４月6日（火）
バス旅行で、ふるさと村6時30分出発、北陸道、上信越道、長野道、中央道、伊勢湾岸道、伊勢道を経て、午後3時30分頃、伊勢神宮（内宮）着。何年ぶりかの内宮周辺は、ちょうど桜が満開で、内宮での桜の風情と、「赤福ぜんざい」を十分満喫。
東海地方は、ちょうど桜が満開、バスの席が一番前だったので、長距離の車窓から春の風景を楽しんだ。泊まりは、伊勢志摩ロイヤルホテル、露天風呂で癒す。
４月７日（水）
ホテルを7時40分出発、名阪国道を経て、吉野山へ。
2時間弱の見学時間だったが、ちょうど満開の、下千本、中千本、上千本の桜には圧倒され、新潟から、はるばる来たかいがあった。 (画像クリックで拡大）
３月２８日（日）
池袋から駒込の六義園へ、柳沢吉保が元禄１５年に、築園した、回遊式築山泉水の大名庭園と、ちょうど見ごろの、見事な「しだれ桜」を楽しむ。
昼食は、いつも行く、築地のまぐろ尽くしの、おいしいお寿司で、ちょっと贅沢な、リッチなひととき。
押上の駅から、２，３日後に、トウキョウタワーを追い越す、工事中の東京スカイツリーを眺め、少し寒かったが、浅草、隅田川公園の桜見物を楽しみ、昨日の試合の悔しさを、東京にすてて、新潟へ。
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３月２７日（土）
新潟から、新幹線で東京、東海道線で平塚へ、西口から徒歩25分、今日の会場「平塚競技場」へ。
11時の入場時には、いつもの通り、アルビ゛サポーターの長蛇の列、午後1時の試合開始、湘南の選手紹介で、懐かしい野沢、寺川そして反町監督に、アルビサポーターから暖かい拍手。
試合は、反町監督の術中にはまり、前半20分と、後半25分にカウンターで２点あげられ、2-0でまたも敗れた。
夜は、東京に戻り、千鳥ケ淵の夜桜を楽しむ。
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３月２２日（月・祝）
日本三大つるし飾り、酒田の傘福と呼ばれる、つるし飾りを見る。
会場は、酒田市内の、国の登録有形文化財となっている、港町酒田を代表する料亭だった、「山王くらぶ」での由緒あるお部屋でのつるす飾り、その華やかさに圧倒され、幽玄の時を過ごす。
そのあと、以前から訪れたかった、「写真家の土門拳記念館」へ、古寺巡礼と題した仏像写真の数々、その迫力ある写真に圧倒される。
昼食は、うわさの酒田海鮮市場「とびしま」での安さと新鮮、豪華さが売り物の御膳を食す。
帰りは、村上瀬波温泉で宿泊、温泉と料理をたのしむ。
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