ライブ行ってきた （本編その１）

このイベント。
グッズ販売や、復興支援ブース・メーカーサポートブースに、
料理上手なボーカルのトーキョータナカさんプロデュースによる、
東京田中亭でガウチキ（フライドチキン）と、ボルシチを売ってる。

大阪には10時くらいに着いたけど、軽く迷ったりなんとかしたりして、
開場に付いたら11時くらいになってた。
これは、イベント会場とライブ会場の間にある通路の奥にあった看板。


グッズ売り場は、1号館からはみ出るレベルですでに長蛇の列。
イベントの方はチケットなくても行けるから、人が多い多い。
開場の見取り図はネットに載ってたけど、
どこでどうすりゃいいのかよくわからん。
なので、とりあえず1号館の中に入ってみた。

すげぇ人・・・。

そんな中こんな中。
うわ、あそこに何かいる！！



タナカさんだ！！
いろんな人と一緒に写真撮ってる。
ライブ直前にここにいていいの？　と思ってたら、
タナカさんの手には、得意なスケボーの形の何か。

タナパイジャナイヨ～

って書いてある。
公式のニセモノ（？）らしい。
ちなみにタナパイっていうのはタナカさんの愛称。
タナカセンパイ、略してタナパイ。
誰の先輩なのかは謎。

せっかくなので、タナカさん（偽）と一緒に写真撮ってもらった。
他にも、唯一言葉を喋れる、ギター＆ボーカルの、
ジャンケン・ジョニーさん（偽）とか、
カワイイ担当？のドラム、スペア・リブさん（偽）がいた。
もちろん、一緒に写真を撮ってもらった。

で、このジョニーさん（偽）。
声とか喋り方とか、本人ソックリ。
思わず、
「え、ジョニーさん本物ですか？」
て尋ねたら、
「違いますよ。そんなの怒られますよ」
と、答える声としゃべり方がまた本人っぽい。
そのやり取りを聞いてた見知らぬ50代くらいの女性が、
「ねぇ！　本当にソックリよねぇ！」
と興奮気味に入ってくるレベルの本人っぽさ。
ライブ直前にあそこにいるとは思えないけど、
実は本物だったんじゃなかろうかと今でも思う。

そして、リブさん（偽）の方はというと。
本物もけっこう身長が低いみたいだけど、
このリブさん（偽）も身長低かった。
そして、狼の手の形をしたモフモフ手袋をしてたんだけど、

その手袋した手よりもなかじまさんのナマ手の方がデカいという。

けっこうな勢いでモフモフしてんのに。
それよりもデカいなかじまさんのナマ手。
同行者、大ウケ。

長くなったので続きは後日。