昨日、茨城産の原料をテスト挽きしたら、K君が夜試験打ちさせて下さい
と、言ってきたので打ってもらいました。そうしたら今朝、Y君も営業行く前に
自分も打ちたいと言い、打ち始めました。
部屋の温度は、24℃設定でエアコンをかけ、湿度は、35%だったので、お湯を
沸かしたら、5分で52%くらいにになりました。この部屋の場合、最低でも湿度は
40%以上は必要になります。
始め(K君)が十割で、後(Y君)が二八です。
十割の加水率は、48%で決め、二八は、45%で決め、水の温度は、23℃にしました。
両方とも、練り上げ後の生地温度を、18~20℃を目標で行いました。
二人とも負けじと真剣に取り組む姿勢が頼もしく、特に十割蕎麦の方は、初めての試み
なので、バラつきはありますが最後まで良く打ち上げました。茹で時間は30秒です。
二八蕎麦の方も、通常通りに打ち上げ、茹で時間が40秒の良い蕎麦になりました。
どちらの蕎麦も、風味、食感、喉越し等が、「茨城産常陸秋そば」の特徴が良く出ていて
美味しくいただけました。二人ともご苦労様でした。
と、言ってきたので打ってもらいました。そうしたら今朝、Y君も営業行く前に
自分も打ちたいと言い、打ち始めました。
部屋の温度は、24℃設定でエアコンをかけ、湿度は、35%だったので、お湯を
沸かしたら、5分で52%くらいにになりました。この部屋の場合、最低でも湿度は
40%以上は必要になります。
始め(K君)が十割で、後(Y君)が二八です。
十割の加水率は、48%で決め、二八は、45%で決め、水の温度は、23℃にしました。
両方とも、練り上げ後の生地温度を、18~20℃を目標で行いました。
二人とも負けじと真剣に取り組む姿勢が頼もしく、特に十割蕎麦の方は、初めての試み
なので、バラつきはありますが最後まで良く打ち上げました。茹で時間は30秒です。
二八蕎麦の方も、通常通りに打ち上げ、茹で時間が40秒の良い蕎麦になりました。
どちらの蕎麦も、風味、食感、喉越し等が、「茨城産常陸秋そば」の特徴が良く出ていて
美味しくいただけました。二人ともご苦労様でした。