東急ハンズの帰りにお腹がすいた。。で、シチューのお店「スチューケトル・リバース」に行くことに。
ここはいろんな国のシチュー、いやスチューが食べられます。どうも、本当は「スチュー」と言うらしい・・・ほんとうかな?
よくわかりませんが、とにかくこのお店では「スチュー」と言っているようです。
ランチメニュー数種の中から、REBIRTHプレートをチョイス。
このセットは、本日のスチューから2種類選び、 . . . 本文を読む
4月の丸源の閉店に引き続き、またお寿司の名店が閉店することになりました。葵寿司、ここは中目黒界隈では私の好きなお店のNo.3に入ります。誇りを持っていいネタだけを仕入れ、ご主人のお寿司に対する真剣な心意気がひしひしと伝わってくるお寿司なんです。
葵寿司の年内閉店の噂を友人から聞き、慌ててお店をのぞいたのは12月も半ばになってからでしたが、連日満員でもう予約は取れないとのこと。
カウンター12席程 . . . 本文を読む
友人が北海道のじゃがいも「きたあかり」を段ボール箱いっぱいに送ってくれました。「う~ん、今年のクリスマスにはこのきたあかりで…どうしようかな。」と頭をひとひねり。で、チーズフォンデュに決定しました!
酪恵舎という北海道のチーズ工房がいいんです。
チーズフォンデュ用にミックスされており、小麦粉を少し入れて、白ワインでまろやかに溶かせば絶品のチーズフォンデュのできあがり。
1袋(200g 2人用)が . . . 本文を読む
赤坂でも名店の一つとして名高い加賀料理の浅田。伊兵衛は、その浅田のデュフュージョンの位置づけとなるのだと思いますが、手打ちそばを得意とするなかでもオススメなのが昆布だしの塩味のそばつゆです。
千円台からのランチもありますが、本日はちょっと奮発して紅殻弁当(4,200円)をお願いしました。
先付、箱[刺身、焼物、煮物、酢物]、お食事、デザートの構成です。
まずは先付けのいくら。
松花堂 . . . 本文を読む
いま東京でイチオチのレストラン!パリの三つ星レストラン、ピエール・ガニェールのレストランが2005年11月29日にオープンしました。
エレベーターが開き、エントランスから右手へ、ガラス張りの明るいダイニングスペースへ案内されます。
茶色がベースの小さなガラスタイルが張られた壁に、茶系のカーペット、元気のでるようなオレンジと茶色のチェアと、シックなダイニングです。
キッチンはクローズですが、壁が一 . . . 本文を読む
赤坂にビストロができました。
グリーンサラダは本当にレタスだけですが、ドレッシングが美味しい。
メインは3種類の中から選びます。鴨のコンフィをチョイス。大きな鴨のモモ肉が骨付きで出てきました。皮はぱりっと香ばしく、お肉は実に柔らかい。ぱらりとしたバターライスとポテトが添えられ、ボリュームは満点です。
【鴨肉のコンフィ】
【デザート】
デザートは、ラム酒につけ込んだパンの上にバニラアイス . . . 本文を読む
赤坂の串揚げのお店に行きました。通りがかるたびに気になっていた最上。串揚げは私の好きな食べ物の一つですが、ここの串揚げは満足度は抜群です。
カウンターに座ると、まず野菜の盛り合わせ、食前酒に甘口のぶどう酒、香の物が運ばれてきます。
ランチは串が12本。まずは海老ときす。きすは、しその葉でショウガと一緒に巻かれており、ひと味上級のお味に。
次に、小玉葱と絹さやです。絹さやは鶏肉でくるっと巻いて、 . . . 本文を読む
今日はマルゴーのランクロ・ガレンを飲みにお台場の日航ホテル内、オーシャンダイニングに行きました。
オーナーのマダム・コリン・ボーンによるこのワインは、輝きがあり、とてもまろやか!メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニョン20%と、メルロー主体だけあって、柔らかく、果実味もあるけれどしっかりしています。とても2001年とは思えませんでした。
9,450円でしたが、このお値段はなかなかよろしいのではな . . . 本文を読む