NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」第十三回。
次郎法師は直虎となり、領主、城主となる。
人の上に立つつらさ、怖さについて語る場面では
自灯明
という言葉が出てきた。
いろいろな国のトップの方をテレビ、報道などで見る機会がある。
見ているのは一部であるが。
それでも、このような人の治める国でなくてよかったと思うことも、、
人の上に立つ者の気持ちは、同じ立場の者でないと解らないという。
孤独などのつらさ、ナンバー2では解らないということだ。
ナンバー2以下で優秀だった人が、トップに立った途端、精彩を欠くという状態はよくあると思う。
さて、次郎こと直虎のトップのつらさは最終回近くまで描かれるに違いない。
つづく~
次郎法師は直虎となり、領主、城主となる。
人の上に立つつらさ、怖さについて語る場面では
自灯明
という言葉が出てきた。
いろいろな国のトップの方をテレビ、報道などで見る機会がある。
見ているのは一部であるが。
それでも、このような人の治める国でなくてよかったと思うことも、、
人の上に立つ者の気持ちは、同じ立場の者でないと解らないという。
孤独などのつらさ、ナンバー2では解らないということだ。
ナンバー2以下で優秀だった人が、トップに立った途端、精彩を欠くという状態はよくあると思う。
さて、次郎こと直虎のトップのつらさは最終回近くまで描かれるに違いない。
つづく~