◎第41回日刊スポーツ旗争奪少年野球春季大会1回戦・レギュラー戦・発寒朝日公園球場
青葉シャークス 0 0 0 1 = 1
中の島ファイターズ 2 3 0 3× = 8
満開の桜を見ていると、桜餅を食べたくなりますね
本日も2,3番コンビで先制
この勢いで本日も打線爆発!とはならず・・・。
それでも4回には、しぶとくつないで追加点をとりました。
初回、打撃好調(いや、実力です。)しゅんたろうのセンターオーバーのツーベースなどで2点を先制。2回にも、まさひろの好走塁などで3点を追加。
4回には、自ら招いたピンチで1点を失ったものの、4回裏には、しんぺい、やまとのヒットなどでチャンスを作る、最後はしゅんたろうがホームランまで数十センチのエンツーで試合終了。
8-1で勝利となりました。
この試合、走塁で積極性が見られたことが収穫ですが、反省すべき点が投打ともにたくさんありましたね。
内容は、個々の選手が身に染みてわかっていると思いますが、試合後のミーティングにあったとおり、接戦では、一つのミスが致命傷になりかねません
シーズン序盤で課題が発覚したことをプラスに捉えて、明日以降、さらに上のレベルを目指して練習していきましょう
レギュラー公式戦6勝1敗。
連続試合ホームラン記録は7試合目でストップ
(コメント・副広報)
青葉シャークス 0 0 0 1 = 1
中の島ファイターズ 2 3 0 3× = 8
満開の桜を見ていると、桜餅を食べたくなりますね
本日も2,3番コンビで先制
この勢いで本日も打線爆発!とはならず・・・。
それでも4回には、しぶとくつないで追加点をとりました。
初回、打撃好調(いや、実力です。)しゅんたろうのセンターオーバーのツーベースなどで2点を先制。2回にも、まさひろの好走塁などで3点を追加。
4回には、自ら招いたピンチで1点を失ったものの、4回裏には、しんぺい、やまとのヒットなどでチャンスを作る、最後はしゅんたろうがホームランまで数十センチのエンツーで試合終了。
8-1で勝利となりました。
この試合、走塁で積極性が見られたことが収穫ですが、反省すべき点が投打ともにたくさんありましたね。
内容は、個々の選手が身に染みてわかっていると思いますが、試合後のミーティングにあったとおり、接戦では、一つのミスが致命傷になりかねません
シーズン序盤で課題が発覚したことをプラスに捉えて、明日以降、さらに上のレベルを目指して練習していきましょう
レギュラー公式戦6勝1敗。
連続試合ホームラン記録は7試合目でストップ
(コメント・副広報)
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