なごらいの活動レポート

なごや外来種を考える会
・・・略して「なごらい」です。
http://nagorai.org/

「外来生物を食べて減らす会」

2017-07-18 | 日記
‘17年7月15日10:00~12:00

名東生涯学習センター調理室で参加者18名を集めて行いました。今回はレストランのコース風にメニューを考えました。ウチダザリガニのスープ(市販)、。前菜はアメリカザリガニの塩茹でとクレソンのサラダ。副菜はヒメジョオン・ハリエンジュ・レンゲソウの天ぷら、主菜はミシシッピアカミミガメのレトルトカレーライス(市販)、デザートはタンポポコーヒー(市販)といったメニューです。


最初に会長の野中から挨拶です。駆除すべき外来種にも命があるのだから、せめておいしく食べてあげて、「ごめんね」という気持ちで命をいただきましょう。宇野顧問からはメニューの説明に加えてそれぞれの外来種の特徴など。また高木副会長からはアメザリとヒメジョオンを採取した猪高緑地は化学的に安全な場所なので、安心して召し上がってください。そして「なごや環境大学」の蒲事務局長からは環境大学のPRをしていただき、調理スタートです。



ウチダザリガニの缶スープはかなり濃厚なので牛乳で2倍以上に薄めましたが、それでも参加者からは濃くて飲みづらいとの声があるほどでした。でも甲殻類特有の出汁が良く出ていておいしいとの感想も多かったです。


アメリカザリガニの塩茹では「非常においしい」とみんな賞賛していただけました。ただし小さかったし一人当たり数が3匹ほどなので、物足りなかったですね。毎年捕獲して減らしてきたので来年は同じ池からは捕れないかもしれませんね。



ヒメジョオンの葉っぱの天ぷらは「癖もなくおいしい」と2番人気でした。ハリエンジュは花の繊維が気になるが甘みがある。天ぷらを担当した野中に余裕がなく、もっとカラッと揚げればよかったです。



ミシシッピアカミミガメのレトルトカレーは鶏肉のようでほろりとほどけて匂いも気にならなくおいしかった。ただ肉の量が少ないとの意見も多かったです。来年は私達「なごらい」で捕獲し調理にチャレンジしてみましょうか。


タンポポコーヒー(市販)はコーヒーというよりも漢方薬っぽい麦茶という感想です。


これらの感想を最後に参加者の皆様に発表・共有していただいてお開きとなりました。今回の食べる会はメニューが増えたことで、今後の展開の可能性が広まったと思います。ただやることが増えた分、スタッフの段取りや参加者へのアナウンスが行き届かず、十分な対応ができなかった部分もあります。物足りなさを感じた方、ごめんなさい。これに懲りずに、また来てくださいね。
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