が所々に現れてきます。
地蔵山北側の尾根続きは急傾斜であるが東側に山道があった。大平山から北東に延びる尾根筋は天城山が良く見えるビューポイントです。
坂戸と稲梓の峠には宝暦4年のお地蔵さまが古の峠を物語っています。
地蔵山のお地蔵様の横に大きな夏ミカンの木があります。とても鮮やかな黄色の夏ミカンが生っていました。
ここからは下田湾、下田富士が見渡せます。
大平山の山頂です。周囲が見渡せきれいな山頂、水仙が三角点の横で咲いていました。
水仙咲く大平山の三角点(UCODE)
点名 箕作村 種別等級 三等三角点 地形図 静岡-下田 緯度 34°44′12.7868 経度 138°56′47.9797 標高 428.77 m
所在地 静岡県下田市大字箕作字大平1360ー7
稲梓の集落、落合浄水場も見えています。
先日辿った「須郷の山を駆け巡る」コースもよく見渡せます。
これから辿る谷津山から谷津峠の稜線が見渡せます。
大平山を越え東側へ250mほど来た地点から天城連山を眺めます。
坂戸と稲梓の峠にあるお地蔵様です。○○名人の方は御存じでしょう。宝暦4年(1752年)とあります。
415m地点から、今辿ってきた大平山を見る。所々に松の木が生えています。
左の矢印の地点は、高根白山神社の裏山へ通じる尾根筋の変針点です。
なのですが右の地形図に示すように実際には赤の細線(青線が正しいルート)を辿ったのです。以前266mを越え峠のお地蔵様へ降りるつもりが縄地
側の沢筋へ下降してしまったことがあります。今回も尾根を外してしまいました。
①の山頂から東南に変針し100mほど行った地点でさらに、南西に変針するのですが・・・かなり注意力を払ったのですが、外してしまいました。
そこでこのような場合①→②へ直線(真南)的に変針してみようかと思います。いつか検証してみます。
位置の確認にはGPSの威力は大したものです。星ー
そして無事、高根白山神社へ下りることができました。
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