L'art de vie ☆ 日々のこと

オリジナルHPから日々の雑記、日々思うことを随時更新していきたいと思います。

珈琲工房ホリグチの豆

2007年11月25日 | カフェ

金曜日に予定通り、
金沢をブラブラ。

帰りに
あうん堂」さんにて珈琲を飲みにいった。

本当は中川ワニ珈琲が目当てだったのだけど、
あいにくなくて、
「二三味珈琲」と「東出ブレンド」をいただいた。


ダンナが「二三味珈琲」を気に入ったので、
ネットで検索してみるといくつかの記事にであった。


スパラルスタッフの記事

関心空間の記事

で、
「もともと東京の有名展でパティシエをしていた二三味さんは、東京・世田谷の「珈琲工房ホリグチ」で焙煎の修行を積んだ後に、現在の地に店を構えた。」
とのことなので、

まずは、
珈琲工房ホリグチの豆から・・・と思い、
早速お試しセットを購入。
今朝届きました。

今朝は、「味わいブレンド」を頂きました。
美味しいです。

3連休突入

2007年11月22日 | 雑記

明日から3連休ですね☆

我が家は明日はちょっと近場をブラッと。金沢かなーたぶん。
明後日は子どものサッカーとスイミングがあり。
明々後日は、家の大掃除の予定です。

そんなことで・・・
子どもも大好きな
あたしンち 13 (13)」が出たので・・・
寝る前はそれを読もうかと

ホットレモン味の風邪薬

2007年11月14日 | 雑記

イギリスに遊学中に風邪をひいたときに
飲んでいたホットレモン風の風邪薬「Lemship」
これがなかなか良い感じで・・・

で、ここ数日、
喉が痛くて咳が出て、若干微熱気味なので、
ドリスタン レモン味
に、お世話になっているところ。

本格的に風邪をひいてしまったら病院へGOですが、
風邪のひき始め程度で、自力治癒のちょっと手助け程度のようなもの
という感じ。

イギリス時代を少し懐かしむ意味もあるような、ないような。

「ニコラのパン」が焼ける本

2007年11月14日 | 

私の親友であり、独学パン師匠から、
数週間前にメールで、
「ニコラの本がでてるよ!」との情報があり、
早速ネット本屋で購入しました。

ニコラ= 「PAIN D′ARTISAN Nicolas
「ニコラのパン」が焼ける本―レシピ初公開!驚きの技「広げてまとめる生地作り」とは? (MARBLE BOOKS daily made)

見てるだけで幸せになる。

マーブルトロン発行の本は結構どれも好きかも。

時間見つけてパン焼きしなきゃ。

松本 カフェ「民芸茶房 まるも」

2007年11月06日 | カフェ

日曜日は松本に立ち寄って、
お目当ての自然食ランチは何故か休業だったので、
民芸茶房まるも」にてお茶休憩。

私はブレンドとレアチーズ


ダンナは、ブラジルとりんごタルト


息子は、葡萄ジュースとピザトースト

「昭和31年(1956年) 
松本民芸家具の創立者 池田三四郎先生が設計、
柳宗悦先生が開店時ご覧になりお賞め頂きました。
以来40数年そのまま営業させて頂いて参りました。」
と、ウェブサイトに記載されているとおり、
どっしりと重厚な感じの松本民芸家具と
クラッシック音楽の流れる、レトロな雰囲気の落ち着いた良い感じでした。

東京ウロウロ日記 秋

2007年11月05日 | 旅行

土日と東京都内をウロウロしていました。

土曜日は、ガンバ大阪対川崎フロンターレのナビスコカップ決勝戦を観戦。
ガンバ大阪、優勝!でした。
よかったー行って。
でも、ガンバらしい勝ち方ではなかったので、
マグノがまだ本調子ではなさそうだし・・・。

残りのリーグ戦を全勝して、リーグ戦優勝を!

ナビスコカップの後、
新宿ICC、六本木21_21 DesignSiteで2つの展覧会をハシゴして、
その後、深川で焼き鳥を食べながら祝勝会・・・。

日曜日は長野経由、白骨温泉にて疲れを癒して帰宅しました。
写真などはまたボチボチ更新します。

働くこと

2007年11月02日 | 雑記

働くことが基本的に好きなのだけれど、
妊娠とともにフルタイムの仕事を辞め、
ダンナの転勤で各地を転々としている今の私には、
仕事をみつけるにしても、
テンポラリーワーカー(時給のパート仕事)という
ことになる。

時給仕事なので、与えられた仕事をそつなくこなせば
それでよいのだろうけれど、
性格上、ついつい、業務改善だとか、いろんなことに
口を挟み、ついつい動いてしまう。

で、時給以上の仕事をしてしまうようで・・・
(いや、自分でもそう思う。独身時代の正社員のままだったら、
今の年収の5倍はもらっていたのだから・・・)

本来は、フルタイムのスタッフがやらなければならないような仕事にも
声がかかりだす。

雇用主にとっては
安い時給でフルタイム以上の仕事をさせるわけなのだから、
使える者は、使ってやろうという感じなのだろう・・・
ということがみえみえだったりすると、
一気にやる気が失せてしまう。

職責をあげる以上、それに伴う待遇だとかもあげるべきだと
思うのだが・・・。

なんだか、いいように使われているように思えると、
モチベーションが下がるものである。

待遇があがっていく、相当の人事評価を頂くというのであれば、
モチベーションを継続できるのだけれど、
今の職場では、そういうことはなさそうなので・・・・。

ちょっとため息・・・。

外資系勤務時代は、やったらやった分だけ、個人のパフォーマンスを
評価してもらえたので、やりがいがあったのだけど・・・。
非常に忙しかったけど・・・。