yamatoの朱印帳

主に、たびの備忘録

伊豆・下田・堂ヶ島(最終日)

2010年01月25日 | 旅行記

1月19日(火)

堂ヶ島の夕日Dc012469_2

堂ヶ島の朝の散策Dc012495_2

堂ヶ島からバスで土肥港へ、高速船「ホワイトマリン」で戸田経由で、沼津まで、海からの富士山の、眺めの変化を楽しむ、やはり富士山は、日本一の山、存在感が抜け出ている。Dc0124101

沼津で、漁協経営の、食事処で昼食、海鮮丼を楽しみ、スーパービュー踊り子号、で熱海から東京、新潟と旅を終わる。

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伊豆・下田・堂ヶ島(2)

2010年01月25日 | 旅行記

1月18日(月)

Dc012425_2 午前中、下田ロープウェイで「絶景」と縁結びの名所寝姿山へ。

山頂からは、いまでも黒船が浮かんでいるような、雄大な、下田の湾内が一望できた。Dc0123581

下田駅前発11時頃のバスで、次の目的地堂ヶ島へ。

昼食は、漁師の食事と言われる、ぶっかけ飯、新鮮な魚だから、見た目より美味しかった。

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堂ヶ島の周遊洞くつめぐりで「天窓洞くつ」を楽しむ。イタリア の{青の洞窟}を、思わせるような内部に感激。

Dc012439 目的のひとつ、らんの里堂ヶ島を、ゆっくりと観覧。園内の、展望デッキからの駿河湾の眺望も、すばらしい風景だった。

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伊豆・下田・堂ヶ島(1)

2010年01月24日 | 旅行記

1月17日(日)

Dc0124011_4   新潟を朝早く新幹線で踊り子号で下田へ。爪木崎の「水仙まつりを見る」海岸地帯の水仙の丘は、12月から咲いているとのことだが、まだまだ見頃で、心を和ませる。

爪木崎の灯台付近を散策、はるか伊豆七島が眼前に望め伊豆の海の眺望を楽しむ。

昼食に、地元観光協会のおじさん紹介の、下田市内の割烹での「金目鯛」の煮つけの美味しかったこと・・・・・・・

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    「爪木崎の水仙まつり会場」