気ままに

吉田雅夫のブログです。染色・版画・料理・パソコンなど、気ままに記録しています。

初期食道がん(16)拡張術 ほぼ終了

2013年06月21日 | がん

5月31日に、「大きい内視鏡が通れば治療を終了します」と言われてから何回か治療を続けてきましたが、なかなかその日がやってきませんでした。

本日6月21日、治療後の説明で主治医の先生から拡張完了を告げられました。ただし、急に中断するとまた縮小する可能性があるので、来週から週1回に減らして続けていきます。

治療が終了と言っても、元に戻った訳ではありません。食道がんの検査や治療に、内視鏡が通る径が確保できたことです。食道の径が、約1/2になっていますので、断面積としては1/4しかありません。食事は一口一口よく噛むようにゆっくり食べるよう習慣づけています。

次の焦点は、今後のがんの検査です。食道がんになった人は、食道内の他の部位に発生する連続がんや、他の臓器に発生する重複がんを起こしやすいと言われています。今回の食道がんの手術前には、肺、咽頭、喉頭など検査いただきました。大腸がんも確率の高いがんですが、これまで内視鏡検査を受けたことがありませんでしたので、7月10日に検査をしていただきます。

がんは早期に発見できれば、治る確率が高いものです。 主治医の先生とかかりつけの先生から提示される検査スケジュールに従って診察を受けていきます。