KOJI 1200=今田耕司 produced by TOWA TEI
①ナウ ロマンティック
作詞:今田耕司・テイ・トウワ、作曲・編曲:テイ・トウワ
テクノ・アイドルKOJI 1200のデビュー曲。ニュー・オーダーばりの平坦なAメロから、華やかでキャッチーなサビへ。サビの音色は、YMOチルドレン代表としてのテイ・トウワの面目躍如。私のようなYMO世代は自然と笑みがこぼれてしまう。
タイトルとジャケット写真から分かるように、80年代英国に花咲いたニューロマンティック・ムーブメントへのオマージュ。イントロからかき鳴らされる、印象的なギターは高野寛、コーラスに野宮真貴とMIKA(!)。あの、MIKAなんだよねぇ。うーん、すごい。
②ラヴ・コネクション~ジョイとコウジの国際電話
作詞:JOI CARDWELL、補作詞:今田耕司、作曲・編曲:テイ・トウワ
テイ・トウワのソロアルバム「Future Listening」に収録されていた「Luv Connection」に今田のしゃべりを乗っけただけ、というイージーな作品。JOI CARDWELLの歌(英語)との会話という設定で、後半男声ラップが入ると「オイ!後ろにいるの誰や!」と怒る。
③カラオケ コーラス、よく聴こえます。MIKAなんだなあ。野宮さんの声のほうがよく聴こえるけど。
そこそこヒットしたような記憶がある。定価1000円、レンタル落ち100円。
そして1997年、「KOJI 12000」と微妙にアーティスト名を変えて、シングルとアルバムを発表。
①DUET!!
作詞:今田耕司・テイ・トウワ、作曲:テイ・トウワ、編曲:テイ・トウワ・小日向歩
唄:コウジとマキコ
基本路線はやはりテクノ。ギターはやはり高野寛。ジャケットの女の子とのデュエット。
延々と「一緒に歌いたくない、一人で歌いたいのに」と訴え続ける、ネガティブな歌詞。途中、テイ・トウワのしゃべりも聴ける。これは全く売れなかったね。
②カラオケ
定価800円、レンタル落ち100円。
当時テイ・トウワは吉本興業だったんだよね。今は違うみたい。吉本のサイトにはコムロがいた。おっ、聖飢魔IIも吉本なのか。
①ナウ ロマンティック
作詞:今田耕司・テイ・トウワ、作曲・編曲:テイ・トウワ
テクノ・アイドルKOJI 1200のデビュー曲。ニュー・オーダーばりの平坦なAメロから、華やかでキャッチーなサビへ。サビの音色は、YMOチルドレン代表としてのテイ・トウワの面目躍如。私のようなYMO世代は自然と笑みがこぼれてしまう。
タイトルとジャケット写真から分かるように、80年代英国に花咲いたニューロマンティック・ムーブメントへのオマージュ。イントロからかき鳴らされる、印象的なギターは高野寛、コーラスに野宮真貴とMIKA(!)。あの、MIKAなんだよねぇ。うーん、すごい。
②ラヴ・コネクション~ジョイとコウジの国際電話
作詞:JOI CARDWELL、補作詞:今田耕司、作曲・編曲:テイ・トウワ
テイ・トウワのソロアルバム「Future Listening」に収録されていた「Luv Connection」に今田のしゃべりを乗っけただけ、というイージーな作品。JOI CARDWELLの歌(英語)との会話という設定で、後半男声ラップが入ると「オイ!後ろにいるの誰や!」と怒る。
③カラオケ コーラス、よく聴こえます。MIKAなんだなあ。野宮さんの声のほうがよく聴こえるけど。
そこそこヒットしたような記憶がある。定価1000円、レンタル落ち100円。
そして1997年、「KOJI 12000」と微妙にアーティスト名を変えて、シングルとアルバムを発表。
①DUET!!
作詞:今田耕司・テイ・トウワ、作曲:テイ・トウワ、編曲:テイ・トウワ・小日向歩
唄:コウジとマキコ
基本路線はやはりテクノ。ギターはやはり高野寛。ジャケットの女の子とのデュエット。
延々と「一緒に歌いたくない、一人で歌いたいのに」と訴え続ける、ネガティブな歌詞。途中、テイ・トウワのしゃべりも聴ける。これは全く売れなかったね。
②カラオケ
定価800円、レンタル落ち100円。
当時テイ・トウワは吉本興業だったんだよね。今は違うみたい。吉本のサイトにはコムロがいた。おっ、聖飢魔IIも吉本なのか。
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